表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
モンスターブリード〜大学中退で無職だけど、人語を話す相棒ノワールとコンサルティングで成り上がる。〜【祝6000PV】  作者: 近衛 愛


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

39/47

はじめてのPvP その3

 なんとかやる気を振り絞ってランクマッチの2戦目を始めた。もうね、負けてもいいから、同じレベル同じレベルと祈りながらマッチングした訳ですよ。


結果……。



「2戦目も負けちゃったにゃん。」


「うきゅーーーん」


「ごめんね。二人とも僕のくじ運がないばかりに……。」


そうなんだ。神に祈りは届かず2戦目もかなり強いプレイヤーとマッチングしてしまった。祈った甲斐があったのか不明ではあるが、ドラゴンではなかった。その代わり、キマイラとかスフィンクスとかどう考えても、高レベルモンスターだろうっていうのがでて、キマイラの尻尾の一撃でノワールがやられ、スフィンクスの突進により、アルテミスが一撃死である。


 今回もスピードが違い過ぎて、こちらの技が発動する前にバタンキューである。


「そんなことないにゃ。たまたまたまたまだにゃ。もう一回やれば次はきっと大丈夫にゃ?」


「うきゅんうきゅん。」


ランクマッチは、瞬殺の為、それ程一戦一戦に時間がかかっている訳ではない。時間が減る代わりに僕のマインドがごっそりと減ってしまっている。


「二人の言うことも分かるよ。でも、しばらくランクマッチは時間を置いてみよう。もしかしたら、月初めってみんなが1500レートから、よーいどんで始まるから。ほら、陸上の長距離走みたいに初めがどん詰まりして、中々走れないみたいな感じだよ。きっと。だからさ、時間を一週間くらいおけば、きっと、みんながみんな自分の強さの位置に着くと思うんだ。」


「うにゃんうにゃん。レオの言う通りかもしれないにゃ。じゃー今日はもうランクマッチはやめるにゃ。」


「僕の戦闘経験やレベルが低いのもあると思うから、次までにもっともっと強くなろう。」


「うにゃんうにゃん」


「うきゅうきゅ」


 僕たちは、闘技場を後にし、戦闘経験を増やす為、草原の次のステージ、森に向かって歩き出した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

▼この作者の別作品▼

新着投稿順

 人気順 



▼代表作▼

書籍の画像URL


小説家になろう 勝手にランキング

◆◆◆◆◆◆読了感謝します◆◆◆◆◆◆

script?guid=onscript?guid=on
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ