表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
モンスターブリード〜大学中退で無職だけど、人語を話す相棒ノワールとコンサルティングで成り上がる。〜【祝6000PV】  作者: 近衛 愛


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

12/47

ノワールとの冒険2

 そうそうノワールの最後の一つのスキルは、さっきも使ったけど「ためる」というものなんだ。これは、一定時間力を溜めることによって、次の攻撃でのダメージを2倍にするというものだ。


 正直なところ、それなら、にゃんキックを2回すればという話になる。眠っている相手に攻撃すると目覚めてしまう為、2回攻撃するよりも1回で大ダメージを与える方が良いというわけさ。


 他のロールプレイングゲームみたいにスキルを出すのにMPマジックポイントやSPスキルポイントを使用することはない。ただ、MP自体はステータスに記載があるので、ゆくゆくはそういうスキルがあるのかもしれない。


 まーなんというか、攻撃スキルが『にゃんキック』一つしかないという訳さ。


 で、さっき紹介した攻撃パターンが僕とノワールの必勝パターンとなっている。


「ノワールもう少しバトルしてから、一旦街に戻ろうか。ノワールの体力も少なくなってきたし、ステータス画面にあるマイバッグに入れる容量も少なくなってきしね。」


そう、通常アイテムボックスとかだと、容量無制限とか、重量無制限であることが多いのに、このゲーム、マイバッグにあろうかとか、容量制限と重量制限の2つがかかっているのである。


 くー、しかも容量を上げる為には、nyaoではなく、waonが必要なんだと。waonはゲーム内で取得することで、現実世界で、スワップして、リアルマネー:円に交換することが出来る暗号通過なんだよね。


 無論、これも課金すれば、そのまま円での解決も可能だ。しかし、僕ことレオは、現状世界でも仮想世界でもお金がないんだよね。


 それから草原ラビットを3匹倒して街に帰路した。


「ノワール今日はご苦労様だったね。楽しかったかい?」


「ふんみゃー。レアこそ、はじめてのバトルお疲れにゃ〜。楽しめたかにゃ?」


「うん、とっても新鮮なことばかりで楽しかったよ。一番嬉しかったのは、ノワールと出会えたことだけどね。」


ノワールは前足を舐めて、せっせと顔を撫でて毛繕いしている。黒い毛並みがほんのり紅く染まっているのは気のせいだろうか?


「みゃーも、レオと一緒で楽しかったにゃー」


「ノワールもっともっと一緒にモンスターワールドを楽しもうね。」


「にゃー」


 ノワールが僕のほっぺたをぺろぺろの舐めてくる。


「くっ、くすぐったいよ。ノワール」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

▼この作者の別作品▼

新着投稿順

 人気順 



▼代表作▼

書籍の画像URL


小説家になろう 勝手にランキング

◆◆◆◆◆◆読了感謝します◆◆◆◆◆◆

script?guid=onscript?guid=on
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ