世界観
これは世界観の為、物語が進むに連れて逐一更新します
天使達が気まぐれで作った5つの国々で構成されている大陸『メベリス』
その大陸ではそれぞれの地域に大きな国があり
南に雪国の『アンティ』
西に砂漠地帯の『イス』
東には小さな国々『プロード』
北には島国の『ドラディス』
そして中央にマキナ達がいる王国都市『フロム』
それらの近くに村があり、国から陸路と海路を経由して物品や国産物が回っている
その外側の海底に海底機動軍事国『アトランティス』が大陸の周辺を移動している
大陸を中心には少々強めの結界があり、その先にはそれぞれの方向に天界と冥界があるため、王国都市『フロム』は別称『神にちょっかい出される街』と言われている
天界はある人の知識を元に現代とほぼ同じ建造物が建っている
会社 工場 団地 一軒家諸々………
天界の管理を行っているのが若き社長ゼウスがいる株式会社『ヴァルハラ』である
その逆として冥界は無法地帯のイメージがありそうだったが、その実態は鬼も死神も部族のように集団で生きれるようハデスが環境を整えている、その環境の良さを見た天使が「笑顔が絶えない職場」と言わしめる程
アトランティスは亀の形をした潜水型戦艦、戦艦に近い構造はしてはいるものの、技術が最先端すぎて同型艦や敵艦がいないので、大体は対人用の対空砲火しか使われない
必要とあらば地上までの門を作るか、戦艦自体を浮上させる事で地上に対して調査や確認ができる
ここから先のページはどうやら白紙のようだ………