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二つの光
「宇宙人さと」二つの光。光は、無限な目。宇宙人さとの疑問。光とは、何故一方じゃなく、無限な形をしているのか。神様に疑問をぶつける。
宇宙人さとは、困り果てていた。何故光はいくつもあるのだろうかと。まるで人間が、太陽光を見た時に、二重に見える現象みたいに。そして、光が無限にある事に疑問さえも抱いていた。
宇宙人さとの人間時代は、悪魔と人間に喰われ続けた事だった。光が何故ゆえに、人間の味方になり時に敵になる事を、人間時代、光の中で、ただ祈り続けた事。
宇宙人さとは、光が無限の目にあれば、人間が困るのじゃないかと、神様に疑問をぶつけた。人間の目には、美しい魂が宿る。なのに何故、人を撹乱「かくらん」させるのかと。
神様は答えた。宇宙人さとよ。それは、真実に辿り着かせる為なのだよ。光は無限な目をしている。人間の本質は、より上昇させる為に、ありとあらゆる方向から、守護を得ているのである。宇宙人さとは、困りながらも頷いた。
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「宇宙人さと」二つの光。光の無限化は、真実に辿り着かせる為なのだよと神様は言った。宇宙人さとの疑問は、真実へと固まった。




