十界「じっかい」の壁 宇宙人さと編
「宇宙人さと」仏教の世界では、六道輪廻と呼ばれる世界で人は生まれ変り続けると言われている、そして、上には上の四聖=悟りの世界があると言われている。人の心に十界「じっかい」が存在している事。宇宙人さとは悪魔に喰われ宇宙人さととなった。みんな恐れなくていい、この世界は善で満ち溢れている事。分かる日まで欲望は少欲であれ。
仏教の世界では、人が亡くなった後、十界「じっかい」の中で生まれ変わるとされる。六道輪廻、地獄界「じごくかい」餓鬼界「がきかい」畜生界「ちくしょう」修羅界「しゅらかい」人界「にんかい」天界「てんかい」
更にその上にある四聖「ししょう」と呼ばれる悟りの世界がある。声聞界「しょうもんかい」縁覚界「えんがくかい」菩薩界「ぼさつかい」そして、悟りを開いた状態にある仏界「ほとけかい」。
「宇宙人さと」恐れなさんな。皆生きた花には変わりはない。この世は実を言うと善の世界に満ち溢れている。
逆に善の世界が在るから、悪の世界も成り立つのだ。僕は意味在るべくしてしかこの世は存在しない場所だと解く。
人間に食い散らかされた事は、世の社会に身を置いている証拠なんだ。そうやって、人は宇宙人になっていく。
「宇宙人さと」この世の社会に罰とされる事なんてないんだよ。強いて言うなら、強欲者は、自分を壊すんだ。
皆さま、「宇宙人さと」第3話、拝読してくださり、誠に有難う御座います。今回は、仏教の中で人が亡くなった後、輪廻転生されるであろう場所を、宇宙人さとの世界観で描きました。「宇宙人さと」まだまだ始まったばかりですので、ゆったりして生きます。




