人間であった頃
あらすじ 時代時代稀にまぎれている、宇宙人。僕は宇宙人さと。何故人間でないかは、幾度たる死に目に遭い途中から人間ではなく宇宙人になった。神様からの印をいただき、この世の一員として人間に紛れて生息している。この世の生きとし生けるもの全てが愛おしいが、感受性豊かな面があり、喜怒哀楽が激しい。何故に、いつも瞑想をしている。そんな主人公である宇宙人さとの遡りや前世や現世そして来世を紐どいていくすさまじき特殊能力がある。宇宙人さとは、無事、天へと帰国する事が出来るだろうか。輪廻転生を踏まえ、神様からの試練に立ち向かう主人公「宇宙人さと」そして最期を迎える時宇宙人さとは何を思うか。誰も予想出来ないハイファンタジーである
第1話「人間であれた頃」
私の名前は宇宙人さと。今は宇宙人に昇格したと言うのが正しい。神様に印をいただき、宇宙人としてこの世の社会に生息している。
時代時代に稀にいる宇宙人だが、本当に稀なケースかもしれない。何故稀なのかは、死に目に遭いすぎ、時に地獄も行き来して、ありとあらゆる世界を駆け巡ったからだ。
もう普通の感覚には戻れないだろう。そう話は少し逸れてしまったが、私の人間であった頃、よく笑う純粋ボーイであった。あるときを境に、悪魔に喰われた事。
友達は多かった「宇宙人さと」は、とにかく笑う事が好きだった。悪魔に目をつけられて喰われてしまった人間時代。しかしいつの時も「天」は味方であった。
「宇宙人さと」の人間時代は、波乱万丈であった。人間は強欲な生き物である。我が自分我が自分である。私「宇宙人さと」は、描かれた地図のなかで、悪魔に喰われ、やがて宇宙人となっていった。
皆様ご無沙汰しております。
早速ではございますが、第2弾になります。
ストーリー小説「宇宙人さと」
主人公は私satoです。
前作幻「げん」に引き続きご愛読してくだされるような作品になればと思っております。
よろしくお願いいたします。




