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ダンジョン工事中!!!  作者: アチュネット
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 ダンジョン女奴隷が生きていることはお尻を撫でまわした反応で確認できた。

 しかし意識が戻ってこない、小ぶりだが柔らかいお尻しか見えない。

 頭部がどうなっているのか分からない。


 ふぅ、やはり体力吸収されたようだ。 


 ダンジョン女奴隷の能力で多少疲れてしまったことをアピールする。


 んー、魔界女騎士、体力回復キスしてくれ。


 緩やかな動作で魔界女騎士に唇を突き出し、体力回復キスを要求する。


 断る、さっさと掘れダンジョン奴隷。


 魔界女騎士は冷たい眼差しで唇を突き出す私に掘れと命令してくる、怖い。

 私は振り返り、水着ショーツに包まれた濡れたお尻の周りの土を掘り始めた。


 パシャ パシャ ザク ザク ふぅ ふぅ


 少しずつなら掘れると思っていたが、掘ってみると思ったより体力が残っていないことに気づく。

 限界突破塞ぎでできた土壁に、埋まった身動きがとれない巨大ミミズや魔物小魚を味方の魔物達が倒し魔石を抜き消滅させていく、素材をとる暇はない。


 ツン ツン ふぅ ふぅ

 ピク ピク

 ザブ ザブ 何をしているのだ、ダンジョン奴隷! 

 あぁ、すまない、少し手元が狂ってプリンとしたお尻にツルハシがツンツン当たってしまったんだ。


 精彩を欠く動きになってきた。

 私がダンジョン女奴隷のお尻に軽くツルハシでツンツンしてしまうと、濡れたお尻はピクピク反応した。

 埋まった野良魔物を倒していた魔界女騎士が素早く反応する。


 はぁ はぁ けっこう疲れてるのかな? 体力回復キスが必要なんじゃないかな? んー。 んおっ、おっ!

 ザブブ グリグリグリ 私のブーツとお前のお尻をキスさせてやったぞ、どうだ意識ははっきりしただろ?


 私は疲れているから手元が狂った、体力回復キスが必要なんだとヨワヨワしく語る、そしてゆっくり唇を突き出す。

 私のお尻の割れ目に固いものがグリグリ圧迫してくる、私はビクンビクンしながら悶絶した。


 えっ はぷぅ ビクッ ビクッ ・・・・・助けでくだぷぁい。・・・・・ 

 はぁ はぁ お、ダンジョン女奴隷、気がついたのか、今助けるからな。


 ダンジョン女奴隷が起きたようだ、顔以外土壁から出すことができた、あと1回ほど掘れば救助できるはずだ、頭があまり働かない、フラフラだが力を振り絞り掘ることにする。


 パシャ ボコ ガクン んおっ ドボン おぼぼぼぼぼぼ


 壁を掘り抜いた感覚と共に足に力が入らなくなる、ダンジョン女奴隷は救助できるはずだ、溺れる私も助けてほしい、そう思いながら失神した。

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