006
ペタ ペタ ペタ チャプ チャプ チャプ
腰まで浸かる水の中、全裸でペンギンのように小刻みに揺れながらペタペタと足を動かしツルハシが触れるのを狙う。
プニョン ひゃっ
おっと、失礼。
くっ
魔界女騎士のビキニアーマー胸装甲からはみ出すおっぱいに当たってしまったようだ、しかし反撃がこない、おっぱいの反動と水の流れにまかせスッと数歩分後ろに下がったので暗闇の中、魔界女騎士は私の位置をつかみきれていないのだ、その分ツルハシの位置が分からなくなっているのだが。
まじめに探せ、私のようにな。 ドプン チャプ チャプ パシャシャ ぷぅぅ 気持ちいい ふぅ
魔界女騎士は水に潜りツルハシを探す、潜り終えると気持ちいいと呟きご機嫌だ、ツルハシを真剣に探すことより、体の火照り汚れを落とせて気持ちよくなってるような気がする。
よし、いくぞ ドプン チャプ チャプ ムニョ ムニョニョ パシャシャ ぷぁ 気持ちいい なかなか見つからん、お前の体に当たったぞ、もっと離れろ。
体じゃなく、私のアソコだ、魔界女騎士は顔を私のアソコに擦り付けてきたのだ。
ぴぁぁ、何するのだ。 ドプン パシャ パシャ ぷぁ
何もしてないぞ。
くそっくそっ
魔界女騎士は私を攻撃できないでいる、またも私はスッと距離を取っていたのだ。
何度でもオサワリできそうだ。
カプリ あた カプリ あた
足に何か噛みついてきた、痛い。
うわぁ パシャ パシャ コツ いたっ パァァ え?
私は慌てて、薄っすら見える穴の方へ水の中を移動する、早く走れない、足に固い物が当たる感触、痛みと共に足先の水が淡く光り出した。
やはりな、見つけたぞ!!! ドプン にぎ パシャシャ ぷはぁ はっ! ピチチ
魔界女騎士は叫ぶと潜り、何かを捕まえ水面に体を出す、穴にそれを放り投げた。
よし、ツルハシを拾え、ダンジョン奴隷よ、一度水から出るぞ。
足がズキズキする、魔界女騎士に続き穴の外、元の土壁に囲まれた場所に戻る。