059
腰まで浸かる水の中、孕ませゴブリンダンジョンを目指し歩く魔物達、整地されてない場所なので行き止まりもある。
脇道はないか?
ザブ ザブ ・・・・・見当たりませんね、もう少し探しますか?・・・・・
ブヒ、アマリハナレルナ、キケンダ。
ピト ・・・・・ごめんなさい、少し気が緩んじゃったかな。・・・・・
ボコボコしてる土壁だ、見えにくい場所に穴がないか調べようとするダンジョン女奴隷をチュウブタが警告する。
謝りながらチュウブタに軽く触れるダンジョン女奴隷、体力吸収能力を軽く使ったな。
幽霊女を使って調べてみるぞ。
あ、はい、私ですね、ちょっと見てきますね。・・・・
水の上で寝そべり浮遊する幽霊女に命令する、そのまま土壁を通り抜けていく。
薄い壁でしたよ、壁の先もここと同じような水が溜まった場所ですね。・・・・
寝そべった姿勢のまますぐ戻ってきた、緊張感がない報告だ、舐められているのだろうか、舐めても舌が体を通り抜けてしまうので仕返しにならない。
パシャ パシャ ザク ザク ボコ ふぅ、貫通したぞ。
パシャ パシャ ザク ザク んっ んっ ・・・・・広げていきますね。・・・・・
報告すると、掘って見るのだと命令してくる魔界女騎士、私とダンジョン女奴隷で簡単に土壁に穴をあけ通ることができた。
ザブ ザブ はぁ はぁ そろそろ休憩にしないか?
パシャ パシャ ワン、オナカヘッタ。
しかたあるまい、皆の者、あそこで休憩するのだ。
みなが休憩できる広さの陸地がある、コボルト達も腹ペコだ、やっと休める。
ボトリ ウネネネ むに きゃっ ペタン ・・・・・あう、助けてください。・・・・・
む、巨大ミミズか・・ああなると厄介だぞ。
陸地に上がり始めたタイミングで天井から巨大ミミズが落下してきた。
素早くダンジョン女奴隷に巻き付く、先頭で登った魔界女騎士の次にダンジョン女奴隷を陸地に上がらせていた、ウネウネと動きダンジョン女奴隷に絡みつく。
グニニ ・・・・・あっ ん 締め付けられてる、助け、て。 はぁう・・・・・
グリリ しかたない、この部分を斬るからな、斬るからな。
ダンジョン女奴隷は仰向けに倒れこみ、巨大ミミズがお尻の方から胸の谷間を通り輪っかになるようにウネウネと巻き付いている。
見かねた魔界女騎士がショーツ部分に巻き付いてる部位を鞘でグリグリ押しここを斬るぞと言った。
ピクク パン パン パン ・・・・・あ あうっ 激しいっ。・・・・・
あわわ、動くな、動くな。 グリリ グリリ
ピクク パン パン パン パン パン パン ビクッ ビクン ・・・・・あっ はぅ あっ あっ あううっ もう、駄目、壊れちゃうよぉ。・・・・・
巨大ミミズはダンジョン女奴隷の水に濡れたショーツ部分をパン、パンというイイ音をたてながら激しくぶつかっていく、ダンジョン女奴隷は顔を蒸気させながら激しいと漏らす、慌てる魔界女騎士は止めようと巨大ミミズをさらに鞘で圧迫する。
するとさらに激しく巨大ミミズはダンジョン女奴隷の肌の上で暴れまわりショーツ部分を激しくパンパンする。
あまりの激しさにダンジョン女奴隷の体は海老反りになり、叩かれるたびビクンと痙攣し壊れてしまうと涙目でか細い声で訴えた。
私と魔物達はその光景を熱いまなざしで見つめている、動くことはできない。
グリリ くたぁぁ ・・・・・ はぁ はぁ はぁ ・・・・・
やった、やっと止まったぞ。
しばらく激しくダンジョン女奴隷のショーツにぶつかり、イイ音を出していた巨大ミミズはへたり動きが鈍くなった。
ダンジョン女奴隷の体力吸収能力が効いてきたのだ、後は魔界女騎士が引きはがし剣を抜き倒した。
ダンジョン女奴隷は体中、巨大ミミズの分泌液でベタベタだ。
サバ ペタ ペタ 立てるか、ダンジョン女奴隷。
・・・・・はぁ はぁ ごめんなさい、足に力が入らなくて。・・・・・
ブヒ、ケガハナイカ?
ギー、ダイジョウブカ?
魔物達が近づき、ダンジョン女奴隷を労わる、コボルト達も心配そうだ。
ダンジョン女奴隷が回復するまでここで休息する。




