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ダンジョン工事中!!!  作者: アチュネット
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 おぼぼぼぼ


 私は魔界女騎士のおっぱいの圧によって土壁の穴の中、暗い水の中へ落とされた、ツルハシが淡く光っているが範囲がすごく狭い、上下が分からない、息ができない、混乱している。


 テカッ


 下からの光、ランタンの光だ、私は体を反転させ水面に飛び出した。


 パシャン  ぷはっ、死ぬかと思ったぞ。

 トポン ん、そうか、すまんな、それにしてもやはり気持ちいいな。

 パシャ パシャ ワン、タノシイ。


 水の中に入った魔界女騎士に抗議するが、まともに取り合わず水浴びを楽しんでいる、コボルト達が水の中に飛び込んでくる。


 ドボン バシャ ブヒ、ミズアビハヒサシブリダ。

 トポ ん、冷たくて気持ちいいですね。

 トポン ギー、ダイジョウブダ。


 続々と穴から水の中へ入ってくる魔物達、危ない雰囲気のゴブリンの持つランタンが水に浸かっているが明るさは変わらない、ダンジョン製ランタンは魔石が燃料だからか水では消えないようだ。


 全員水の中へ入ったようだな、あっちに元の拠点があるはすだ、いくぞ皆の者!

 拠点防衛能力で孕ませゴブリンダンジョンの場所が分かるんだったか。

 その通りだ、よく覚えていたな、私も感覚的に自分の能力を今思い出したのだ。

 思い出しただと、拠点防衛能力なしでどうやって帰るつもりだったんだ?

 なんとなくこっち側にあったことだけは覚えていたからな、こっちであっていたのだ、私は正しかったのだ。

 ・・・・・すごいですね、さすがです、魔界女騎士様。・・・・・


 魔界女騎士が迷いなく前進を命じたので能力を使ったんだなと思った。

 しかし、魔界女騎士は自分の能力を今まで忘れていたという。

 拠点防衛能力なしではこんな暗くて方向感覚の分かりにくい場所では迷うのは確実だ、何でこの案に乗って来たのか・・ノリなのか、魔界女騎士は勢い任せで物事を決める所があるからな、ダンジョン女奴隷はそんな魔界女騎士を煽てる。


 ザブ ザブ ザブ こっちであっているのか?

 ザブ ザブ ザブ うむ、このまま前進せよ。


 腰まで水に浸かりプルンプルンと大きなおっぱいを揺らしながら魔界女騎士は前進を続けるように指示する。

 ランタンで照らされた空間はグネグネと曲がりくねっている。


 バシャ バシャ ピチ ピチ ワプ、ツカマエファ。

 ・・・・・わぁ、魔物小魚ですね、よく捕まえましたね、偉いですね。・・・・・

 パシャ パシャ パシャ ワプゥ、ホメラレタ、モットフォメヘ。


 コボルトが魔物小魚を咥えている、やはりいたか、ダンジョン女奴隷がすかさずコボルトに近づき褒める、褒めると嬉しそうだ、まるで犬と一緒に水の中で遊ぶ水着少女だ、魚のとどめは危ない雰囲気のゴブリンがやっていた。


 ザブ ザブ ザブ このままコボルト達が魔物小魚を捕まえてくれたら痛い思いをせずに済むんだがな。

 ザブ ザブ ザブ む、ダンジョン奴隷、近くにいるぞ、気をつけろ。

 カプリ ザババ あたっ、あたたっ。


 魔界女騎士に警告された瞬間噛みつかれた、逃げようがない。

 足に衝撃を受けた、痛みは時間が経つほど増してくるやつだ、ヤバイ。


 ドボン ザバン ピチチ ギー、タオシタ。

 ・・・・・さすがですね、ゴブリンさん。・・・・・

 ザブ ザブ ザブ ギー、ソレホドデモナイ。


 傍にいた危ない雰囲気のゴブリンが水に潜りあっさりナイフで串刺しにしたようだ、普通にすごい。

 褒められ謙遜するが、視線は水の中で歩くたび揺れるダンジョン女奴隷のおっぱいだ。

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