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ダンジョン跡地、地下1階に戻ると遠くから怒号と争う音が聞こえてくる。
何かあったようだな、偵察をだすのだ。
慎重でいいと思うぞ。
ちょっと見てきますね。・・・・
ビキニアーマーからはみ出すムチムチのお尻をプルンと横に向け振り返り真剣な顔で偵察を出すという魔界女騎士、幽霊女は頼む前に行ってしまった、すっかり偵察が自分の役割と思い込んでいるようだ。
何だい、こんな所に階段なんてなかったよ。
ぐへへ、水が引いてやがる、何かねーかな。
近くで作った地下2階への階段からも大きな声がする、こちらの声には殺伐とした雰囲気はない、何が起きているのか気付いてないのか。
森賊か、倒すぞ。
女の声だな女森賊か。
かまわんだろ。
ん、ああ。
退路を塞ぐ形になるし何が起きているのか分からない、素早く倒してもらわなければ困る、しかし聞きたいこともある。
ザン ぐわっ、何だ!?
よ、よくもやってくれたね。
ワンッ! ワンッ!
ひっ。
不意打ちで素早く魔界女騎士が鍛えられた森賊に斬りつける、致命傷だろう、急いで追いつき女森賊を見る。
肌の露出が多いがとてもゴツイ、女もムキムキなのか。
お前たちは森から湧くらしいがスケベして子供を産むことは可能なのか!?
なにっ!? ぎゃっ!
私は必至の思いで疑問を叫んだ、女森賊は何を言っているのだという顔になりながらコボルトに噛みつかれ後続に攻撃され倒されてしまった、疑問に対する答えは返ってこない。
よかったのか?
あぁ、今は退路の確保が優先だからな。
戻りましたよ、大変なことになってました。・・・・
戸惑った雰囲気で大きなおっぱいを1度揺らす魔界女騎士に答え、鍛えられた女森賊を見た、もう動くことはない。
未練を振り払い幽霊女に地下1階の状況を聞く。
森賊達と寿司職人ゴーレムが戦っていましたね。・・・・
寿司職人ゴーレムの数はどれくらいだ?
魔物魚が通路を埋め尽くしていましたので、あまり見えませんでしたがきっと後ろに大量にいると思います。・・・・
・・・・・あわわ、ここも魔物で溢れてまた大惨事になっちゃいますよ。・・・・・
森賊がダンジョンの正規ルートで地下2階に降り寿司職人ゴーレムを起動したようだ。
地下2階は水没していたが水を抜いてしまった、あれから数日たっているしこうなるのは当たり前か。
大量にいるとなるとやっかいだ、皆の者、撤退するのだ。
全員地下2階に降りたら天井を塞ぐからな。
・・・・・わ、私も手伝います。・・・・・
魔物達全員が地下2階へ下りたことを確認すると、私とダンジョン女奴隷は天井を塞ぐ作業をした、争う音はするがこちらまで敵が来る前に塞ぐことができた。




