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大量に湧いているであろう森賊に囲まれると厄介だ、このまま地上を目指すことになる、近くにある地上への階段を上っていく、だんだん地上の光が強くなっていく。
まぁ、そうだよな。
やはり森か、私の予想通りだな。
地上は明るく周り一面森だ、ダンジョン跡地入り口は土の大穴その付近だけ木が生えていない。
魔界女騎士は地上には森があるに違いないと真剣な顔でしきりにいっていた、その通りだった、森賊がいたからな、魔界女騎士は予想が当たり腰に手をやりビキニアーマーに包まれた大きなおっぱいをそらし誇らしそうだ。
・・・・・ひゃっ、なんですかこれ、こんな物ありませんでしたよぉ。・・・・・
髑髏だな、人間くらいの大きさか?
ダンジョン女奴隷が驚き水着に包まれた形の良いおっぱいが跳ねる。
骸骨が装飾のように吊るされたボロイ旗がついた丸太が立っている、ダンジョンが活動していたころにはなかったらしい森賊の旗なのか。
森賊の縄張りだと主張しているようだ、近くにアジトがあるのだろうか。
地上には森賊以外にも人間がいるらしい、私も人にみえるが魔物扱いらしいので人間とは敵対するしかないのかもしれない、生き残るため情報を集めうまく立ち回らなければ。
ワン、ニンゲンチカヅイテクル。
むっ、森賊か、迎え撃つぞ。
森から3体の森賊が現れるがあっさり魔界女騎士と魔物達に倒された、今回の森賊も鍛えられたムキムキ森賊だったが数で圧倒できた。
目的は達成されたよな、魔界女騎士。
ん、ああ、覚えてるぞ、アレだな。
地上に辿り着けば、お前が孕ませゴブリンダンジョンで部隊リーダーになる約束をしてただろ。
むむむ・・そうだった、しかたない。
なるのか?
シャキン 部隊リーダーになってやろうじゃないか!
ブヒ、ヨクイッテクレタ。
ギー、メデタイ。
・・・・・魔界女騎士様おめでとうございます、これからも私達をお導きください。・・・・・
ワン、ウレシイ。
見えないみたいですが私も憑いていきます。・・・・
魔界女騎士が突然剣を抜き巨大おっぱいを軽く揺らし部隊リーダーになることを宣言する、正式に豚オークジムダンジョンの魔物達を受け入れることになる、盛り上がる魔物達。
そろそろ地下2階に戻ろう、地下の森賊と挟み撃ちに合うのは不味い。
むっ、もう少し地上をみたいぞ。
・・・・・そうですね、1度戻った方がいいと思いますよ。・・・・・
さっさと地下に戻ることを提案する、渋る魔界女騎士だがダンジョン女奴隷も戻るのに賛成らしく、数で押し切れた。
森賊の来た方向にアジトでもありそうだが話すと魔界女騎士を止められそうもないのでよけいなことは言わないでおく。




