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んちゅ んちゅ んちゅ んご んごごっ んぷぁ!
なぜか意識が戻ってくる感覚、私は倒れ魔界女騎士に体力回復キスをされているようだ、舌を魔界女騎士の唇へねじ込んでみる。
バッ 何をするのだっ! バコッ んひぃ
魔界女騎士は立ち上がりブーツで頭を蹴られる、すごく痛いがひさしぶりのやり取りだ、私は気絶していたようだ。
体力回復キスをされ疲労はなくなっている、気絶していたのでやはり体力の限界突破は無い、限界突破掘りはできない。
パチ チ
焚火の音、仰向けに倒れたまま周りを見る、コボルトがダンジョン女奴隷に濡れた布で拭かれている羨ましい、他のコボルト達や魔物達は寝てたり食事中だ。
私もダンジョン女奴隷に寝る前に1度、体を拭いてもらえるチャンスがあったがアソコを拭いてくれとお願いすると、ダンジョン女奴隷は・・・・・わかりました。・・・・・と恥ずかしそうに答えたが魔界女騎士に無理やり止められ、それ以降濡れタオルを渡され自分で体を拭いていたのだ、チュウブタと危ない雰囲気のゴブリンも巻き込み体を拭ける魔物はみんな自分で拭くようになったのだ。
器具の置かれた部屋か、私はいつの間にか気絶していたのか?
そうだダンジョン奴隷、埋められた階段、土壁を完全に除去した後突然倒れたのだ。
器具の置かれた部屋、小さな焚火の前で私は寝かされていた、掘り抜かれた階段、大量の水が中層へと続く大きな穴に吸い込まれていく中、気絶した私をコボルト達がロープで引きずりこの部屋まで運んだようだ。
ダンジョン女奴隷はへたり込んだ所チュウブタと危ない雰囲気のゴブリンが駆け寄り触れ、体力吸収し回復したようだ、2体の魔物はヘロヘロになったようだが。
よし、出発するぞ、浅層への掘り抜いた階段を上り、地上を目指すのだ。
急だな、魔界女騎士。
休憩は十分とれている、立つのだ、ダンジョン奴隷よ。
魔界女騎士は握っていた手を開く何もない、魔石を握り吸収したようだ、背中側、腰のベルトにポーチをつけておりそこから魔石を取り出していた、豚オークジムダンジョンに来るまで持っていなかったと思う、ここで手に入れたようだ。
寝ていた魔物は起こされ、出発の準備を始める、私も目覚めたばかりだが渋々立ち上がり近くにあったツルハシを握る。
・・・・・噴き出していた水がなくなっていますね。・・・・・
都合がいいな。
地上を目指す作業3日目、浅層への掘り抜いた階段に9体の魔物と1体の幽霊魔物が到着、2日目は浅層から大量の水が階段を通り中層へと続く大きな穴へ流れ落ちていたがその痕跡はなくなり大きな穴と階段だけになっている。
大きな穴の端、階段までの道は細い、1体ずつ進め。
コボルトを先頭にして進もう、偵察に向いていそうだしな。
ワン、ワカッタ。
進めと命令する魔界女騎士、私はすかさずコボルトから進ませろと助言する、コボルトは了解しそのまま進んで行った、大きな穴の端の道も軽い足取りで進みすぐに階段までつく、寿司職人ゴーレムは残っていないのだろうか警戒心がなさすぎる。
ワン、ウエデナニカウゴイテル。
ジャキン 敵か、フフ、よし私が先頭に立つぞ、続け!
敵と思われる魔物は把握済みだったらしい、1体ずつ大きな穴の端の道を通り階段に到着、魔界女騎士が戦いたかったらしく先頭に立った。




