029
薄暗く物が散乱する場所で6匹の魔物に私と魔界女騎士は囲まれてしまった、ダンジョン女奴隷は美人局だったのか、6匹の魔物の仲間らしい、座り動けない私の後ろで中層への穴を塞いでいるようだ。
ブヒ、ドスコイ バチン
ぐっ ん?
魔界女騎士に豚オークが襲い掛かって来た、気合の声と共に突っ張りのような平手を突き出してきた、魔界女騎士は剣の鍔でガードした、光苔ブロックの近くに来た豚オークの体が露わになる、細マッチョだ、腹は割れており膨れていない頬はややコケているように見える。
ギー、コロス、コロース シュッ
バッ うっ
小型ナイフを持った危ない雰囲気のゴブリンが魔界女騎士の横腹を刺そうとするが、魔界女騎士は細マッチョ豚オークを押し退けナイフを避ける、しかし少し腹を斬られたようだ血が出る。
細マッチョ豚オークは見た目ほど力は強くないのだろうか、魔界女騎士に力負けしたように見えた。
ワン
ワン
ワン
ワン
う、くぅっ
犬のような見た目、4匹のコボルトが魔界女騎士に襲い掛かる、もう避けられそうにない。
ペロ ペロ ペロ ワン ワン
ペロ ペロ ペロ ハァ ハァ
ペロ ペロ ペロ アセクサイ
ペロ ペロ ペロ カク カク カク カク
うぅぅ、止めろー、離れるのだー!!
・・・・・えっ!?・・そんな・・・・・・
4匹のコボルトは魔界女騎士のいろんな場所をペロペロ舐めまわしている、1匹は舐めながら抱き着き腰を振っている、ダンジョン女奴隷は驚きとまどっている。
・・・・・グス、みんな私を守ってくれると思ってたのに、ヒドイよぉ、グス、グス・・・・・
ダンジョン女奴隷が悲しそうに顔を伏せ泣いているように見える、が嘘泣きだろう、もう騙されないからな。
クゥゥン ダンジョンオンナドレイカナシイ? オレモ、カナシイ。
クゥゥン ハァ ハァ カナシイ。
クゥゥン ダンジョンオンナドレイ ウレシクナイノ?
クゥゥン カクン。
コボルト達は、魔界女騎士を舐めまわし纏わり着くのを止め、ダンジョン女奴隷を悲しそうな鳴き声を出し見つめている。
今だ! バッ タッタッ はっ!!
ムニ二 ・・・・・ん、あっ やめてください・・・・・
プニ バタン んおっ プニプニ んぷぷ
魔界女騎士は、コボルト達を置き去りにして素早くダンジョン女奴隷を拘束、後ろに回り込み抑え込んだ、私も巻き込まれ2人の下敷きになった。
フハハハ、形勢は逆転したな、貴様らこの女が大事なら私に逆らうんじゃない、逆らえばこの女にひどいことするぞ。 グィ グィ
ムギュギュ ・・・・・んあっ 痛くしないでください あっ あっ んっ・・・・・ ムギュギュ
プニ プニ うぷぷぷぷ プニ プニ
私達を取り囲む魔物達は、ダンジョン女奴隷が人質にされたことで攻撃できないでいる、といか何が起きているのか理解できずお座りして、こちらを見ている魔物は4匹ほどいる、私は2人の下敷きになり息が苦しい。
ブヒ、コウサンダ。
カチャン ギー、モウダメダ、オシマイダー。
プニ二 ぷふぅー、生き残ったぜ。
・・・・・んっ んっ・・・・・
細マッチョ豚オーク、危ない雰囲気のゴブリンもあっさり降参した、ゴブリンの小型ナイフが地面に落ちた、全然闘志を感じなかったな、私は倒れこむダンジョン女奴隷の小ぶりのお尻から顔を出し息を整えた、なぜか私の顔にダンジョン女奴隷のお尻が、私のアソコにダンジョン女奴隷の上半身おっぱいが押し付けられている状態だ。




