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スポン スポン はっ はっ はぁ はぁ
プルン スポン プルン スポン ・・・・・ん ん、あ はぁん・・・・・
ロープにツルハシを添え、心の中で塞ぐと呟き土ブロックを出し、それを足場にロープを掴み登っていく、角あり水着少女もロープに添えたツルハシから土ブロックを出しロープを掴み形のいいおっぱいを揺らし喘ぎながら降りてくる。
スポン はっ んおっお
スポン プニ ・・・・・んぁ あっ、ん す、すみませんっ・・・・・
見えない天井から石床までの中間地点で、私の頭と角あり水着少女のアソコがぶつかる、なぜこんなことになるのか理解できない、足場に土ブロックがあるので絶対に起こらないことだが起きてしまう、近くまで来たが角あり水着少女の声は変わらず小声だがはっきりと聞こえる、そういう発声技法なのだろうか。
プニ プニ ・・・・・足を踏み外してしまったの、ありがとう、支えてくれて・・・・・
はぁ はぁ いえいえこちらこそ、ありがとう。
私は頭に角あり水着少女のお尻を乗せながら、感謝の言葉を返す、軽いな、よく私の頭に座って落ちないな、ロープは掴んでいるみたいだが、ずっと座り続けるつもりなのだろうか。
パシャ シャ シャ シャ シャ
何っ!?
・・・・・えっ えっ!?・・・・・
いつの間にか土壁の大きな隙間から魔界女騎士が物凄いスピードで走り部屋へ入ってきた。
ニギ タ タ タ タ タ
うわっ
・・・・・きゃっ・・・・・
ロープを掴み、それにくっつくようにある土ブロックを踏み登ってくる、2段目以降はローブに触れるだけ、土ブロックを踏みバランス感覚だけで素早く登り私達の所まで魔界女騎士が来た、速すぎる。
タンッ ニギ タッ これで逃げ場はない、その女を逃がすな、ダンジョン奴隷よ。
・・・・・怖い、やだ、助けて・・・・・ プニ プニ
状況が理解できないぞ。
私と、その頭に座る角あり水着少女を飛び越えロープを掴み土ブロックに着地した魔界女騎士が、華奢な少女を逃がすなと叫ぶ、確かに怖い。
諦めろ、大人しく屈服するのだ。 グリ グリ
・・・・・あっ あっ やめてください ん あっ・・・・・プニ二 プニ二
フッ すべて計算ずくだったのだ、諦めなさい、さすがに危ないからお尻をどけなさい。
・・・・・そんな、私、どうなっちゃうの・・・・・
角あり水着少女の頭を魔界女騎士が踏んでいるようだ、ひどい、けっこう痛いんだぞそのブーツ、だが勝ち目がないようなので素早く魔界女騎士につく、今までの行動はすべて計略だったと宣言、頭の上で角あり水着少女のお尻が小刻みに震える、落ちそうなので立ちなさいと言う。
ペチャ ペチャ タッ
土ブロックから降り薄く水が張る石床に戻ってくる、3人石床の上に立つ、魔界女騎士以外は素足だ、角あり水着少女は何の抵抗もせず石床まで降りてきた、オドオドしながらこちらを伺っている。
・・・・・ひどいことしないでくださいよぉ・・・・・
それは、貴様の態度次第だ。
で、この人をどうするんだ?
下手に出る角あり水着少女に魔界女騎士は高圧的な態度をとっている、角が生えている以外は華奢なかわいい系美人に見えるがどうするんだろう、私には決定権はなさそうなので聞いてみる。
こいつはダンジョン女奴隷だ、つまりダンジョン奴隷おまえと同じ使い方ができるということだ、なので私の元で働くのだ、ダンジョン女奴隷よ。
・・・・・わかりました従いますぅ、優しくしてくださいね・・・・・
えっ?連れて行くのか?私は魔界女騎士のために働いていたわけじゃないぞ?
あっさり懐柔、連れて行くことになるとは思わなかった、それに私の主人は魔界女騎士みたいなことを言われた、納得できないが強く抗議すると尻を攻撃されそうでできない。
だが連れて行くのは私も賛成だ、かわいいし、きっとあんなことや、こんなことも、なし崩し的にできるかもしれない、ただやはり魔界女騎士の目がある所では難しいか。
ダンジョン女奴隷なのか?
・・・・・そうですよ、ダンジョン女奴隷ですからご主人様の命令には従います・・・・・
ダンジョン女奴隷は主人の命令に従うらしい、孕ませゴブリンダンジョンのダンジョンマスターが生きていたら私も命令に従っていたのだろうか。
今は魔界女騎士が主人なのだろうか、私はまじめに魔界女騎士に従っていないが、魔界女騎士の言う通り結果的に行動しているしダンジョン奴隷とはそういうものなのだろうか、他に選択肢がなかったような気もするし分からんな。
このロープはどうしたのだ?何かに巻き付けて降りてきたのか?
・・・・・ダンジョンに残っていた備品です、ツルハシで土ブロックにくっつけて止めることができるのですよ・・・・・
元の世界ではありえないことだが、使える技だ。
ここはダンジョンなのか?
・・・・・ダンジョン跡地、豚オークジムダンジョン跡地ですよ・・・・・
・・・豚オークジムダンジョン跡地。
ここを見る限り全然ジムっぽくない、私達の元いたダンジョン、拠点ダンジョンも孕ませゴブリンダンジョンという名前らしいが誰も孕んでいないし名前だけ変な普通のダンジョンばかりなのだろうか。
・・・・・上の階は少し整備されていましたけど、荒らされて、面影は残ってないです、ね・・・・・
ダンジョン女奴隷は俯き悲しそうにしている、何が悲しいのか察することはできる。
よし、このダンジョン跡地、浅層に登り、略奪できる物がないか調べるぞ、ダンジョン奴隷達よ。
魔界女騎士は空気を読まず、略奪するぞと、やる気に満ちた顔で言った。




