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大罪人の娘 旧版

作者:いずもカリーシ
「大罪人の娘 前編」は、明智光秀の次女、凛(りん)が大罪人の娘となるまでの過程を描きました。
「大罪人の娘 後編」では、さらに2人の女性が登場します。
1人目は、明智光秀の長女、玉。
凛の姉で、関ヶ原の戦いの前夜に悲劇の最期を遂げた細川ガラシャです。
2人目は、斎藤利三の娘、福。
江戸幕府三代将軍の徳川家光の乳母にして教育係を勤め、大奥を作り江戸幕府を影で操り、女帝とも呼ばれた春日局です。

そして、豊臣秀吉と徳川家康そして江戸幕府に関わる日本史上の3つの謎の新説を描きます。
①豊臣秀吉はなぜ朝鮮出兵したのか?
②関ヶ原の戦いの本当の目的は?
③江戸幕府はなぜ鎖国したのか?
前編の最後で、東へ逃れた凛と夫の左馬助の運命は?
明智光秀の理想を受け継いだ者たちが、新たな戦いに挑みます!

【第八章 密約】
福は父と別れ、玉は閉じ込められました。光秀との密約で秀吉は強大になります。そして日本史上有名な賤ヶ岳の戦いが起こるのです。
【第九章 賤ヶ岳の決戦】
この戦いの敗因は佐久間盛政ではありませんでした。柴田勝家自身なのです。定説を覆す、真の敗因を明らかにします。
【第十章 ガラシャ】
(執筆中)
旧インターバル
2021/06/30 00:00
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