終焉
まず僕がはじめたのが拠点探しでした。
叔母から貰ったPCはお古なので化石PCで終わっていたのが多少動けるだけということがすぐ分かりました。
よって拠点にする場所が限られたのです。
まずビスク
人の出入りが特に銀行前は多くて重くて苦痛でした。
また拠点にするには少しばかり狩場も遠く不便でした。
しかしビスクという地は非常に魅力的な場所とも同時には思ってましたけどね!(アルケミストギルドや北西や東のマップの作り込みは本当に素晴らしいと思います)
次に向かったのはムトゥーム地下墓地です。
ここはモンスターを狩るには素晴らしいと思いましたがいかんせんマップが地下に広いからなのか重い。。。
地下墓地でネクロマンサーギルドがあるのも魅力的でしたが重さで断念。。。
ヌブール村はヌブール森という高レベルモンスターの巣窟すぎて論外でした。
残るのはネオク高原。
そう僕はネオク高原を拠点として構えたのです。
銀行へのアクセス、なによりベビースパイダー狩りをしてエクステンド(裁縫スキル)をあげて包帯をあげるメリット、防具を作れるメリットに魅力を感じて裁縫を上げつつ当時は棍棒スキルをあげていました。
一日数時間という時間の中で僕は少しづつ少しづつネオク高原で狩りをするのですが誘ってくれたsophoraとは数ヶ月のブランクもありスキル差が離れすぎて一緒にやることがなくそしてオープンβの終了。
月額課金の時代がやってきました。
がしかし学生で部活もあった僕はいっしょにプレイする仲間も見つけられず、孤独に熱が冷めて1カ月だけ課金をしましたが辞めてしまうのでした。。。。。