バッファローと鶏
意外に知られてます。
以前にこれを書いてる人、いたかなぁ。
いたと思いますが、ご了承下さい。
箸休めに書いてます。
英語のお話。
『Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo』
『バッファロー バッファロー バッファロー バッファロー バッファロー バッファロー バッファロー バッファロー』
実は意味があるみたいですね。
ちゃんと意味が通じるみたいです。
意外に有名なんですって。
1、地名のバッファロー市
2、動物のバッファロー(バイソン)
3、怖がらせる、いじめるという動詞、悪賢いという形容詞
これらを合わせると
『バイソンがいじめるバッファロー出身のバイソンは、悪賢いバッファロー出身のバイソンをいじめる 』(wikiまんま)
だそうです。
ウィキペディアによるとさらに拡張できるみたいですが、めんどくさいし、よく分からないし、ゲシュタルト崩壊を起こしたからやめておきます。
本当は日本語の難しさを書こうと思ってましたが、なぜかバッファローにたどり着いてしまいました。
日本語と違った難しさがありますね。
ちなみに日本語で例を作ってみようとしましたが、さすがに八つはできませんでした。
来日者が多くなってきている今日、もしアメリカ人と仲良くなったら聞いてみたい。
Do you know “Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo”?
大井に多い多井さんの王位、大いに……おーい
違う
裏庭には二羽、庭には二羽鶏
も惜しい!なんか違う
無理でした
昨日知りました。




