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閉明塞聡  作者: 大和八木
アンチ諒軍団との戦争
59/102

コピーは結局コピー

「ー膵・螺旋砲!ー フンヌ!」

ドカーン

「せいっ! ー膵・螺旋丸!ー」

ガシャーン

「これでもか! ー死膵・死殺核分裂拳!ー」

ドカーン!

周りの磁場がゆがんで見えた。恐らくだが、核分裂攻撃でEMPが発生している。

「せいっ! ー死膵・連続核分裂拳」

ガシャーン

周りの磁場が狂い戦場の神の領域が一部崩壊した。どうやらその領域ではカミの方が強いのは確か。併し


(!?、照夜淸というやつ、完全に俺の真似をしている!?)

「コピーは結局コピーなんだよ!それがわからないやつに人類全滅だぁ?そんなの繭に頼めばよかったのにな!」

「まあコピーばっかりのお前に負けるわけにはいかない!」

「ぐっ・・・!」


「これならこれで、どちらのコピーが強いか見せつけてやる。ー奥義・核分裂アロー!ー」

ドカーン!

「ならこちらも、ー絶技・核分裂アローー」

ガシャーン!!

互いの攻撃でカミの領域展開が崩壊した。明らかに照夜淸の方がコピーの能力の強さなどが上回っている。だが、由紀夫はあきらめない。

「負けねえ! ー業焔・プランク放射!ー」

ドカーン!

「せいっ! ー業焔・プランク放射!ー」

ガシャーン!!

大きな光の塊は大きな爆発と共に互いが吹き飛ばされていく。


ダン!

ついに由紀夫の外壁装甲が砕けた。


・・・くそっ、照夜淸のやつ、俺様のように比例ではなく、指数関数的に威力をあげてやがる・・・!こんなやつに地球を守られてたまるかっ!こんなやつを地球に野放しにできねえ!!!


由紀夫は照夜淸が態と自分の真似を確実にしていることに気づく。さらにはその威力はますます照夜淸の方が上回っていく。

このままでは由紀夫はバラバラになってしまう・・・!


「併し、こんな程度でカミが一般人に負けるものか!!!!」

「ー瞬殺・閃光刃ー」

ガシャーン

由紀夫は自分が持っている刃で首を狙うも壊したのは自分で用意したゲートである。

(・・・躱された!?)

「せいっ!ー瞬殺・閃光刃ー」

ガシャーン!!

照夜淸の大きな剣で閃光刃が放たれる。ゲート破壊は免れたが、戦闘場が寸寸(ズタズタ)にされていく。

「負けねえ! ー波動・第五咆哮星砲!ー」

「せいっ! ー波動・第四咆哮星砲!ー」

ガシャーン!!!

再び装甲が壊された上にこの爆発でゲートが破壊された。だめだ、このままでは体が持たない。

「ならばこうするとしよう」

再び照夜淸をぶっ飛ばし、地球に向かって自分に蹴りを入れた。

「はははははは!照夜淸、お前は上かもしれねえがもう地球には帰れぬ、俺様は地球を

「へえ、ひどいね君。逃げるんだー?」

蹴りを飛ばした方向がたまたま火星に当たったため、跳ね返って帰ってきたのである。

「今度は俺がお前の真似をするぞー!」

「ちょ、ちょっとまtt


 

    気


        重


             力



                  斬



                      !!!!!


「ぐわああああああああ!!!!


 ち、地球は、青かった、とだけは、事実か・・・・


大鑚成由紀夫は重力斬により消滅し、照夜淸は地球に戻った。


「おお、照夜淸!」

「ん?」

「そろそろ目的の米原駅に着くよ。宇宙で一体何してたの?」

「ああ、なんかよくわからないことがいろいろ・・・」

照夜淸は地球に戻って困惑した。


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