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閉明塞聡  作者: 大和八木
アンチ諒軍団との戦争
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怪人・トワイライト三兄妹

「真の姿?どっちみち邪魔するならここで切り裂いて・・・ん?」

みくの千切れた体がくっついたように見えた。

「・・・私たち」

「そうさ、我々は、


            怪人だ!


 」


「何だと!?」


     縦横無尽開・雷切! 


ズドドドドドドドドドと大きな音と共に十字架の形で衝撃波で地面やねむの竜巻などが切られていった。

「ここで暴れすぎると人質にも厄介かもなぁ!」照夜淸や美沙樹も攻撃の構えを見せる。

     閃光の核斬刃!

美沙樹は廊下を回転切りし、さらにそこに核放射線攻撃を放った。

「ちぃっ、アウストラなんたらができればこっちも何とかなったかもなぁ!」

「私が相手を溶かすしかなさそうね」ねむも攻撃に参加する。


     アシッドプレス!

「な、何っ!」

悠太と美崎の真上にconcフッ化水素酸が環状に現れ、天上からフッ化水素酸と天井の大理石そのものが落ちてきた。

「切り刻む!」

美崎はその大理石を切り刻もうとする。が、どうも降ってきたのはConcフッ化水素酸だけではないようだ。

「な、剣が溶かされた!」

ドジーン

二人は大理石でぺしゃんこになった。

「ぬううぅ・・・」

みくが攻撃を仕掛ける。どうやらエネルギー弾を発射する様子である。

ドドドドドドドドド!!

「ちぃっ、みくはなかなか厄介かもな!」


     絶義・核超絶砲!!!!!!


ドゴーーーーー!!!


「ちぃっ、いったん鉛の盾でカバーするわよ」

核超絶砲は鉛の壁に当たり四方八方に分裂した。

ドガーン

「よし、これで大理石の埋め立ても何とかなったぜ!」

悠太と美崎は脆くなった大理石から現れてきた。

      閃光斬!

「ちぃっ」

「大丈夫!?」

照夜淸が少し頬を怪我したようだ。

「これは素早さで負けているかもしれないな」と照夜淸が言う。

「本気で行く?」美沙樹が尋ねる。

「已む終えなし!」照夜淸が許可を出す。

「ならこちらも本気を出す」悠太が叫ぶ。


      絶義・三兄妹超重力裂波!


      秘儀・三大回転大団円斬り!


「ぐほっ・・・!」


「はあ、はあ、何とかなったのか?」

鞦韆一族も疲れた状態である。


「なあ、なんで俺ら三兄妹は負けたんだ・・・」悠太が照夜淸に聞く。

「まあ、能力差だな」照夜淸が答える。

「ふん、今度こそは、勝ってやる」悠太が嘆いた。


「せいぜい邪魔なんて二度としないことだな」






「F-2付近に核汚染を確認」

「そうか、そこらへんでなんかと交戦したんだな」

「行ってみますか?」

「そうだな・・・」

諒と繭はF-2に向かうことにした。


F-2に到着したら周りがめちゃくちゃであった。

「なんだこれ、何と戦ったらここまでぐちゃぐちゃになるんだ?」諒が言う。

「ん、近くになんかいる」繭が警戒する。



トワイライト三兄妹も諒と繭を視認した。

(・・・ん?あれは諒と繭ではあ~りませんか、こいつらを人質に取れば・・・!)


「我々はトワイライト三兄妹!今から君たちを人質に・・・」


      "Austrloptks!"


ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!

   ドガシャーン!!!!

「あ、が・・・」

(さ、さっきのやつ(鞦韆一族)より何十倍もつえぇ・・・)

トワイライト三兄妹はあっけなく撃沈した


「核汚染がひどくなったみたいだけど大丈夫ですか?」繭が尋ねる。

「とりあえずホウ素と錫混合のコンクリートで埋めましょう・・・」諒が答える。

F-1とF-2をつなぐ通路をホウ素と鉛混合のコンクリートで固めた。これで放射能はかなり下がったようだ。

「とりあえず違う道で誘導させましょ」

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