学園生活
さて、今日から高校に通うことになる。だれがどの高校に通うかわかってはいないんだが、大体あの三人はめどがついていた。
「ああっ、貴様は照夜淸、美沙樹、優希!」
「あなたもこの高校に通うことになってたとはね、諒、繭!」
・・・・
ザワザワザワ・・・
ザワザワザワザワザワザワ・・・・
周りはあの伝説の3人と大事件を起こした2人のことで少しざわつき始めていた。
「あんまり大っぴらにいうことではないな、ちっ」
「そうだな。けっ」
すると先生は手を叩いて言った。
「うるさいですよ!そろそろ自己紹介から始めましょう!」
ざわつきは一応おさまった。
「まず自己紹介から。では一条蛍さん」
「はい!」
照夜淸が立ち上がる。諒はどのような挨拶をするか気になるところである。
「あたいが一番の実力者ということで順番が並んでいるということで光栄です。しかし妹よりも実力者がいるということできになるところですが・・・」
そういって諒の方へ視線を向けた。
そう、この学校は実力、というか、実力が高いほど順番に並んでいる。照夜淸は圧倒的な力でねじ伏せたので諒もそれじと対抗したのである。
「では、椋路寺諒さんよろしくお願いします」
諒が立ち上がっていった。
「あたしは椋路寺諒。他人には基本には興味はないので。私の能力はイグシステンス」
「ん、あのSSS級のイグシステンス?」
一人の生徒が気になって質問した。
「・・・ええ」
教室は少しざわついたが先生の「はい、次の人ー!」という声で消されていった。
「私は球磨洋繭。繭、でいいから。私は少し未来が見える程度・・・」
それで3番目なのか?という顔を違う生徒にされたが繭は続けて意味深なことを言った。
「・・・あまりよろしくない。なんかこの先、みんなで殺し合いをする未来が見える。怖い・・・」
「その未来というのはどういうものなんだ?」
「・・・ただの殺し合いじゃないよ、たくさん、たくさん・・・いろんな地域からの殺し合いが来る」
少し教室がざわついた。また、先生は少し顔が引きつっていた。
先生はなぜ顔を引きつったか気になった。諒は人心掌握の能力を用いて先生の様子を見た。
・・・図星だ。しかしなぜ図星なのかわからない。諒も1年先のことはわからないわけでもないが何も起こらない平和な学園生活が見えている。もっと先に何かあるのだろうか。
そして4番目の二条光こと鞦韆美沙樹に順番が回った。
かなり遅くなりましたが更新は行います。
かなりのあいだ時間が取れないのとなかなかアイディアが思い浮かばないのが原因か・・・




