2023 青葉賞
東京2400 馬齢 3歳
JRAデータ分析
1:1勝クラス組とJRA重賞組が中心
1勝組の3着内率23.6%
※1勝クラスの、前走の距離が2200以上だけが勝率、連帯率がある。
2000以下と、ダートからは勝率と連帯率がない。
重賞組の3着内率17.9%
※前走5着以内の3着内率31.6%
芝2000で5着以内だった馬の3着内率66.7%
2:芝2000以上での優勝経験
芝2000以上の経験がある馬の
勝率9.2%、連帯率 17.4%、3着内率25.7%
1枠1番 ★★重馬場なら★★
・マイネルエンペラー
父:ゴールドシップ、母父:ロージズインメイ
騎手:和田竜二
脚質:先行、差し
評:直線の長いコースの方が良さそう。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートは普通(行き足はそこそこ)。
そこそこ切れる末脚がある(最高速度まで時間がかかる)。
馬場状態に左右されない。
距離は持つ。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
:若葉S:ゴール前で、じりじりと伸びる。
★芝の禿げた中京の重馬場で、しぶとく伸びる末脚。重馬場以上になれば面白い。
調教
最終追い切り
栗東:CW:重
6ハロン:85.4-70.4-55.8-39.6-12.1(馬なり)
コンクシェル(直強め)の内0.7秒追走してアタマ遅れ
清水久 調教師
「こんな馬場でも逆時計にならないように、終い重点の指示。
背腰がパンとしたらもっと良くなるが、現時点でもかなりいい状態」
2枠2番 ▲
・ティムール
父:キズナ、母父:タピット
騎手:三浦皇成
脚質:先行、差し、まくり型の追い込み
評:馬郡はやや苦手?
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートはそこそこ巧い(行き足はそこそこ)。
切れる末脚がある(最高速度まで時間がかかる)。
馬場状態に左右され難い。
距離は持つ
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
:京都2歳:4コーナーで接触のアクシデント。大きく減速。
★反応が鋭く、操作性が良い。
直線が長いコースの方が相性は良さそう。
デビューに比べて、若葉Sの走りは良くなっているけど、まだ細い。成長途中。
※ケガに注意。
調教
最終追い切り
栗東:坂路:重
800メートル:53.8-39.5-26.2-13.4(一杯)
中竹 調教師
「しっかりやりたかったので坂路で追い切った。
サヴォーナとは同じキズナ産駒でもタイプが違う。
こちらは軽い走りをする」
2枠3番 ▲
・ヨリマル
父:リアルスティール、母父:ダンシングブレーヴ
騎手:菅原明良
脚質:逃げ、先行
評:不良馬場なら。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートが巧い(行き足はそこそこ)。
そこそこ切れる末脚がある(加速力がとてもある)。
馬場状態に左右されない。
距離は十分。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
★スタート&行き足が良くて逃げ先行になる。
展開によっては、控える競馬も出来そう。
加速力に優れているが、持続力はイマイチかも(逃げ、先行しているからの可能性が高い)?
調教
最終追い切り
栗東:CW:重
6ハロン:83.1-67.8-53.0-37.6-11.6(直強め)
レイモンドバローズ(直強め)の内0.5秒追走して同入
上村 調教師
「遅生まれで非力なところがあったけど、走るごとに力をつけている。
左回りの方が結果が出ているし、広いコースは競馬がしやすい」
3枠4番 △
・ハーツコンチェルト
父:ハーツクライ、母父:アンブライドルズソング
騎手:松山弘平
脚質:先行、差し
評:勝負になりそうな能力があると思うが、新馬戦と若葉Sを見比べて上積みを感じない。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートはそこそこ巧い(行き足は普通)。
切れる末脚がある。
馬場状態に左右され難い(できれば良馬場が望ましい)。
距離はギリギリ持ちそう。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーはそこそこ巧い(左回りは巧い)。
馬体をぶつけても怯まない。
★ペース次第では距離が持ちそう。
右回りだと内に少し刺さる感じ。
良馬場で、スローペースなら、馬券内もあり得るかも?
調教
最終追い切り
美浦:南W:重
5ハロン:65.5-51.0-37.0-11.5(馬なり)
武井 調教師
「近走は気持ちが乗り切らないところがあったようなので、中間は3頭併せの真ん中で気持ちを乗せ、当週は単走。
1頭でも前向きに走れたし、残り150メートルまで持ったままで来て、そこからの反応も良かった。
走ってもらわないと困る。あとは結果だけ。
※勝ち切れないのはなぜか?とスタッフと話し合った。調教をいろいろ変えてやったりしてきた。これで負けたら仕方ない。そういう走りをしてほしい」
3枠5番 ○
・アームブランシュ
父:キズナ、母父:キングカメハメハ
騎手:吉田豊
脚質:差し、まくり型の追い込み
評:チークピーシーズ着用3戦目。効果があり。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートは普通(行き足は普通)。
切れる末脚がある(持続力がある)。
馬場状態に左右され難い。
距離は十分。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
★末脚は東京向き。
調教
最終追い切り
美浦:南W:重(吉田豊)
5ハロン:67.0-52.1-37.7-11.8(馬なり)
ユイノダンディズム(馬なり)の外0.6秒先行して同入
吉田豊 騎手
「左回りの方が進みがスムーズ。
コーナーをモタモタせずに回れる。距離は問題ないし楽しみ」
4枠6番 ○
・グランヴィノス
父:キタサンブラック、母父:マキャベリアン
騎手:D・レーン
脚質:差し
評:前走は、まだまだ成長途中な印象。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートは普通(行き足はそこそこ)。
切れる末脚がある(加速力がある、持続力もそこそこ)。
馬場状態に左右され難い。
距離は持ちそう。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
:京都2歳:パドックで、前と後ろの足の連動がイマイチ。
全周パトロールで見る姿が軸がぶれている。
★素質は高そうなので、休養中の乗りこみ量によっては。
調教
最終追い切り
栗東:芝:稍重
6ハロン:84.0-67.3-52.6-38.7-12.0(馬なり)
友道 調教師
「ギリギリ間に合った感じ。
先週が時計的にも良かったので、あのひと追いで変わってくれれば。
奥手の血統なので、どれだけ能力でカバーできるか」
4枠7番 △
・ニシノレヴナント:せん
父:ネロ、母父:コンデュイット
騎手:大野拓弥
脚質:まくり型の追い込み
評:反応がやや鈍い。
ジョッキーの指示に、そこそこ素直に反応。
スタートは普通(行き足は普通)。
そこそこ切れる末脚がある(持続力がある)。
馬場状態に左右され難い。
距離は十分。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
★まだ成長途中。
操作性が少し悪いので、応用が利きにくい。展開に左右されやすい。
調教
最終追い切り
美浦:南W:重
6ハロン:88.9-71.9-56.1-41.3-13.1(馬なり)
上原博 調教師
「先週併せているので、距離を考えて余裕残しの調整。
前走と同じパターン」
5枠8番 △
・ヒシタイカン
父:モーリス、母父:ステイゴールド
騎手:M・デムーロ
脚質:先行、差し
評:反応鋭く、操作性が良い。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートはそこそこ巧い(行き足が良い)。
切れる末脚がある(加速力がある)。
馬場適性は不明(血統的には左右され難そう)。
距離は持つかも?
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
★前進気勢がちょっと強い感じだけど、抑えられるので、ペース次第では距離は持つかも?
まだ緩くて、成長途中。
ストライドとピッチ走法を使う。
調教
最終追い切り
美浦:南W:重
4ハロン:52.1-37.2-11.5(馬なり)
サクラソーレ(馬なり)の外0.3秒先行して同入
堀 調教師
「心身のまとまりが悪いので、デビューまで時間を要した。
今回は十分に乗り込んで力を出せる仕上がり。
長距離適性は高い」
5枠9番
・シャドウソニック
父:エピファネイア、母父:キングヘイロー
騎手:坂井瑠星
脚質:先行
評:前進気勢がちょっと強め。
ジョッキーの指示に、そこそこ素直に反応。
スタートが巧い(行き足はそこそこ)。
そこそこ切れる末脚がある(持続力がある)。
馬場状態に左右され難い。
距離は持つ。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
★気性的に距離延長はプラス。
調教
最終追い切り
栗東:坂路:重
800メートル:55.1-40.5-26.8-13.4(馬なり)
辻野 調教師
「馬場の悪い時間帯なのでオーバーワークにならないように気をつけた。
芝の長距離は合っている」
6枠10番 ▲
・サヴォーナ
父:キズナ、母父:スニッツェル
騎手:池添謙一
脚質:差し、まくり型の追い込み
評:操作性が良い。加減速が、そこそこスムーズ。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートは普通(行き足はそこそこ)。
鋭く切れる末脚がある(最高速度まで時間がかかる)。
馬場状態に左右され難い。
距離は十分。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
輸送は問題なし。
★加速力的に、スローペースからの、後方からよーいどんでは厳しい。
直線でクセがあり、ムチを打った反対方向に吹っ飛ぶ。
池添謙一騎手か、松本大輝騎手の騎乗が合っている。
調教
最終追い切り
栗東:ポリ:良(池添謙一)
6ハロン:79.0-63.6-50.1-37.6-11.7(馬なり)
アスターブジエ(強め)の外1.0秒追走して同入
池添 騎手
「相手に併せる形でサラッと。
手前もしっかり替えていましたよ」
中竹 調教師
「ジョッキーが好感触をつかんでくれたようだし、状態と馬体は本当にいい。
長く脚を使えるタイプなので、距離もコースも合っている」
6枠11番 ◎
・スキルヴィング
父:キタサンブラック、母父:シンボリクリスエス
騎手:C・ルメール
脚質:差し
評:操作性が良い。加減速スムーズ。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートは普通(行き足は普通)。
鋭く切れる末脚がある(加速力がある、持続力がある)。
馬場適性は不明(血統、蹄的に問題なさそう)。
距離は十分。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
:ゆりかもめ:ゴール前、余裕残し。
★加減速の良い馬で、ルメール騎手と相性が良い。
調教
最終追い切り
美浦:南W:重
6ハロン:84.9-68.2-52.9-38.3-11.7(馬なり)
ジャングルキング(馬なり)の内0.2秒追走して同入
太田 助手
「まだ緩さや水っぽさは残りますが、順調に調教を積んで状態は上がっている。
動きも良く、息遣いやフットワークの質も先週より上がっています。
舞台は前回と同じなので心配ない。
天気は微妙ですが、せっかくなので良馬場で走らせてあげたい」
7枠12番 △
・アサカラキング
父:キズナ、母父:キングヘイロー
騎手:石川裕紀人
脚質:逃げ、先行、まくり型の差し
評:操作性が良い。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートはそこそこ巧い(行き足はそこそこ)。
切れる末脚がある(加速力がある、持続力もそこそこ)。
馬場状態に左右され難い。
距離はギリギリ持ちそう。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
:3歳未勝利:タイムだけを見ると最後の1ハロンで垂れた印象だけど、セーフティーリードで残り80は流していた。
★稍重の2000を逃げ切れたので体力はそこそこあると思う。
逃げて勝ちを得たけど、加速力と持続性のある末脚的には、中団からの馬かな。
調教
最終追い切り
美浦:南W:重(石川裕紀人)
5ハロン:68.4-53.3-38.5-11.3(馬なり)
フルオール(強め)の内0.6秒追走して0.2秒遅れ
石川 騎手
「動きは良く順調。
まだ緩さはあるけど、その分、将来が楽しみ」
7枠13番 ○
・メイテソーロ
父:ミッキーロケット、母父:リンカーン
騎手:川田将雅
脚質:先行、まくり型の追い込み
評:反応は良い方。操作性は良い方。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートが巧い(行き足は普通)。
そこそこ切れる末脚がある(持続力がある)。
馬場状態に左右されない。
距離は持つ。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
ダートも走れる。
★持続力のある末脚は、東京や京都向き。
デビュー時の貧弱な腰が、張りのある筋肉に包まれた腰になっている。成長著しい。
相手に才能上位っぽい馬が多いが、まだまだ成長途中な仔が多いので、今の時点でなら紛れを起こせそう。
調教
最終追い切り
美浦:南W:重
5ハロン:70.2-55.0-39.5-11.5(馬なり)
ジャクソン(強め)の外0.6秒先行して同入
武市 調教師
「兵庫CSを除外になってここへ。
状態に不安はない。
後ろから行く馬なので、どれだけ脚を使うか」
8枠14番 ★穴★
・マサハヤウォルズ
父:マインドユアビスケッツ、母父:ディープインパクト
騎手:永野猛蔵
脚質:逃げ、まくり型の差し
評:前進気勢が少し強い。
ジョッキーの指示に、そこそこ素直に反応。
スタートはそこそこ巧い(行き足が良い)。
そこそこ切れる末脚がある(持続力がある)。
馬場状態に左右され難い。
距離は十分。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
ダートも走れる。
★加速力は物足りない。
持続力を生かした逃げか、まくる追い込みが良い。
直線の長い東京はあっている。
調教
最終追い切り
栗東:坂路:重
800メートル:53.3-39.0-25.5-13.0(一杯)
ジューンアマデウス(一杯)に0.4秒先行して同入
今野 調教師
「攻め駆けしないけど、しっかりと負荷をかけた。
前走は物見をしながらでも脚を使っていたし、スタミナは十分」
8枠15番 ★良馬場なら★
・ロゼル
父:シルバーステート、母父:タイキシャトル
騎手:津村明秀
脚質:先行、差し、まくり型の差し
評:クッション値と含水率次第。
ジョッキーの指示に、そこそこ素直に反応。
スタートは普通(行き足は普通)。
そこそこ切れる末脚がある(持続力がある)。
馬場状態に左右される(稍重がギリギリ)。
距離は持つ。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
★良馬場ならいい勝負。
調教
最終追い切り
美浦:坂路:重
800メートル:58.5-42.7-27.6-13.6(馬なり)
2023/04/28
クッション値:9.3
含水率ゴール前:15.4%、4コーナー13.3%
2023/04/29
クッション値:9.1
含水率ゴール前:14.4%、4コーナー:12.4%
調教動画を観て
1:スキルヴィング:指示に鋭く反応して加速。操作性は申し分なさそう。◎
2:サヴォーナ:反応良いが、まだ成長段階という印象。雄大な馬体で広い東京は良さそう。▲
3:ハーツコンチェルト:若葉賞と比べて、体つき、走りが変化。左回りの方が良い印象。◎
4:グランヴィノス:リズムよく、反応も良さそう。体重の割に細く見えた身体だったけど、現在はしっかりとした身体になった。成長を感じる。◎
5:ヒシタイカン:リズムよく、独特の良い動き。抑えられても抑えきれていない感じに、手ごたえの良さよりも、ちょっと不安を感じる。▲
6:マイネルエンペラー:リズムよく、しっかりと走れている。反応も悪くなさそう。お尻の丸みは良い感じ。○
7:メイテソーロ:リズムよく、しっかりとした走り。指示に対する反応が鋭い。腰、尻の丸みも十分。○
・操作性が良く、加速力があり持続力がある「スキルヴィング」が本命かな。
・調教動画が良く見えた「ハーツコンチェルト」
中穴:調教動画で成長を感じた「グランヴィノス」 ※2400はちょっと長いかも?
穴:この時期のこのメンバーなら、東京2400が合いそうな「マイネルエンペラー」※パドック次第
穴:クッション値と芝のレースを観て、パワーが必要そうな感じなので「メイテソーロ」
出走取消
・クレオメデス
父:モーリス、母父:ディープインパクト
騎手:
脚質:先行、まくり型の差し
評:どちらかというと、直線の長いコースの方が相性は良さそう。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートはそこそこ巧い(行き足はそこそこ)。
そこそこ切れる末脚がある(持続力がある、最高速度までに時間がかかる)。
馬場状態に左右され難い。
距離は持ちそうかも?
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーがとても巧い。
★父系の特性を引き出す母系っぽいので、モーリス産駒の距離成績的に、距離が少し不安。
同世代でのレースなら距離もごまかしがききそうだけど、前走を観る感じではまだ成長途中な印象。
本格化は、秋以降っぽい。
・サトノトルネード ▲
父:ハーツクライ、母父:ティズナウ
騎手:
脚質:先行、差し
評:新馬戦の細さと緩さが、未勝利では良くなってきている。プラス10キロは成長分。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートはそこそこ巧い(行き足はそこそこ)。
そこそこ切れる末脚がある(加速力がある)。
馬場適性は不明(蹄的にはそこそこ適応力がありそう)。
距離は十分。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い。
★加速力があり、持続力はそこそこ、最高速度でやや劣る末脚。
・ナイトインロンドン ○
父:グレーターロンドン、母父:メジロマックイーン
騎手:
脚質:差し、まくり型の追い込み
評:長距離向き。かなり緩い。成長途中。
ジョッキーの指示に素直に反応。
スタートは普通(行き足は普通)。
切れる末脚がある(加速力がある、持続力がある)。
馬場状態に左右され難い(当日のクッション値9.1、含水率的13.8%、13.9%稍重寄りの良)。
距離は十分。
※レースを観て。
坂は問題なし。
コーナーが巧い(右回りはいまいち)。
★2400も、もしかすると短い。馬体も未完成で、菊花賞の候補。
東京、京都向きの走り。