2025 CBC賞
中京1200
・5歳馬が活躍。
・前走、条件クラス馬を軽視できない。
※個人的には1400~1600の出走実績(タイム差少ない)を持っている馬を狙いたい。
インビンシブルパパ
・ダート1400で1着の実績。
・初芝の函館SSで、逃げてレコードタイムから0.4秒差の4着。
※開催的に芝状態が良いと思うので、やや厳しいか?
馬場が渋ればチャンスあり。
エイシンワンド
※テンがそこそこ良いので枠次第。
カリボール
※テンが遅くて後方から。
後方一気で捉えられる末脚をしていないので、前潰れと、何かもう一つ要因がないと厳しい。
カルチャーデイ:オッズ次第で
・小柄な馬体。
揉まれないという条件が必要。能力は高め。
※展開の助けは必要だけど能力はある。オッズ次第では抑えるのはあり。
昨年のドロップオブライト枠。
クラスペディア
・馬の状態&騎手次第。
※騎手はそこそこへぼ。
前走、馬の状態が悪いのに、無理逃げでレースを壊した。
グランテスト:対抗
・斤量54キロと軽め。前走からマイナス1キロ。
・馬場状態次第ではあるが稍重まではやれる。できれば良馬場が望ましい。
・中京1400で0.4秒差の4着。
函館SSのレコード馬カピリナに0.2秒差。
ジャスティンスカイ:抑え
・斤量57.5キロ。前走からマイナス1.5キロ。
同斤量で昨年は0.2秒差の5着。
前走59キロで1着。
近走はずっと57.5キロ。
※大型馬なので内で包まれると厳しそう。
内枠過ぎない方が良さそう?
シュトラウス
・気性が終わっている馬。
・スタートは良い。
・本質は中距離。
※暴走する馬なので危ないので外枠で走れ。
ジューンブレア:対抗
・斤量55.5キロ。
古馬を相手に56キロで0.2秒差の1着がある。
・前走函館SSでレコードタイ。
※馬体重が徐々に増加してしっかりと成長をしている。
テイエムリステッド
・芝からダートへ転向。
※稍重~重のダートで勝利しているけど、芝で走るにはちょっとスピード不足。
ドロップオブライト
・福永きゅう舎。修正力はイマイチ。
装飾品みたいな場所に金を使うので私の信頼はない。
・昨年の同レースで1着。
※小柄な馬体で揉まれない展開が必要。
昨年の葉1枠で運良く揉まれなかった&4コーナーでもぶつからずの運が向いた展開。
バルサムノート
・1200のレース回数が少ない。
1400以上の方が多い。
※スタート能力的に後方から、後方一気で切るほどの末脚はない。
展開の助けが必要。
バンドシェル:大穴
・斤量54キロ。近走からマイナス4キロ。
※末脚の能力的がイマイチなので、軽斤量でテンで負けなず、前目のポジションを取れれば。
内目の枠で好位死守できれば。
ベガリス
・1200未経験。
※トップスピード不足。
馬場が悪ければ。
ポッドベイダー
・斤量55キロ。前走からマイナス2キロ。
※テンは良いけどゴール前の粘りがイマイチ。
斤量の恩恵はありそうだけど、初騎乗の角田大和はそれほど信頼はない。3着があったらいいねの穴。
メイショウソラフネ
・1400~1600で勝利あり。
・含水率が高いと脚のキレがイマイチ。
※スタートでそこそこの好位を取れても維持できる体力がない。
後方一気の末脚がない。
ヤマニンアルリフラ:抑え~対抗
・斤量57.5キロ。前走からプラス2.5キロ。
・1400~2000で経験。
1400~1800で馬券内。
1200~1400ダートで馬券内。
・前~中団でレースをして1着がある。
・騎手を選ばない。
※操作性が良く安定している。
レース間隔的に馬券外があるとしたらここかも?
ワイドラトゥール
・良馬場専用。
・1200未経験。
※小柄な馬で揉まれないことが大事。
騎手は西塚。初騎乗。この騎手のポジショニング、結構強引で揉まれそう。