表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
502/717

2024 京成杯

京都1200


◎:モズメイメイ:前走は横山パパの所為の着順。

加速力に優れた末脚。

※前走のアホペースで後方からの競馬になるが、しっかりと脚を伸ばしてタイム差を縮めた。

 着順よりも上位との差は少ない。



〇:アグリ:適正高い。

コース実績あり。馬場不問。

※不安要素は乗り変わりの斎藤新。中団からの仕掛けに不安を感じる。



▲:エイシンスポッター:騎手に不安。

馬の能力は高い。

京都未経験の騎手は怖い。

馬&騎手ともに馬場が悪い時に好成績なので、馬場状態の悪化次第で購入。



△:ウインカーネリアン:ご機嫌次第。

輸送▲

枠▲:隣の馬次第でチョモランマ。

騎手の京都実績はちょっと悲しい。



△:ペアポルックス:稍重で体力消費が大きい。

良馬場なら有力。

稍重の場合は体力を考慮して後方から、後方からの場合は岩田パパなのでマクリよりもイン差しと予想。

ハマれば勝ち負け、失敗すれば良くて掲示板。

良馬場なら軸でも面白そう。



△:ビッグシーザー:ひと夏を越して強くなっている。

今までは好走できるタイムに限界があったが、前走は好タイムだった。

稍重まで。

坂はこなせるけど、荒れた馬場や含水率が高い馬場が苦手なパワー不足タイプ。

不安が残るけど、3着には入れておきたいタイプ。



穴:サブライムアンセム:騎手次第。

前走:斤量57キロ:前に届かなかったけど、仕掛けに対する脚は悪くなかった。

良馬場のスピード決着がダメっぽく、稍重では好走。

重とダートは無理なので、この時期の荒れてきた芝は好条件。良馬場~稍重なら騎手次第で穴をあけそう。

※稍重のみで抑え。



穴:マメコ:調教タイムと馬場状態次第

叩き良化タイプで、3アか月の休養明けの初戦は大敗が多い。

末脚がないので重賞クラスの速いペースになると粘れず。

馬場状態が悪くなってペースが落ちるなら前で粘って3着はあるかも。



大穴:チェイスザドリーム:競りかけてこなければ。

競りかけられたら終わり。

逃げたウインカーネリアンの番手につけて、どの馬も控えてくれれば3着に残れるかもしれない。

※馬場状態が悪化するなら、評価を少し上げる。



★重馬場以上になるなら

▲:ドロップオブライト:中京特攻。

テンが速く前に付けられる。

末脚がある。

馬場不問。

※好位で足を溜められるコースの中京が得意。

 馬場状態が悪くなれば、ペースが落ち着いて足を溜められる。



△:レッドヒルシューズ:ゴール前にキツイ坂のないコースで好走。

馬場不問。

末脚は切れないので、雨&馬場悪化で体力勝負が望ましい。



△:ミルトクレイモー:稍重~不良でペースが落ち着けば。

馬場不問:現状の荒れてきた馬場は好条件。

3~4番手で足を溜めて粘り込むスタイルなので、開幕週や良馬場の重賞レベルのペースでは脚を残せないことが多い。



△:レッドベルオーブ:最低でも稍重。

馬場が悪いほど良い。

ダート、くそ馬場で好走する池添。






ここは無理っぽい

プルパレイ:馬場状態に左右される。

※開幕週か、コース替わりした週がねらい目。

メイメイ、アグリの二頭軸。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ