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30/721

2023/京都牝馬ステークス

阪神1400 G3

別定 4歳以上


1:前走JRA重賞組が中心も3勝クラス組にも要注意

重賞で優勝、好走している馬が実力通りに勝つ。

3勝クラスが好成績する可能性としては、3歳の秋以降に成長してきた馬を探す。

また馬場状態が悪い時に活躍した馬が穴を出している。


2:スプリンターには厳しい舞台

阪神カップと同じ。

距離を走れるスタミナがないと勝ちきれない。


3:4歳と5歳馬が圧倒

6歳が、繁殖に向けて体が変化しやすい年齢の境目なんだと思う。

前走のレースぶりと、調教の走りっぷり、パドックの走る意欲

そのどれかが欠けるようなら、大きく割り引いて考える方が良さそう。

1枠1番  ▲

・サブライムアンセム:4

父:ロードカナロア、母父:シンボリクリスエス

騎手:岩田望来

脚質:先行、差し

評:1列前で競馬ができれば。

  ジョッキーの指示に素直に反応(抑えられても、比較的早く落ち着く)。

  スタートが巧い。

  切れる末脚がある。

  馬場状態に左右され難い(良馬場の方が末脚が生きる)。

  距離は十分。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  輸送は問題なし。

  馬体をぶつけても怯まない。

  コーナーでの加速は、やや苦手っぽい。

  ターコイズSは、ゴール前で内の狭いところに入れたからか、馬が嫌がった素振りを見せて勢いが止まった。

  スワンSは、後ろから末脚勝負を仕掛けて失敗した。

  桜花賞は、直線で巧く馬郡を捌いて抜け出すが、馬体を3度ぶつけたことで加速が僅かに鈍る。

 (0.2秒差の9着だが、もう少し差は少ないかも)

 ★距離短縮は好材料。

  4コーナーまでのポジション次第。

調教  ○

栗東:CW:不良(岩田望来)「1400メートルの方が乗りやすい」

4ハロン:51.1-36.0-11.1(馬なり)

★素早いフットワーク。指示に鋭く反応。


1枠2番

・ディビーナ:5

父:モーリス、母父:ディープインパクト

騎手:坂井瑠星(初)

脚質:先行、差し

評:距離の短縮は疑問。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートはイマイチ。

  切れる末脚がある。

  馬場状態に左右され難い。

  距離は十分。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  輸送は問題なし。

  睦月Sは、直線で馬場のいい所を走らせようと外に出し過ぎた。

 (タイム差よりも差は少ない)

 ★レース間隔が短め。小柄な馬なのでパドックに注意。

  1列前で勝負できれば可能性はあるが、スタートがそれほど早くない。

  無理に追走すれば末脚がなくなり、後方からでは差し切れない可能性が高い。

  能力は高いので、マイル以上中距離があっていると思う。

調教  ▲

栗東:CW:不良(坂井瑠星)

6ハロン:84.1-68.0-52.5-37.4-11.8(馬なり)

★力強いフットワーク。天候(吹雪)のせいかもしれないけど、ちょっと元気がない印象。


2枠3番  ▲

・フェルミスフィア:6

父:ロードカナロア、母父:ディープインパクト

騎手:杉原誠人

脚質:先行、差し、追い込み

評:マイルまでは勝負ができる。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートは普通。

  そこそこ切れる末脚がある。

  距離は問題なし。

  馬場状態に左右され難い(荒れた馬場は僅かに苦手。含水率が高い馬場は問題なし)。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  コーナーが巧い。

  馬体をぶつけても怯まない。

  ターコイズSは、直線で良い伸びを見せた。馬郡を抜け出す際に軽くぶつかるが加速は鈍らず。

 (0.3秒差の9着だが、斤量53キロと軽め)

  信越Sは、直線で進路をこじ開けたために僅かに加速が鈍って届かず。

 ★能力はあるが、重賞で勝負を吸うるには僅かに足りない印象。

  前の方でも競馬ができるので、含水率が高くなればチャンス。

調教

栗東:CW:不良

6ハロン:81.6-66.3-52.0-37.7-11.8(馬なり)

スカイグルーヴ(馬なり)の外0.6秒先行して0.2秒遅れ


2枠4番

・メイショウミモザ:6

父:ハーツクライ、母父:フレンチデピュティ

騎手:池添謙一

脚質:先行、差し

評:若干決め手に欠けるマイラー。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートはそこそこ。

  そこそこ切れる末脚がある。

  距離は問題なし。

  馬場状態に左右される(荒れた馬場は走れるが、含水率が高い馬場は苦手)。

 ※レースを観て。

  ダートは走れない。

  坂はやや苦手。

 ★短距離は若干スピードが足りない。

  馬場状態の良いマイルから1800メートルが良さそう。

 (「今回はブリンカーを着ける」)

調教

栗東:坂路:不良

800メートル:54.0-38.3-24.1-12.2(馬なり)


3枠5番  ◎

・ララクリスティーヌ:5

父:ミッキーアイル、母父:タニノギムレット

騎手:菅原明良

脚質:先行、差し

評:1700までならスタミナが持つ。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートはそこそこ。

  馬場状態に左右され難い。

  切れる末脚がある(持続性のある脚も使える)。

  距離は十分。

 ※レースを観て。

  コーナーが巧い。

  坂は問題なし。

  輸送は問題なし。

  馬体をぶつけても怯まない。

  スワンSは、良い競馬をしたが僅かに届かず。

 (ダイアトニックに0.2秒差の2着)

 ★相手や展開で融通が利くタイプ。

  やや詰めが甘い部分はあるが、菅原明良さんと相性が良い。

調教  ◎

栗東:CW:不良(中井裕二)「気分良さそうに走り、脚さばきも軽く、ビュンと反応してくれました」

6ハロン:87.0-70.7-55.0-39.0-11.7(G前仕掛け)

★伸びのある素早いフットワーク。指示に鋭く反応。


3枠6番

・ルビナスリード:4

父:ダイワメジャー、母父:メダグリアドーロ

騎手:川田将雅

脚質:先行、差し

評:斤量55キロでは厳しい。

  ジョッキーの指示に素直に反応ややクセがある

  スタートは普通。

  そこそこ切れる末脚がある。

  馬場状態に左右され難い。

  距離はギリギリ。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

 ★やや距離が厳しい印象。

調教

栗東:坂路:不良「前進気勢が強くていい動き。状態は申し分ありません」

800メートル:57.2-42.1-26.7-13.1(馬なり)

ヴェルテックス(馬なり)を0.8秒追走して同入


4枠7番  ★注★

・テンハッピーローズ:5

父:エピファネイア、母父:タニノギムレット

騎手:福永祐一(22年5月ぶり)

脚質:先行、差し

評:マイルまで対応。

  馬場状態に左右され難い。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートはそこそこ(たまに大きくよれる)。

  切れる末脚がある。

  距離は問題なし。

 ※レースを観て。

  坂はちょっと苦手。

 ★坂までに加速できる距離があり、上った後の直線も長い東京がベスト。

  東京、阪神外、中京の順でこの馬に合っていると思う。

調教

栗東:坂路:不良

800メートル:54.4-39.7-26.4-13.2(馬なり)


4枠8番

・ヒメノカリス:6

父:ディープインパクト、母父:エッセンスオブドバイ

騎手:松山弘平(初)

脚質:先行、差し、追い込み

評:10月から既に4回走っている。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートは普通。

  切れる末脚がある。

  馬場状態に左右され難い。

  距離は問題なし。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  輸送の影響は少ない。

 ★良い末脚を持っているが、末脚勝負だけでは分が悪い。

  2列上げることができればチャンスはあるが、切れのある末脚は使えなくなる。

 (「1400メートルでしっかりためを利かす競馬が板についてきた」)

調教

栗東:坂路:不良(松山弘平)

800メートル:53.3-38.0-24.7-12.4(馬なり)


5枠9番

・ボンボヤージ:6

父:ロードカナロア、母父:ディープインパクト

騎手:川須栄彦

脚質:先行、差し

評:坂のあるコースは後方から速度を乗せないとキツイ。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートが巧い。

  切れる末脚がある。

  馬場状態に左右され難い(良馬場の方が良い結果)。

  距離は持つ。

 ※レースを観て。

  コーナーが巧い。

  坂が苦手っぽい。

  北九州記念は、斤量51キロと最低斤量が有利に働いて、稍重っぽい馬場だったが勝利。

 ★坂のあるコースではやや厳しい。

調教

栗東:CW:不良(川須栄彦)

4ハロン:50.8-36.3-11.7(馬なり)


5枠10番  ▲

・シゲルピンクルビー:5

父:モーリス、母父:ハイシャパラル

騎手:高倉稜(初)

脚質:先行、差し

評:前走の馬体重は成長分。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートはそこそこ。

  そこそこ切れる末脚がある。

  馬場状態に左右される(荒れた馬場は走れる。含水率が高い馬場は苦手)。

  距離は問題なし。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  前の馬との距離が近いと、ちょっと嫌がる。

  シルクロードSは、直線の坂が稍重から重のような状態だった。

  苦手な馬場で、速度を乗せ切れなかった。1.2秒差10着だが、上がり33.8秒を評価。

 ★前走から間隔が短め。

  距離延長は問題なし。

  金曜日の雨で馬場が荒れなければ。

調教

栗東:坂路:不良(高倉稜)

800メートル:55.0-39.8-25.0-11.7(一杯)


6枠11番  ★注★

・コムストックロード:4

父:シルバーステート、母父:ダイイシス

騎手:国分優作(初)

脚質:先行、差し

評:マイルは僅かに距離が長い。

  馬場状態に左右され難い。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートはそこそこ。

  距離は持つ。

  そこそこ切れる末脚がある(どちらかというと持続性タイプ)。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  輸送は問題なし。

  カーバンクルは、外を回していたことで差し脚を消費した印象。

 (0.6秒差の9着だけど、行きっぷりがイマイチで残り100メートルは追っていない)

 ★馬体中増加分の成長をしている可能性がある。

  また休養明け2戦目で、好走しているので注意。

調教

美浦:南W:良

5ハロン:69.2-53.7-38.7-11.6(馬なり)

ブラックデビル(強め)の外1.0秒先行して同入


6枠12番  △

・サトノアイ:5

父:ハーツクライ、母父:キャッチャーインザライ

騎手:吉田隼人(22年9月ぶり)

脚質:先行、差し

評:レース向きの気性。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  馬場状態に左右されない。

  スタートは普通。

  切れる末脚がある。

  距離は十分。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  輸送は問題なし。

  馬体をぶつけあっても怯まない。

 ★足を溜めた方が良いタイプ。

  ただし、後方からのため進路が難しいのと、末脚勝負で負ける場合がある。

調教

栗東:坂路:不良(吉田隼人)「落ち着きが出てきた」

800メートル:55.1-39.2-24.7-11.9(馬なり)


7枠13番  ◎

・ウインシャーロット:5

父:スクリーンヒーロー、母父:ジャングルポケット

騎手:石川裕紀人

脚質:逃げ、先行

評:決め手のある逃げ馬。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートが巧い(偶にふくらむ)。

  馬場状態に左右されない。

  切れる末脚がある。

  距離は十分。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  東京コースは得意。

  荒れた馬場、含水率が高い馬場、良馬場、どれでも崩れることがない。

 ★距離短縮は好材料。

  逃げ馬だが、鋭い末脚を持ているので展開に左右されることがない。

調教  ○

栗東:CW:不良「あまり力まないように単走追い。落ち着いて、最後だけ促すような感じ。理想的な調整ができた。阪神の内回りコースは合うと思う」

6ハロン:87.8-71.1-55.7-40.1-12.1(馬なり)

★リズムの良い、軽く素早いフットワーク。指示に素早く反応。


7枠14番

・ミスニューヨーク:6  ○

父:キングズベスト、母父:マンハッタンカフェ

騎手:M・デムーロ

脚質:先行、差し

評:血統的には短距離も勝負が可能。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートは普通(安定しない)。

  馬場状態に左右されない。

  距離は十分。

  切れる末脚がある(持続性のある脚も使える)。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  コーナーが巧い。

  輸送は問題なし。

  オータムハンデは、ゴール前で進路がなくなり強引に割り込む側り切れず。0.1秒差の4着。

 ★1列前でも競馬ができ、M・デムーロさんが得意なまくりも可能なので、阪神の内回りは相性が良さそう。

調教  ○

栗東:坂路:不良

800メートル:56.1-40.4-25.7-12.3(馬なり)

★指示に鋭く反応。リズムの良い、力強く素早いフットワーク。


7枠15番  ○

・ルチェカリーナ:5

父:ディスクリートキャット、母父:シンボリクリスエス

騎手:和田竜二

脚質:差し、追い込み(ダートでは先行も)

評:馬場状態が悪い方がチャンス。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートは普通。

  切れる末脚がある(持続性のある脚も使える)。

  馬場状態に左右されない。

  距離は問題なし。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  輸送は問題なし。

  ダートも走れる。

 ★後方からの競馬が多いが、反応が良く、勝負所でポジションを上げることが可能。

 (「高ぶりやすい気性」)

調教

栗東:坂路:不良

800メートル:55.0-40.3-25.8-12.7(馬なり)


8枠16番  ○

・ウォーターナビレラ:4

父:シルバーステート、母父:キングヘイロー

騎手:武豊

脚質:先行、差し

評:1600まで。

  ジョッキーの指示に素直に反応(抑えられるが直ぐに落ち着く)。

  スタートはそこそこ。

  距離は十分。

  馬場状態に左右され難い。

  そこそこ切れる末脚がある。

 ※レースを観て。

  秋華賞は、残り150くらいで失速した印象。

  クイーンSは、残り100メートルで失速した印象。

  坂は問題なし。

  輸送は問題なし。

  荒れた馬場、含水率が高い馬場、良馬場、どれでも崩れることがない。

 ★マイル以下でなら勝負ができるため、距離短縮は好材料。

  前で競馬ができて、決め手もある。

  同タイプで決め手が強い馬がいるため2番手評価。

調教  ○

栗東:坂路:不良「先週、結構やっていて、馬場も悪かったからこれでいいです」

800メートル:55.0-40.2-25.7-12.6(末強め)

★力強く素早いフットワーク。指示に鋭く反応。


8枠17番

・スカイグルーヴ:6  ★注★

父:エピファネイア、、母父:キングカメハメハ

騎手:B・ムルバザエフ(初)

脚質:先行、差し

評:精神が弱い。

  ジョッキーの指示に素直に反応(近2走は反応が悪い)。

  スタートはそこそこ。

  切れる末脚がある。

  馬場状態に左右され難い。

  距離は問題なし。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  コーナーが巧い。

  前の馬と距離が近いと嫌がる。

  ターコイズSは、直線で両サイドから馬が寄ってきて進路が狭まり、馬が首を振って下がる。 

  スワンSは、直線で指示を出しても反応が薄い。走る気がない印象。

 ★パドックの調子次第。

調教

栗東:CW:不良(小野寺裕太)「栗東の環境に慣れるのに少し時間は掛かったが、カイバ食いや体重が落ちているわけではない」

6ハロン:80.8-65.5-51.3-37.0-11.5(馬なり)

フェルミスフィア(馬なり)の内0.6秒追走して0.2秒先着


8枠18番  ○

・ロータスランド:6

父:エントリーポイント、母父:スキャットダディ

騎手:岩田康誠(初)

脚質:先行

評:ペース配分の巧いジョッキーに代わってチャンス。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートが巧い。

  そこそこ切れる末脚。

  馬場状態に左右され難い。

  距離は持つ。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  粘り弱い。

  阪神カップ&マイルCSは、残り100メートルで差し切られた。

 ★ペース次第。

調教  ◎

栗東:坂路:不良

800メートル:52.9-38.9-25.2-12.2(馬なり)

★力強く素早いフットワーク。指示に鋭く反応。





出走取消

・スティクス:5

父:ロードカナロア、母父:ネオユニヴァース

騎手:

脚質:逃げ、先行

評:良馬場でも1300まで。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートが巧い。

  そこそこの末脚がある。

  馬場状態に左右される(荒れ馬場、含水率が高い馬場、共に苦手)。

  距離は厳しい。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  ラピスラズリSは、残り100メートル付近で失速。

 ★馬場状態に左右されるため、安定しない。



・テイエムスパーダ:4

父:レッドスパーダ、母父:アドマイヤコジーン

騎手:

脚質:先行、差し

評:坂のないコースなら1400も走れる可能性はある。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートはそこそこ。

  そこそこの末脚。

  馬場状態に左右され難い。

  距離は厳しい。

 ※レースを観て。

  坂が苦手。

 ★斤量56キロと1キロ重く、厳しい。



・ラルナブリラーレ:6  ★★注★★

父:ハーツクライ、母父:アルムタワケル

騎手:

脚質:先行、差し、追い込み

評:展開に左右される。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートはそこそこ。

  切れる末脚がある。

  馬場状態に左右され難い。

  距離は十分。

 ※レースを観て。

  坂は問題なし。

  輸送は問題なし。

  オーロカップは、2回ほどもたれえて来たマイネルアルケニーを避けるため、加速が若干鈍る。

 (0.4秒差の8着だがタイム差よりは差が少ない)

 ★切れる末脚があるが、仕掛けられる距離は短め。

  足意を溜めた方が良いが、進路の選択、前が止まらない等の理由で勝ちきれないことが多そう。

2023/02/16

調教とパドック次第ですが、前で競馬ができて良い末脚があるウインシャーロットが本命。

ララクリスティーヌが対抗かな。


2023/02/17

ウォーターナビレラとロータスランドは調教が良い感じ。

パドック次第では抑えてみるのもありかな。

クッション値9.5

含水率ゴール前:10.7%、4コーナー10.6%


2023/02/18

クッション値9.5

含水率ゴール前:9.6%、4コーナー10.7%

シゲルピンクルビー、リチェカリーナ、スカイグルーヴはパドックを観て判断。

今日の芝レースを観て、3ハロンのタイムを参考に後方からの馬の選択も必要。

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