2023 ホープフル
中山2000 馬齢 2歳
1枠2番 〇8.5点
ヴェロキラプトル:2:牡
父:スワーヴリチャード、母父:ジャイアンツコーズウェイ
騎手:戸崎圭太
脚質:逃げ、先行
評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ
気性:10:馬郡でも落ち着いている
スタート:8~8.5:促して8.5~
末脚:加速9.5:持久力9:最高速度8
馬場適性:不明:足元的には走れそう
距離:1800
坂:10
コーナー:10
★2-0-0-0
馬体:ぐっと中距離ぽくなった:つなぎは短め:立爪
早熟っぽい:肉体、精神共に成長が早い:調教が進んでいる。
細くて華奢だった身体が、厚くなって中距離馬っぽさが出てきた。
※スワーヴリチャード産駒の多くに感じるので、そうなんでしょう。
パドック:落ち着いている:騎乗後:テンションが少し上がる。
返し馬:しっかりとコントロール。
※OP:阪神1800
クッション値9.2
含水率ゴール前12.0%
含水率4コーナー10.7%
騎手の細かい指示に、しっかりと反応して動けている。
※新馬戦:東京1800
クッション値9.6
含水率ゴール前15.8%
含水率4コーナー14.4%
控え逃げ:しっかりとコントロールされて直線勝負
4コーナーで肩ムチ:しっかりとゴールまで伸びる。
★2000までは走れそうと、いやちょっと足りない両方の印象がある。
軸は危険。
2枠3番
アンモシエラ:2:牝
父:ブリックスアンドモルタル、母父:ゴールドアリュール
騎手:藤田菜七子
脚質:先行
評:操作性:9:加減速が少し難しい
気性:9~9.5:パドック、ゲート共に徐々に良化
スタート:8:促して8~
末脚:加速9.5:持久力8:最高速度8
馬場適性:9:ダートの重は問題なし
距離:ダート1400~1800
坂:10
コーナー:9.5~10
★2-1-0-2
馬体:マイル。
パドック:落ち着かない。耳を絞る場面も。
控えたレースで妙な失速、首を振るしぐさがあった。
もしかすると砂が当たると駄目なのかも。
距離が厳しそう。
がっしりとした身体つき、新馬戦の芝部分的に、芝は厳しそう。
★無難にダートだと思う。
2枠4番
アドミラルシップ:2:牡
父:ゴールドシップ、母父:キングカメハメハ
騎手:H・ドイル
脚質:先行
評:操作性:10:加減速スムーズ:
気性:10:
スタート:8:行き足8.5
末脚:加速9.5:持久力8.5:最高速度8
馬場適性:
距離:2000
坂:10
コーナー:10
★1-0-0-0
馬体:中距離:つなぎ短め:立爪気味。
パドック、騎乗後、返し馬:新馬戦とは思えない落ち着き。
歩様:もう少しスムーズさが欲しい。体は少し固め:緩さもある。
★新馬戦:京都2000:良:前日は重
クッション値9.4
含水率ゴール前11.6%
含水率4コーナー10.2%
★まだまだこれから。
3枠5番 ▲8点
サンライズジパング:2:牡
父:キズナ、母父:ゾファニー
騎手:菅原明良
脚質:先行
評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ
気性:9:輸送が駄目っぽい
スタート:8:行き足8.5
末脚:加速9.5:持久力8.5:最高速度8
馬場適性:8:稍重は問題なし
距離:1600~1800
坂:10
コーナー:10:加速が巧い
★1-1-0-2
馬体:中距離:つなぎは短め:立爪。
パドック、騎乗後、返し馬:変わらず:この年齢にしては落ち着いている。
※ダート実績の馬。
★カトレアS:発汗:スタートで滑る:芝とダートの境目で躓く。
落鉄も下みたい。
※JBC2歳:パドックで少し発汗があるように見見えるけど、問題なし。
落ち着いて周回できていた。
残り400から早仕掛け、距離ロス:ゴール前粘り切れず2着。
1着と能力に差は無し。
※未勝利:ダート阪神1800:稍重
パドック、騎乗後、返し馬、すべて落ち着いていた。
先行で競馬:4コーナーで早めに仕掛けて先頭へ:直線は突き放し、流してゴール。
※新馬戦:東京1800:稍重
クッション値8.8
含水率ゴール前17.7%
含水率4コーナー17.0%
パドックは興奮気味:発汗:ゲートで落ち着きを欠く:直線で粘れず。
※新馬戦の体重は輸送へり:2戦目は戻った体重:3戦目は成長。
★芝、距離問題なし。
輸送は疑問:調教助手の方が言うには問題ないとのこと。
馬体重520キロが正常。
発汗時の動きは悪い:パドックや返し馬で発汗量に注意。
3枠6番 ◎10点
シンエンペラー:2:牡
父:シユーニ、母父:ガリレオ
騎手:B・ムルバザエフ
脚質:先行、差し
評:操作性:9.5:加減速スムーズ、右へのレーン移動はスムーズ
気性:9~9.5:ゲートは問題なし:前進気勢は強め
スタート:7.5~8.5:行き足8.5
末脚:加速9.5:持久力8.5:最高速度8.5~9?
馬場適性:不明:足元的にはこなせそう
距離:1800~2000
坂:10
コーナー:10
★2-0-0-0
馬体:中距離:タスティエーラっぽい:つなぎ普通:立爪気味。
※最フォトを観て:どことなくリバティアイランドっぽさがあって、中距離~マイルな印象。
キ甲:早熟のように抜け切ったように見えるけど、まだ成長がある感じがそっくり。
パドック:おちついている:返し馬:テンションは高め。
※G3:京都2000
クッション値9.9
含水率ゴール前10.3%
含水率4コーナー9.8%
後方から控えて我慢を教育。
左へのレーン移動はそこそこ。
※新馬戦:東京1800
クッション値9.4
含水率ゴール前14.5%
含水率4コーナー13.9%
パドックで虫にイラついて蹴り。
好スタート:控えて先行:早め抜け出して突き放す。
★素晴らしい馬、素晴らしい騎手。
馬はまだ絶対的な感じはしない。騎手バフで強化。
4枠7番 ★ダートなら買え。
テンエースワン:2:牡
父:ワールドエース、母父:クロフネ
騎手:横山和生
脚質:自在
評:操作性:9.5:加減速スムーズ、レーン移動は良化中
気性:10
スタート:7.5~8:行き足8:促して8~:あんまり上手くない
末脚:加速9.5:持久力8.5:最高速度6.5~
馬場適性:不明:足元的にはそこそこ行けそう
距離:1800
坂:10
コーナー:10
★1-0-2-0
馬体:中距離:つなぎは短め:立爪気味。
パドック、騎乗後、返し馬:落ち着いている。
※1勝クラス:京都1800ダート
スタートで出遅れる:手綱を引いていたので多分わざと。
後方から進めて、外から馬の隣へ移動させる。
隣にいるのは良いけど、前にいるのが嫌なのか外に逃げる。
4コーナーの途中からロングスパート、追い詰めるが届かず。
※未勝利:京都1800ダート
馬郡を嫌がって抑えられる:外に出して落ち着く。
3番手追走で、4コーナーから加速:ゴール前でギリギリ差して1着。
※新馬戦:新潟1800
クッション値9.0
含水率ゴール前13.6%
含水率4コーナー13.1%
内にもたれる。
★ダートならマイル~中距離で能力上位。
芝は厳しい。
次走がダートなら普通に勝てる。
4枠8番 ▲8点
インザモーメント:2:牡
父:キズナ、母父:カーリン
騎手:佐々木大輔
脚質:先行、差し
評:操作性:9.5:加減速スムーズ:レーン移動はイマイチ
気性:10:
スタート:8.5:促して8.5
末脚:加速9:持久力8.5:最高速度8
馬場適性:不明
距離:1800
坂:10
コーナー:10
★1-0-1-0
パドック:落ち着いている:ゆるく見えたけど、騎乗後にシュっとする。
馬体:中距離:つなぎは普通。
※未勝利:京都1800:良
クッション値9.4
含水率ゴール前10.0%
含水率4コーナー8.0%
落ち着いた騎乗で危なげなく。
※新馬戦:阪神1800:良
クッション値9.1
含水率ゴール前11.6%
含水率4コーナー11.7%
4コーナーで内に入りたいのは分かったけど、誘導は少し強引。
※距離は問題なく持つ。
★レース間隔があいているので、調教やフォトで成長が感じられるなら。
5枠9番 △7点
タリフライン:2:牡
父:サトノダイヤモンド、母父:プールモア
騎手:T・マーカンド
脚質:差し
評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ
気性:10:接触しても掛からない、怯まない
スタート:7.5:促して7~
末脚:加速9.5:持久力8:最高速度8.5~9
馬場適性:不明:足元的には得意そうには感じないけど
距離:1800
坂:10
コーナー:10
★1-0-0-0
馬体:幼駒時代は中距離~マイル:つなぎは普通。
パドック:比較的落ち着いている:騎乗後:落ち着く:返し馬:気合が乗る。
※新馬戦:東京1800
クッション値9.6
含水率ゴール前14.5%
含水率4コーナー13.4%
スタート以外は、きっちり教育が届いている優等生な競馬。
★2000は持ちそうだけど、勝負になる印象はない。
動画か写真で成長がうかがえるなら。
5枠10番 ◎10点
シリウスコルト:2:牡
父:マクフィ、母父:ゼンノロブロイ
騎手:三浦皇成
脚質:差し:まくり
評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ
気性:10:動じない
スタート:7.5~8:行き足8:良化?
末脚:加速9.5:持久力8.5:最高速度8~9.5
馬場適性:8:稍重は問題なし
距離:1200~2000
坂:10
コーナー:10:右回りがとても得意。
★2-0-0-1
馬体:中距離~マイル:つなぎは短め、:立爪。
※フォトを観て:中距離~マイルで印象変わらず:腹回りがすっきりしたので、腰回りが成長。
パドック、騎乗後、返し馬:変わらず:落ち着いている。
※OP:中山2000:良:前日は稍重
クッション値9.0
含水率ゴール前13.5%
含水率4コーナー14.2%
変わらない落ち着きっぷり。
※G3:新潟1600:良
クッション値9.9
含水率ゴール前12.7%
含水率4コーナー12.3%
変わらない落ち着きっぷり。
スタートで後手を踏んだので、教育をしつつ、操作性を試す騎乗。
※新馬戦:福島1200:稍重
クッション値8.8
含水率ゴール前11.8%
含水率4コーナー14.0%
新馬戦とは思えない落ち着きっぷり。
スタートで後手を踏んだので、教育をしつつ、操作性を試す騎乗。
★この時期の馬では、気性、操作性はトップクラス。
マイル以下でなければスタートは負けない。
右回りのコーナーが巧く、コーナー加速で好位を取れる。
6枠11番 ◎9.5点
ショウナンラプンタ:2:牡
父:キズナ、母父:ゼンセイショナル
騎手:鮫島克駿
脚質:差し、追い込み
評:操作性:9.5:加減速スムーズ、右回りのレーン移動がスムーズ
気性:10:接触しても掛からない、怯まない
スタート:7.5:行き足8:促して8.5
末脚:加速9.5:持久力9:最高速度8.5~9
馬場適性:8:稍重は問題なし
距離:1800~2000
坂:10
コーナー:10:レーン移動がスムーズ
★1-0-0-1
馬体:中距離:つなぎは短め:立爪。
パドック:落ち着いている:騎乗後、返し馬:少しテンションが上がる
※G2:東京1800:良:稍重から回復
クッション値9.4
含水率ゴール前16.8%
含水率4コーナー18.0
出遅れ気味:最後方から:直線の進路変更に苦戦。
鮫島克騎手:出遅れ気味で開き直ったのかレース中に色々と試している。
※新馬戦:阪神2000:良
クッション値9.3
含水率ゴール前11.9%
含水率4コーナー10.2%
出遅れ気味:4コーナーの終わりで先頭に並び、抜け出して後は引き離す。
鮫島克騎手:出遅れ気味で開き直ったのかレース中に色々と試している。
いろいろと試した余裕のレース。
★スタートは良くないけど、能力は上位。
小頭数しか経験がないので、そこは不安が残る。
右回りの方が、コーナーと直線が伸びている。
6枠12番 ○9点
ディスペランツァ:2:牡
父:ルーラーシップ、母父:メダグリアドーロ
騎手:L・モリス
脚質:自在:先行、追い込み:まくり
評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ
気性:10:
スタート:8~8.5:行き足8.5~:安定
末脚:加速9.5:持久力8.5:最高速度7
馬場適性:不明:足元的に走れそう
距離:2000
坂:10
コーナー:10
★1-0-0-2
馬体:中距離:つなぎは普通:立爪気味。
パドック:パドック、騎乗後、返し馬:落ち着いている。牛みたい。
※G3:京都2000:良
クッション値9.9
含水率ゴール前10.3%
含水率4コーナー9.8%
パドック、騎乗後、返し馬:落ち着いている。緩さが取れてきた。
ゴール前50くらいで息切れ:4コーナーの強引なマクリで体力を大きく消費。
※未勝利:阪神2000:良
クッション値9.4
含水率ゴール前8.2%
含水率4コーナー10.3%
パドック、騎乗後、返し馬:落ち着いている。緩さが取れてきた。
スタート後に細かい指示で内に移動:しっかりと調教されている。
4コーナー出口で早め抜け出し、粘り込む。
※新馬戦:小倉2000:良
クッション値8.9
含水率ゴール前11.6%
含水率4コーナー11.8%
パドック、騎乗後、返し馬:落ち着いている。牛みたい。
ちょっと重くて苦戦している感じ。
※モリス騎手:反抗的な馬をしっかりとコントロール:折り合いをつけるのが巧い。
コルレオニス:キャロットクラブ馬:ルメール騎手も苦戦。
仕掛けのタイミング良:追い出し、移動、ブロックが短期外国人騎手で高水準。
岩田康誠騎手張りのエルボーもあるよ!
妨害優先で取りこぼしがありそうな所以外は、信じても良い騎手。
★右手前族:コーナーが巧く、コーナー加速が出来て4コーナーで良いポジションを取れる。
ゴール前の粘りは、右回りよりも左回りの方が良い。
7枠13番 ○9点
レガレイラ:2:牝
父:スワーヴリチャード、母父:ハービンジャー
騎手:C・ルメール
脚質:差し、追い込み:先行
評:操作性:10:加減速スムーズ、
気性:9.5:ゲートは落ち着かない
スタート:7~8:行き足8.5
末脚:加速:9.5:持久力8.5:最高速度8.5~9.5
馬場適性:不明:
距離:1800
坂:10
コーナー:10
★1-0-1-0
馬体:中距離~マイル:つなぎ普通:立爪気味。
※アイビーSから大きく変わった感じはしない。
早熟っぽそう。
パドック、騎乗後、返し馬:落ち着いている。
※OP:東京1800
クッション値9.5
含水率ゴール前14.1%
含水率4コーナー14.4%
ゲートでもぞもぞ:控える競馬を教える。
※新馬戦:函館1800
クッション値8.1
含水率ゴール前11.4%
含水率4コーナー11.2%
ゲートで暴れる:出遅れる:しっかりとコントロール。
★前が潰れるようなら、鋭い末脚で突っ込んできそう。
体力が豊富な有力馬が多いので、好位で追走して脚が残るか疑問が残る。
右回りの方がスムーズ。
小頭数のみなのは不安残し。
7枠14番
ホルトバージ:2:牡
父:キンシャサノキセキ、母父:ゼンセイショナル
騎手:今村聖奈
脚質:先行、差し
評:操作性:9.5:加減速スムーズ、レーン移動がイマイチ:良化中
気性:10
スタート:7.5~8.5:行き足8
末脚:加速9.5:持久力9:最高速度8
馬場適性:不明:足元的には走る
距離:1600~1800
坂:10
コーナー:10
★1-0-0-4
馬体:マイル~中距離:つなぎは短い:立爪。
パドック、騎乗後、返し馬:落ち着いている。
左回りで内にもたれる。
※やっと操縦性が良くなってきたのに、まともに走らせられない騎手に戻すのはやめてほしい。
※ケガをしなさそうな丈夫さで選んだ1頭なので、足元はがっしりしている。
セールストークは芝ダートで活躍。
★2000はギリギリって印象。
芝ではスピード不足かな。
7枠15番 〇8.5点
ウインマクシマム:2:牡
父:キタサンブラック、母父:ロージズインメイ
騎手:松岡正海
脚質:自在
評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動スムーズ:反応が鋭い
気性:9.5:接触してちょっと掛かる:怯まない
スタート:8~8.5:行き足8~:促して8.5~
末脚:加速9.5:持久力8.5:最高速度8
馬場適性:8:稍重は問題なし
距離:1800~2000
坂:10
コーナー:10
★1-2-0-0
馬体:幼駒時代マイル~中距離:現在:中距離寄りっぽくなった。
つなぎは短め:立爪気味:馬場適性が高そう。
パドック:落ち着ている:騎乗後に気合が乗る:返し馬:ちょっとイレ込む。
※順調に調教が進んでいるようで、1戦ごとに身体付が良くなっている。
※未勝利:中山2000:良
クッション値10.5
含水率ゴール前9.4%
含水率4コーナー10.1%
勝ちに行ってスタート後に促して逃げる:ペース管理をしっかりとして逃げ粘る。
※未勝利:東京1800:良
クッション値9.3
含水率ゴール前14.2%
含水率4コーナー14.5%
スタート後に接触:抑えるのに少し時間がかかる:その分だけ粘りを欠く。
ゴール前で抜き返そうとするあたり、勝負根性、体力は高い。
※新馬戦:札幌2000:稍重
クッション値7.6
含水率ゴール前13.6%
含水率4コーナー13.8%
480キロと接触しながら競り合い惜しくも2着:馬体見劣りせず。
★能力は高いが、気性面に少し不安がある。
コーナーで外に膨らまないよう指示が出ているので、4コーナーの加速で膨らむ可能性がある。
8枠16番 ○8.5点
センチュリボンド:2:牡
父:キズナ、母父:ヘニーヒューズ
騎手:武豊
脚質:逃げ、先行
評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ
気性:10:現在は
スタート:8.5:行き足8.5~
末脚:加速9.5:持久力8~8.5:最高速度7~
馬場適性:8:稍重は問題なし
距離:2000
坂:10
コーナー:10
★2-0-1-0
馬体:幼駒時代は中距離:つなぎ短め:立爪。
※フォトを観て:順当に成長した:肩、胸、キ甲周り、腰、トモ周り。
パドック、騎乗後、返し馬:落ち着いている。
※1勝クラス:京都2000:良
クッション値9.4
含水率ゴール前11.6%
含水率4コーナー9.1%
パドック:騎乗後、返し馬も落ち着いていた。
好位から直線で抜け出し、粘り込んでの勝利:優等生な競馬。
※未勝利:札幌2000:良
クッション値8.5
含水率ゴール前13.5%
含水率4コーナー13.2%
パドック:騎乗後、返し馬も落ち着いていた。
スムーズな足さばき。
1戦したことで動きが良化。
好スタートからそのまま逃げ切り。
※新馬戦:札幌2000:稍重
クッション値7.6
含水率ゴール前13.6%
含水率4コーナー13.8%
パドック:耳を寝かせている:騎乗後も変わらず。テンションが少し上がる。
返し馬:落ち着いて、しっかりとコントロール。
ちょっと脚の出にスムーズさがない。
抑える、行かせる、止める、右左と乗り口を確かめるような騎乗。
直線は末脚の伸びで負けた:出来の差なので能力差は無し。
★時計の掛かる馬場は合いそう:良馬場よりも重馬場の方が良さそう。
※調教助手さんのコメント:パワータイプで馬場は荒れていた方が好ましいとのことです。
頭数は少ないが馬郡経験はあり。
8枠18番 ○8.5点
ミスタージーティー:2:牡
父:ドゥラメンテ、母父:サドラーズウェルズ
騎手:坂井瑠星
脚質:追い込み
評:操作性:9.5:加減速スムーズ、レーン移動そこそこスムーズ
気性:10:馬郡で我慢ができる
スタート:8:行き足8
末脚:加速9~9.5:持久力8.5:最高速度8.5
馬場適性:不明:血統、足元的に問題なさそう
距離:2000
坂:10
コーナー:10
★1-0-0-0
馬体:マイル~中距離:つなぎは短い:立爪。
※最新のフォトを観て:マイル~中距離で印象は変わらず:肩、キ甲周りが成長。
パドック:ちょっと甘えん坊:騎乗後:落ち着いている:返し馬:気合が乗る。
※新馬戦:京都2000
クッション値10.2
含水率ゴール前10.2%
含水率4コーナー7.1%
★ドゥラ産駒の中でも良い加速の末脚。
右手前族:ゴールの粘り、鋭さがちょっと足りないかも。
まだちょっと詰めが甘い印象。
馬
★シリウスコルト、ディスペランツァ、シンエンペラー
◎ゴンバデカーブース;出走取消
〇ショウナンラプンタ
▲ニューステソーロ、レガレイラ
△ミスタージーティー、ヴェロキラプトル、センチュリボンド
騎手
★ムルザバエフ先生:気性難でも操れます:能力の足りない馬を勝たせます!
★武さん、ルメさん:世界で戦える日本のトップ。
◎モリスさん:気性難をコントロールできるけど、足りない馬を勝たせるには信頼度はやや低い。
〇皇成くん、鮫島くん:技術では1歩譲り、ポカミスもあるけど、継続騎乗で上積みはある!
三浦くん:ちょっとだけ進路の読みが甘く、壁で詰まることもある。
鮫島くん:ちょっとだけ強引、早仕掛けな所がある。
三浦皇成皇騎手の初G1があり得るぞい。
2023-12/27
◎シリウスコルト、シンエンペラー
○ショウナンラプンタ
▲レガレイラ:距離は微妙:右回りは良い。
▲ディスペランツァ:右手前を多用:コーナーは巧い。直線で手前替えをするけど、最終的に右手前になる。体重は絞れてきたので、実力を発揮できそう。
△センチュリボンド:操作性の良い。重馬場では2列目も考える:馬場があれている方が良し。
△ウインマクシマム:4コーナーの加速で膨らむ可能性がある。
△ミスタージーティー:右手前族:コーナーは巧い。ゴール前の決め手が少し劣るかも。
大穴:サンライズジパング:精神が弱そうなのと、例年の馬場と違って芝状態が良いので基本は外し。
3連複の軸:1着がありそうで3着以内は固そうなシンエンペラー。
※3連単は危険:どの馬も信じきれない不安要素がある。
それでも狙ってみるなら、馬体に成長がみられる:ゴンバデカーブースからが面白い。
★3連複フォーメーション★
6-6,11,12-6,10,11,12,13,15,16
ワイド軸:中山2000の経験があり:右回りがスムーズ:内側の馬よりもスタート能力が五分:配当的に美味しい:シリウスコルト:次いでショウナンラプンタ
10-6,11,12,13,15,16
★絞るなら
どの有力馬にも不安要素があるので、気性が良くコントロールの良いシリウスコルトとセンチュリボンド、伸びしろがありそうなショウナンラプンタかな。
10,11,12,16のワイド、馬連BOX




