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2023 ターコイズ

中山1600 ハンデ 3歳以上


1枠1番

ルージュエクレール:4

斤量52キロ

父:エピファネイア、母父:キングカメハメハ

騎手:菅原明良

脚質:先行、差し:追い込み

評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ

  気性:10:パドック良:ゲート良:

  スタート:8~8.5:行き足8~8.5

  末脚:加速9.5:持久力8.5:最高速度8~8.5

  馬場適性:8:稍重は問題なし

  距離:1400~1600:1400以下がベスト

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:マイル~短距離。つなぎは短め、立爪。

  22年2月から馬体の変化なし。

 ★OP使った方が良い。

最終追い切り

美浦:ウッド:稍重

5ハロン:69.9―53.7―38.5―11.7 (馬なり)

萩原 調教師

「前走後も順調に来ている」



1枠2番  ○8.5点

フィールシンパシー:4

斤量53キロ

父:ベーカバド、母父:ダンスインザダーク

騎手:横山琉人

脚質:自在:先行、差し:まくり

評:操作性:9.5:加減速スムーズ

  気性:9~9.5:パドック良:ゲート時々落ち着かない

  スタート:8.5:行き足8~

  末脚:加速9:持久力8.5~9:最高速度8~9

  馬場適性:9.5:不良は体力消費小

  距離:1600~1800

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:マイル:現在は短距離~マイル。立爪気味。

  接触:掛からない、怯まない。

  23年五稜郭から、トモ周りが良化して良い末脚を見せるようになった。

 ※紅葉S:馬場状態の似ている:G2富士Sの3着と同じくらいのタイム。

 ★3勝クラスを上がってきた馬、若手騎手だけど侮れず。

最終追い切り

美浦:ウッド:稍重 (横山琉)

5ハロン:69.6―54.6―39.3―11.9 (馬なり)

小島 調教師

「動きは良かった。トモのシルエットが良くなっている」



2枠3番  ▲7.5点

アナザーリリック:5

斤量55.5キロ

父:リオンディーズ、母父:サクラバクシンオー

騎手:津村明秀

脚質:差し:まくり、追い込み

評:操作性:10:加減速スムーズ

  気性:10:パドック良:ゲート良:道中良

  スタート:8.5:行き足8~8.5

  末脚:加速9:持久力8.5:最高速度8.5~9

  馬場適性:8.5:重は体力消費小、キレ小

  距離:1600~2000

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:マイル~中距離。実績通り。

  23年福島記念:4コーナーで馬が土を嫌がったのか顔を振る。

  姿勢の制御で僅かに加速が鈍る。

  4コーナーで速度を乗せ切れなかったので、末脚の加速力的に結果通り。

  23年関屋記念:1.2秒差14着と負け過ぎ。

  外枠で最後方からだったこと。

  残り100くらいで、脚色的に届かないと悟って追うのを止めた。

 ★中山よりは、京都、阪神向きだと思う。

最終追い切り

美浦:ウッド:稍重 (津村)

5ハロン:68.1―52.3―37.7―11.3 (強め)

アルヴィエンヌ(一杯)の内0.3秒追走して0.1秒先着

津村 騎手

「元々調教は動く馬だが、状態は良さそう。

 週末の雨予報もプラス」



2枠4番  ○9~8.5点

ルージュスティリア:4

斤量53キロ

父:ディープインパクト、母父:ストームキャット

騎手:三浦皇成

脚質:先行、差し、追い込み

評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ

  気性:10:パドック良:ゲート良:接触しても掛からない、怯まない

  スタート:8.5:行き足8.5

  末脚:加速9.5:持久力8~8.5:最高速度8~8.5

  馬場適性:7.5:稍重は体力消費小、キレ小

  距離:1400~1800:ベストは1600まで

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:短距離~マイル。

  3歳1勝クラス:腰、尻、太ももが成長。

  府中牝馬S:肩、胸が成長。

  新潟:足を溜めれば上がり3ハロン32.7秒を出せる。

 ※MBSスワン:プラス8キロは余裕残し:残し過ぎ。490までかも

 ※府中牝馬:残り50~80で失速。スローでも距離微妙。

 ★1600なら、騎手がペースに合わせて競馬をするでしょう。

  距離、斤量的に抑えておきたい。

最終追い切り

栗東:CW:良

4ハロン:53.4―37.7―11.4 (馬なり)



3枠5番  ○9点

ミスニューヨーク:6

斤量56.5キロ

父:キングズベスト、母父:マンハッタンカフェ

騎手:M・デムーロ

脚質:先行、差し:まくり

評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ

  気性:10:パドック良:ゲート良:接触しても掛からない、怯まない

  スタート:8.5:行き足8

  末脚:加速9~9.5:持久力8.5:最高速度8~9

  馬場適性:9:重は問題なし

  距離:1400~2000

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:中距離~マイル。22年オータムHから馬体の変化はなし。

  6~8枠:後方からまくりが多い。進路が外しかなくて、結構失敗する。

  1~5枠:先行したり、中団で足を溜めてのイン差し。

  中山の場合:コースの形状が、外枠でまくったとしても成功しやすい。

 ※短距離でもギリギリ勝負でキススピードがある。

  中距離で勝負できる体力がある。

 ★斤量、メンバー的に3連覇は厳しい。紐で抑えないと危険。

最終追い切り

栗東:坂路:良

800メートル:55.6―40.8―26.0―12.3 (馬なり)

杉山晴 調教師

「いつも通りの調教で、いつも通りの動き。

 ラストランにふさわしい仕上がり。元気に走ってくれれば」



3枠6番  ○9~9.5点

フィアスプライド:5

斤量54キロ

父:ディープインパクト、母父:キングマンボ

騎手:C・ルメール

脚質:自在:差し、まくり

評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ

  気性:9.5:パドック普通:ゲート良:接触しても怯まない

  スタート:8:行き足7.5~8

  末脚:加速9.5:持久力8.5~9:最高速度9~9.5

  馬場適性:9.5:不良は体力消費小

  距離:1600~1800

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:マイル~中距離。

  前走から距離短縮は好材料:マイルがベスト。

  中山1600:1-0-1-0

 ★ディセンバーSと両にらみ。

最終追い切り

美浦:ウッド:稍重 (北村宏)

5ハロン:68.1-52.3-37.3-11.3 (馬なり)

ミラビリスマジック(馬なり)の内0.5秒追走して同入



4枠7番  ○8.5点

サーマルウインド:4

斤量55キロ

父:ドレフォン、母父:スペシャルウィーク

騎手:北村宏司

脚質:逃げ、先行

評:操作性:10:加減速スムーズ

  気性:9.5:パドック良:ゲート時々微妙:接触しても掛からない

  スタート:8.5:行き足8.5:不良巧い

  末脚:加速9.5:持久力8:最高速度7~8

  馬場適性:10:どんな馬場でも:降雨問題なし

  距離:1400~1600

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:短距離~マイル。

  23年春興S:腰、尻、腿が大きくなった。プラス12キロは成長分。

 ※距離短縮下からもあるだろうけど、トモ周りの強化で上がりタイムが良くなってきた。

 ★距離微妙だけど、能力的には抑えたい。

最終追い切り

美浦:ウッド:稍重

6ハロン:83.3―68.0―52.9―38.2―12.0 (馬なり)

奥村武 調教師

「煮詰まり過ぎない程度に調整。動きはこれくらいで十分」



4枠8番

ラストクオンタム:3

斤量53キロ

父:ディープインパクト、母父:クオリティロード

騎手:大野拓弥

脚質:逃げ

評:操作性:9.5:加減速スムーズ

  気性:10:パドック良:ゲート良:しっかりとコントロール

  スタート:8~:行き足8

  末脚:加速9~9.5:持久力8.5:最高速度8~8.5

  馬場適性:不明:足元的にはある。

  距離:1600~1800:多分2000まで

  坂:10

  コーナー:9.5

 ★馬体:マイル~中距離。つなぎは短め、立爪気味。

  デビュー前の牧場時代から、早熟、早がれっぽさが。

  パドック:落ち着きがなくても、騎乗後は落ち着く。

 ★OP使った方が良い。

最終追い切り

栗東:CW:良

4ハロン:52.1―37.5―12.3 (馬なり)

ランフリーバンクス(馬なり)の外0.6秒先行して0.6秒先着

武幸 調教師

「順調。1600がいいと思うのでここへ」



5枠9番  ◎9.5点

サウンドビバーチェ:4

56キロ

父:ドゥラメンテ、母父:ヨハンクライフ

騎手:浜中俊

脚質:先行

評:操作性:9.5:加減速スムーズ

  気性:9.5:放馬歴あり:接触で掛かり気味、コントロール

  スタート:8.5:行き足8.5

  末脚:加速9~9.5:持久力9:最高速度8~8.5

  馬場適性:9:重は問題なし:降雨問題なし:スタート巧い

  距離:1600~2000

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:マイル寄りから中距離寄りになった。

  22年と23年は別物、2度のプラス14キロは成長分。

  全身が厚みが増して大きくなった。

  パドック:2人引きだけど、落ち着いて周回できるようになった。

  ゲート:問題なし。

  道中:しっかりとコントロールできている。

 ※浜中俊騎手:23年阪神牝馬で馬の行く気をしっかりとコントロール。

  後続をブロックするしたたかさという点では乗り変わりは良。

 ※23年ヴィクトリアマイル:直線で末脚の鋭い馬に抜かれるが、

  残り100メートルから力強く伸びて5着。

  あのメンバーを相手に十分やれると感じさせる内容だった。

 ★総合力はトップ。このメンバーなら軸もあり。

最終追い切り

栗東:坂路:良 (浜中)

6ハロン:79.7―64.6―50.0―35.6―11.5 (馬なり)

高柳大 調教師

「元々、稽古で動く馬。時計も動きは良かった」



5枠10番  ◎10点

ヒップホップソウル:3

斤量54キロ

父:キタサンブラック、母父:ファルブラヴ

騎手:横山武史

脚質:先行、差し:追い込み

評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ

  気性:10:パドック良:ゲート良:しっかりとコントロール

  スタート:8~8.5:行き足8.5

  末脚:加速9.5:持久力8.5:最高速度8~8.5

  馬場適性:9.5:不良は体力消費中

  距離:1600~2000:2400

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:マイル~中距離。

  紫苑S:オークスに比べて胸、肩回りが成長。

  秋華賞:紫苑Sよりも、肩、胸が分厚くなった。プラス10キロは成長分。

  マイラーっぽさが出てきた。

 ※秋華賞:最後方から大外ぶん回しての着差。

  3~4コーナーで内、外に進路の確保しようとして大失敗した騎乗。

  内で馬郡を捌くより、外で楽に追いたい気持ちが働いたのかも。

  外からの視点で、後出しだからこそ言えるコメントですね。

 ★距離の融通はソーダズリングより上。

  末脚の性能は、少しソーダズリングが上。

  総合的に差は無し。

  中山1600は1-0-0-1

 ★輸送無し、距離短縮、騎手の得意なコース。勝ち負け。軸候補。

最終追い切り

美浦:ウッド:稍重

5ハロン:68.5―53.3―38.3―11.4 (馬なり)

ジュビランス(馬なり)の内0.3秒追走して0.1秒先着

太田 助手

「条件的には現状一番合っているのでいいレースをしてほしい」



6枠11番  ○8.5~9点

ルージュリナージュ:4

斤量53キロ

父:スピルバーグ、母父:ルーラーシップ

騎手:横山和生

脚質:差し、追い込み:先行

評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ

  気性:9.5:パドック良:ゲート良:前進気勢、コントロール

  スタート:7.5~8:行き足7.5~8

  末脚:加速9:持久力9:最高速度8.5~9

  馬場適性:8.5~9:重は体力消費小

  距離:1600~2000:1950くらいまで

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:マイル~中距離。つなぎは短め、立爪。

  4歳2勝クラス:プラス18キロは成長。その後変化なし。

  距離短縮は好材料。

  スタートが悪くて後方から。

 ※コース相性はちょっと厳しいかも。

  中距離よりの体力はあるので、ミスニューヨークのようなまくりなら。

 ★斤量的に飛び込んでくる可能性はある。

最終追い切り

美浦:ウッド:稍重

6ハロン:83.8―67.5―52.9―38.3―11.8 (馬なり)

トーセンクライスト(末強め)の内0.4秒追走して同入

宗像 調教師

「引き続き好調を維持している」



6枠12番  ◎10点

ソーダズリング:3

斤量53キロ

父:ハーツクライ、母父:シンボリクリスエス

騎手:武豊

脚質:先行、差し

評:操作性:10:加減速スムーズ、

  気性:10:パドック良:ゲート良:しっかりとコントロール

  スタート:8.5:行き足8.5

  末脚:加速9.5:持久力8.5:最高速度8~9:京都9.5

  馬場適性:8:阪神の稍重は問題なし

  距離:1600~2000:現状では1800まで

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬場:マイル~中距離から短距離~マイルっぽくなった:オークスから。

  オークスとローズSで、馬体の変化:つなぎが長くなった。

  爪は寝た感じなので、重馬場ではどうだろ?

  パドック:落ち着いて周回ができる。騎乗後、返し馬でもテンション変わらず。

 ※オークス:残り200から失速。

 ※ローズS:残り100くらいで失速。

 ★適距離のマイルなら能力上位。

  斤量53キロはハンデ貰い過ぎ。軸候補。

最終追い切り

栗東:坂路:良 (松若)

800メートル:53.0―37.7―24.2―12.2 (馬なり)

音無 調教師

「先週、併せ馬でしっかりやっているので馬なり。マイルは合っている」



7枠13番  ▲8点

キタウイング:3

斤量53キロ

父:ダノンバラード、母父:アイルハヴアナザー

騎手:江田照男

脚質:追い込み:まくり

評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ

  気性:9.5:パドック普通:ゲート良:道中良

  スタート:7.5~8:行き足8

  末脚:加速9.5:持久力9:最高速度8.5~9

  馬場適性:8:稍重は問題なし

  距離:1200~1800

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:マイル~中距離。

  23年チューリップ賞から馬体に変化なし。

  秋華賞のプラス8キロは、減っていた体重が戻っただけ。

  接触で体力消費大。

 ※マイルなら1列前で足を溜められるけど、接触を考えると後方から。

  外差しの場合、届くか微妙な線なので、基本内差し狙い。

  成功例:フェアリーS、失敗:チューリップ、ウイーンS、秋華賞。

  馬郡を捌く場合、接触して加速が鈍る:チューリップ賞。

 ★内枠なら内差しが決まるかも。

  成長はないけど、展開がハマれば馬券内にこれる能力はある。

最終追い切り

美浦:ウッド:稍重

800メートル:53.6―39.8―26.4―13.4 (馬なり)

ヴェラベレッツァ(一杯)を0.3秒追走して同入

小島 調教師

「追うごとに可動域が広くなっている。

 小柄な牝馬なので53キロはありがたい」



7枠14番  ○8.5点

ウインピクシス:4

斤量54キロ

父:ゴールドシップ、母父:ロージズインメイ

騎手:戸崎圭太

脚質:逃げ:先行

評:操作性:10:加減速スムーズ

  気性:10:パドック良:ゲート良:道中良

  スタート:8~8.5:行き足8.5~

  末脚:加速9.5:持久力8:最高速度6~7:スロー8

  馬場適性:9:重は問題なし

  距離:1600~2000

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:中距離。つなぎは短め、立爪気味。

  しっかりとペースコントロールができる逃げが持ち味。

  最近、スタートが巧く行っていなかった。

  前走は久しぶりの好スタート。

  23年福島記念:逃げ馬が多めで、好スタートを決めるが控えた4番手で競馬。

  イン差しを決めたけど、外の馬場を選択した馬が伸びて4着に敗れる。

 ★復調、牝馬限定、斤量のハンデ、距離短縮は好材料。

  できれば内枠が欲しい。

最終追い切り

美浦:ウッド:稍重 (戸崎)

6ハロン:82.7―65.8―51.1―37.1―11.8 (馬なり)

上原博 調教師

「終いの反応は上々。

 前走は4コーナーで前が詰まり、内にコースを取ったのがあだになった。

 マイルは問題ない」



8枠15番  ○9点

コナコースト:3

斤量55キロ

父:キタサンブラック、母父:キングカメハメハ

騎手:鮫島克駿

脚質:自在

評:操作性:9.5:加減速スムーズ、レーン移動はそこそこ

  気性:10:パドック良:ゲート良:接触しても怯まない

  スタート:8.5:行き足8:促して8.5~

  末脚:加速9.5:持久力8.5:最高速度8~8.5

  馬場適性:8:稍重は問題なし

  距離:1600~1800:2400

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:マイル~中距離。つなぎは短め、立爪気味。

  23年オークスと23年秋華賞では、胸肩回りが別物。

  プラス10キロは成長分。

  キタサン産駒にしては気性は良い方。

 ※秋華賞:残り200で息切れ。

  1800は持つので、タフなコースだけど1600は問題なし。

 ★秋華賞からもうひと成長欲しい。

最終追い切り

栗東:坂路:良

800メートル:53.3―37.5―24.2―11.9 (馬なり)

清水久 調教師

「抜群。全くの馬なりでいい時計。

 最強の1勝馬。桜花賞で2着があるから勝ちたい」



8枠16番  ○8.5点

クリノプレミアム:6

斤量55.5キロ

父:オルフェーヴル、母父:ジャイアンツコーズウェイ

騎手:松岡正海

脚質:先行、差し:まくり

評:操作性:10:加減速スムーズ、レーン移動がスムーズ

  気性:10:パドック良:ゲート良:接触しても掛からない、怯まない

  スタート:8.5:行き足8.5

  末脚:加速9.5:持久力8.5~9:最高速度8~8.5

  馬場適性:10:どんな馬場でも

  距離:1400~2000

  坂:10

  コーナー:10

 ★馬体:マイル~中距離。482~490は走れる馬体。

  22年と23年で馬体の変化はなし。

  トップスピードがないので東京の負けは気にしない。

  時計の出にくい中山、福島はあっている。

 ★先行しての粘り込みで馬券内はあり得る。

最終追い切り

美浦:ウッド:稍重 (松岡)

6ハロン:85.7―69.2―53.8―38.0―11.6 (直強め)

伊藤伸 調教師

「休み明けを使って間違いなく上向いている」

成長度

★ヒップホップソウル:まだ先がありそう

◎ソーダズリング、コナコースト

〇サウンドビバーチェ

▲フィールシンパシー、ルージュリナージュ

△ルージュスティリア


現在の軸候補

ソーダズリング、ヒップホップソウル


2列目

サウンドビバーチェ、コナコースト、フィアスプライド、リサリサ


3列目

▲ウインピクシス、コスタボニータ

 クリノプレミアム、サーマルウインド、フィールシンパシー

 ルージュスティリア、ルージュリナージュ


3連系は買い目が多くなりすぎるので、予想はするけど買わない。

14を軸に有力馬に流すワイドか10,14の単複のみ


3連系フォーメーション

10-「6、9、10、14」-2、5、6、7、9、10、11、14、15


高配当狙い

14-「6、9、10、14」-2、5、6、7、9、10、11、14、15



抑えるかはパドックとお財布と相談:16

クリプレ、ニューヨーク:回復が遅い。

ミスニューヨーク:ラストラン

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