2023 オールカマー
実績
・タイトルホルダー
競りかけていく馬がいなくて、楽逃げされる。
気性の関係で逃げているけど、本質は先行、差しかな。
末脚を残せると思うので、今回は固い印象。
成長力&マイルから中距離の総合力
・ガイアフォース
クセを掴んだ西村淳也騎手と3戦目。
枠順はできれば、中~外が良さそう。
足を溜めて突っ込んできそうな馬
・ジェラルディーナ:パドック、返し馬に注意。
スタート観客席に近いのはマイナス。
・マテンロウレオ:良馬場、含水率次第。
※含水率が高めの中山の成績0-0-0-4。ラーグルフに0.1秒を評価するか迷う。
・ゼッフィーロ:乗り替わり。
溜め殺しの可能性はある。
・ローシャムパーク:前進気勢がちょっと強め。
コントロールが巧いルメール騎手。
・エヒト:乗り変わりイマイチ。中山なら。
ガイアフォース
・揉まれなければ。
・成長力高い。
最終追い切り
栗東:坂路:良
800メートル:55.2―40.0―24.9―12.0(馬なり)
タイトルホルダー
・2200よりも距離が伸びた方が良さそう。
※マイル~中距離のガイアフォースに差されるイメージはある。
・重~以上なら有力。
最終追い切り
美浦:南W:稍重 (横山和)
5ハロン:66.4―51.3―37.6―11.5 (馬なり)
エヒト
・もうちょっと力のいる馬場が良さそう。
・前に行く馬が多めだと、進路がなく抜け出すまでに時間がかかる。
最終追い切り
栗東:坂路:良
800メートル:52.7―38.3―25.0―12.5 (馬なり)
ジェラルディーナ
・能力は牡馬に引けを取らず。
・パドック&返し馬&ゲート&スタートが信用できない。
最終追い切り
栗東:CW:良 (団野)
6ハロン:84.4―68.4―53.1―37.4―11.8 (馬なり)
ドンフランキー(末強め)の外0.6秒先行してクビ先着
マテンロウレオ
・3200をこなせる体力があり。気性が良い。
・良馬場(含水率が低いほど良い)で勝負ができれば。
最終追い切り
栗東:CW:良
6F 87.7―70.7―54.9―39.4―12.3 (馬なり)
ウインマリリン
・距離は良い。
・良馬場が良い。展開次第では。
最終追い切り
美浦:南W:稍重 (松岡)
6ハロン:82.7―66.8―52.5―37.9―11.7 (馬なり)
フロムナウオン(馬なり)の内0.9秒追走して同入
ゼッフィーロ
・早い流れになるなら後方から一発がある。
最終追い切り
栗東:CW:良
6ハロン:81.9―66.5―51.5―36.6―11.4 (一杯)
サフィラ(馬なり)の外0.4秒追走して0.1秒先着
ローシャムパーク
・早い流れになるなら後方から一発がある。
最終追い切り
美浦:南W:稍重 (上野翔)
5ハロン:65.7―51.4―37.0―11.5 (馬なり)
パーカッション(強め)の内0.4秒追走して0.1秒先着
ノースブリッジ
・距離2200は良い。
最終追い切り
美浦:南W:稍重 (岩田康)
5ハロン:65.5―50.2―36.1―11.6 (馬なり)
調教 ★良★
ローシャムパーク
ノースブリッジ
タイトルホルダー、ガイアフォース
ウインマリリン、ジェラルディーナ、マリアエレーナ
ゼッフィーロ
※3連系、馬連なら
楽逃げのタイトルホルダーが軸
※配当はまずい。
※ワイドなら
ウインマリリンの軸が面白そう。
※中山の成績は比較的安定。美穂所属騎手で、近年の重賞は中山だけ。
15―5、7、11 (2、6、10、13)は配当とパドックの状態次第。
 




