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2023/シルクロードS

中京1200 G3

ハンデ 4歳以上


牝馬で55キロ以上(現56?)

牡馬で56キロ以上(現57?)

ハンデを課せられた馬が勝利している。



1:勝ち馬は4番人気以内

 特に2番人気の3着以内率が高い。


2:前走5着以内が優勢

 能力を測る指標で上げているのはわかるけど、0.1秒差の6着以下とか0.3~秒差の2着とかは?

 あんまり参考にならん。

 

3:G1、Jpn1を除く直近のレースでの単勝人気

 6番人気以内にされていた馬が来ている。

 データ、数値で能力上位の馬が来ていたってことなんだろうけど、単勝の倍率は無視でいいの?

 参考程度


4:前年秋のスプリント重賞成績

 重賞に出走して5着以内に入っていた馬。

 参考程度



※レース内容やジョッキーの相性、馬場状態、タイム差を見て判断する必要がある。

 基本的には、ハンデ戦だが実力通りで決まる。

1枠1番

・シャインガーネット:6:牝

父:オルフェーブル、母父:ゴーンウェスト

騎手:岩田望来

脚質:先行、差し

評:斤量55キロと能力に対してハンデは重い。

  馬場状態に左右され難い。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  距離は十分。

  スタートが巧い。

  そこそこ切れる末脚がある。

 ※前走、ラピスラズリS(中山1200)で1/2馬身0.1秒差の2着。

  距離短縮で好位からの競馬ができた。

 ★末脚勝負では分が悪いが、好位から差して粘りこめれば。

調教 ▲

美浦:坂路:稍重

800メートル:51.5-38.0-24.9-12.3(馬なり)

1.9秒追走して同入。

・力強く素早いフットワーク。

・後方から追い詰めるが1/2馬身届かず。



2枠2番  ○

・ナムラフレア:4:牝  

父:ミッキーアイル、母父:ストームキャット

騎手:浜中俊

脚質:先行、差し

評:中山競馬場は割引。阪神は相手次第。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートが巧い。

  切れる末脚がある。

  距離は十分。

  馬場状態に左右されない。

 ※前走、スプリンターズS(中山1200)0.2秒差の5着。

  斤量53キロ。

  残り200メートルの辺りで加速が鈍ったので、やや坂が苦手な印象。

 (阪神競馬場で走った各レースも確認しての評価)

 ★浜中俊Jであっているけど、北九州記念のような馬の能力任せの荒い騎乗をすることもある。

  斤量56.5キロと能力に比べてハンデはやや軽い印象。

  中山の次に直線の坂の傾斜がキツイ中京だけど、坂を上り切った後の直線が長いので十分勝利を狙える。

調教 ○

栗東:坂路:稍重

800メートル:51.7-37.2-24.3-12.4(強め)

・力強く素早いフットワーク。

・ジョッキーの指示に鋭く反応。

・反応が良すぎて、外に寄り過ぎて終いが僅かに鈍る(ジョッキーのせい)。



2枠3番

・グルーヴィット:7:牡

父:ロードカナロア、母父:スペシャルウィーク

騎手:岩田康誠

脚質:逃げ、先行、差し

評:やや能力の衰退がみられる。斤量58.5キロと厳しい。

  馬場状態に左右され難い。

  切れる末脚がある。

  距離は持つ。

 ※前走、タンザナイトS(阪神1200)について。

  経済コースを走り、直線まで仕掛けを我慢した岩田康誠Jの技ありの勝利。

 ★ペース配分がシビア。

  岩田康誠J、M・デムーロJなら。

  斤量58.5キロは能力に対して重い。

調教 ○

栗東:坂路:稍重

800メートル:54.0-39.0-25.3-12.5(一杯)

・リズムのいい素早いフットワーク。

・ジョッキーの指示に素早く反応。



3枠4番  ★特注★

・エイティーンガール:7:牝  

父:ヨハネスブルグ、母父:アグネスタキオン

騎手:横山典弘(初)

脚質:差し、追い込み

評:能力は高く維持している。馬券に紛れる可能性あり。

  斤量56キロで能力通りのハンデだと思う。

  馬場状態に左右されない。

  切れる末脚がある。

  スタートは比較的良い。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

 ※前走、京成杯(阪神1200)で1.1秒差の11着について。

  良表記だけど、含水率が僅かにあった馬場が原因。

  内の馬場は荒れていたけど、含水率が通常っぽい。

  外に行くほど含水率が高い馬場だったから進路の選択ミス。

 ★前日、当日の馬場状態の変化に注意。

  坂井瑠星J、酒井学J、横山和生Jになるようなら要チェック。

 (馬場や展開によって巧くポジションを少し上げてくるので勝ち負けになる)

調教

栗東:E:不良

1ハロン:13.5(馬なり)



3枠5番  ★注★

・シゲルピンクルビー:5:牝  

父:モーリス、母父:ハイシャパラル

騎手:和田竜二

脚質:先行、差し

評:斤量55キロと、やや軽いハンデ。外枠の方が良い。

  馬場状態に左右され難い。

  距離は十分。

  スタートが巧い。

  なかなか切れる末脚がある。

 ※大負けしたレースを観て。

  囲まれると駄目っぽい。

  左右のどちらかが空いていれば大丈夫そう。

 ★回復力が低い可能性:レース間隔が1ヶ月以内だと成績が悪い。

  上記に似ているが、体質的に弱くて離輸疲れが大きい可能性がある。

  血統的には一変する可能性があり、パドックでの調子を見る必要がある。

調教

栗東:坂路:稍重

800メートル:52.6-38.2-24.4-12.3(末強め)

 


4枠6番

・レイハリア:5:牝

父:ロードカナロア、母父:マンハッタンカフェ

騎手:吉川吉洋(初)

脚質:逃げ、先行

評:能力はそこそこあるが、気性がレース向きではない。

  馬場状態に左右されない。

  スタートそこそこ。

  距離は十分。(1300まで)  

 ※前走、ターコイズSについて。

  距離が長くてスタミナ切れ。

  前々走は、3~4コーナーの競り合いで走る気を失った。

 ★コーナーで外からかぶせられない左回りの方が良い。

  馬体接触、左から競りかけられると走る気をなくす。

  斤量55キロはハンデが重い。

調教

美浦:坂路:稍重

800メートル:53.1-38.6-24.7-12.2(馬なり)

0.4秒追走して同入。

 


4枠7番  ★注★

・マリアズハート:7:牝  

父:シャンハイボビー、母父:マライアズモン

騎手:吉田隼人

脚質:先行、差し、追い込み

評:能力を高く維持。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートそこそこ。

  切れる末脚がある。

  距離は持つ。

 ※前走、京阪杯について。

  0.8秒差の4着と負け過ぎの内容。

  進路ミスがあったとはいえ力負け。

 ★中山、阪神と短い直線を直線だけで追い込める脚は魅力。

  だけど、実はコーナー加速がいい馬っぽいので、まくり差しが一番かと思う。

 (M・デムーロJとかが合いそう)

  斤量55.5キロは能力に通り。

  パラダイスS(東京1400)を見た感じ、左が苦手なのかも。

調教

美浦:坂路:稍重

800メートル:53.2-38.6-25.2-12.2(強め)



5枠8番  ○

・マッドクール:4:牡  

父:ダークエンジェル、母父:インディアンリッジ

騎手:藤岡康太

脚質:逃げ、先行、差し

評:距離は十分。マイルも行ける。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  切れる末脚がある。

  スタートはそこそこ。

 (ダッシュ力があり、前のポジションをとれる)

  馬場状態に左右され難いと思われる。

 (新馬戦、3歳未勝利、知立Sを観た感じでは、稍重なら問題なし)

 ※新馬戦について。

  0.1秒差の3着。

  距離、馬場状態ではなく、直線で内外のどちらに進路を取ろうかで迷ったことが原因。

  外、内、外、外と200メートルを無駄にしていた。

 ★知立Sの藤岡康太Jの騎乗が良かったので、チャンスあり。

  斤量56キロは能力に比べてハンデはやや軽い印象。

調教 ○

栗東:坂路:稍重

800メートル:53.8-38.2-24.4-12.1(馬なり)

・柔らかくバネのある素早いフットワーク。

・ジョッキーの指示に素早く反応。



5枠9番  ★注★

・ファストフォース:7:牡  

父:ロードカナロア、母父:サクラバクシンオー

騎手:団野大成

脚質:逃げ、先行、差し

評:能力は高く維持。

  馬場状態に左右され難い。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートは結構巧い。

  距離は持つ。

  そこそこ切れる末脚がある。

 ※前走、タンザナイトSについて。

  直線でチェアリングソングと5~6秒にわたって何度も馬体をぶつけあっていたことが原因。

  その後の伸びを見ている感じでは、優勝できたと思う。

 ★騎乗経験のある鮫島克駿、団野大成、柴山雄一が良い。

  斤量57.5キロとハンデは能力に比べてやや重い印象。

調教

栗東:坂路:稍重

800メートル:52.4-38.5-24.9-12.3(一杯)



6枠10番  ★注★

・ショウナンバニラ:7:牝 

父:オルフェーブル、母父:キャプテンスティーヴ

騎手:角田大河

脚質:先行、差し

評:能力は維持。

  斤量53キロと絶妙なハンデ。含水率が高い(重以上)馬場なら馬券内に来る可能性がある。

  距離は問題なし。

  馬場状態に左右されない。含水率が高い馬場の適正は高い。荒れた馬場はやや苦手。

  そこそこ切れる末脚がある。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートそこそこ。

 ※前走、淀短距離S(中京1200)0.5秒差の9着について。

  切れ味で勝負をしようとして、ポジションが後方過ぎた。

  いいスタートだったのだから好位につけていれば結果が違った可能性がある。

 ★末脚勝負よりも、ポジションを前にしての粘り込みの方が可能性がある。

 (TVh杯や豊明Sの乗り方が理想)

調教

美浦:坂路:稍重

800メートル:53.4-38.7-25.2-12.4(一杯)

0.6秒追走して同入。



6枠11番

・テイエムスパーダ:4:牝

父:レッドスパーダ、母父:アドマイヤコジーン

騎手:今村聖奈

脚質:逃げ

評:末脚で勝負ができない為、枠とスタート次第だが。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  馬場状態に左右され難い。含水率が高い馬場は問題なし。

  スタートは安定しない。

 ※前走、京阪杯(阪神1200)について。

  0.8秒差の6着。

  斤量差を生かして逃げに徹するべきだったと思う。

  今後を考えて先行策を試したのかな?

  それでも、仕掛けタイミングと4コーナーから直線にかけての進路は選択ミスですが。

 ★CBC賞(G3)を優勝したことでレースの相手が強くなってしまった。

  前走から2キロ増の55キロで、能力よりもハンデが重い。

調教

栗東:坂路:稍重

800メートル:52.4-37.6-24.5-12.2(馬なり)



7枠12番

・カイザーメランジェ:8:牡

父:サクラオリオン、母父:サクラプレジデント

騎手:荻野極(初)

脚質:先行、差し

評:能力の衰退が見られる。

  そこそこ切れる末脚がある。

  スタートそこそこ。

  やや癖がある。

  ペース次第で距離はギリギリ持つ。

 ※前走から間隔が短いが、休養明けなので気にし過ぎはダメ。

 ★斤量56キロでは能力に対してハンデが重い。

調教

美浦:坂路:稍重

800メートル:53.0-38.4-25.0-12.3(馬なり)



7枠13番

・キルロード:8:せん  ★注★

父:ロードカナロア、母父:サクラバクシンオー

騎手:福永祐一

脚質:逃げ、先行

評:枠とスタート次第。含水率が高い馬場なら。

  馬場状態に左右されない。

  距離は十分。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  スタートそこそこ。

  そこそこの末脚。

 ※前走、京阪杯について。

  ゴール前30メートルあ辺りで差され、0.2秒差の2着。

  初騎乗、斤量差を考えれば悪くない結果。

 ★斤量58キロで、能力に対してやや重い。

  しぶとく残れる脚があり、馬場状態が悪ければ前残りがある。

  福永祐一、菊沢一樹、横山武史なら。

調教 ▲

美浦:南W:稍重

5ハロン:66.7-51.8-37.9-11.8(馬なり)

0.2秒追走して同入。

・素早いフットワーク。

・一度併せ馬を抜くが、ゴール前に僅かに足色が鈍くなりハナ差先着される。



8枠14番

・ウインマーベル:4:牡  ◎

父:アイルハヴアナザー、母父:フジキセキ

騎手:松山弘平

脚質:先行、差し

評:納得の斤量59キロ。

  馬場状態に左右され難い。できれば良馬場の方が良い。

  スタートが巧い。

  切れる末脚がある。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  距離は十分。

 ※前走、スプリンターズS(中山1200)で0.0秒クビ差の2着。

  狭いところをこじ開けて鋭く伸びたが届かなかった。

 ※ファルコンSの2.3秒差の10着について。

  左右からの「おしくらまんじゅう」で馬が下がった。松岡正海Jも無理をさせずに流して終了。

  評価除外のレース。

 ★誰が乗っても勝てそうな馬。

 (中京なら松山弘平Jかな?)

調教 ◎

美浦:南W:稍重

5ハロン:69.5-54.0-38.8-12.0(馬なり)

1.3秒追走して同入。

・リズムのいい素早いフットワーク。

・併せ馬にクビ差先着。



8枠15番

・トウシンマカオ:4:牡  ◎

父:ビッグアーサー、母父:スペシャルウィーク

騎手:鮫島克駿

脚質:先行、差し

評:レース向きの気性。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  切れる末脚が魅力。

  スタートが巧い。  

  距離は十分。

  馬場状態に左右され難い。

 ※ファルコンS(中京1400)0.6秒差の5着について。

  ウインマーベルに馬体をぶつけて進路をこじ開ける。

  そのあとに、ニシノレバンテを交わすために一度下げる必要があり大きなロス。

  再加速して追い詰めていたが、流石に届かず。

 ★斤量は58.5キロでも勝負が可能。

  好位で競馬が可能なため馬場や展開に左右され難い。 

調教 ○

美浦:南W:稍重

5ハロン:68.0-53.6-39.0-12.3(馬なり)

0.8秒先行して同入。

・力強く素早いフットワーク。

・強く追われた併せ馬に抜けされそうになるが、最後に一伸びしてハナ差突き放す。




出走取消4頭

・カフジテトラゴン:4:牡  ★★注★★

父:キズナ、母父:ダラカニ

騎手:

脚質:逃げ、先行、差し

評:ダート、芝の両刀。

  距離は問題ない。

  馬場状態に左右されない。

  そこそこ切れる末脚がある。

  スタートはそこそこ。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

 ※前走、ファイナルS(阪神1200)について。

  斤量53キロと軽めのハンデを貰いながら、1.0秒差の8着。

  実力通りと感じますが、中2週半が響いたのでは?

  7月から1ヶ月毎レースをしていたし蓄積した疲労もあったと思う。

 ★能力はあるが成長途中。これからの馬。

  レース間隔が短いので、パドックで確認が必要。

  斤量51キロとハンデが軽く、ジョッキーが変われば一変する可能性もある。

 (騎乗経験のあるジョッキーでならルメールJ、吉川吉洋Jが良さそう)


・クリノマジン:4:牡  ★注★

父:ビッグアーサー、母父:ステイゴールド

騎手:

脚質:先行、差し

評:斤量54キロと前走から2キロ軽く、ジョッキー次第ではチャンスあり。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  馬場状態に左右され難い。

  切れる末脚がある。

  距離は十分。

  スタートはそこそこ。

 ※前走、ファイナルS(阪神1200)で、0.9秒差の6着。

  道中のポジションが先行にしては、やや後ろ。

  先行のタイミングで残り600から仕掛けたことで中途半端になった。

 ★能力はあるが成長途中。これからの馬だと思う。

 (騎乗経験のあるジョッキーでは、小沢大仁、武豊、斎藤新なら)


・ジャスパージャック:7:牡

父:デクラレーションオブウォー、母父:シーキングザゴールド

騎手:

脚質:逃げ

評:能力は維持している。

  スタートが巧い。

  距離は問題なし。

  ジョッキーの指示に素直に反応。

  荒れた馬場はそこそこ走る。含水率が高い馬場は苦手。

 ※前走、淀短距離S(中京1200)、0.4秒差の7着。

  良表記だが、含水率がやや主に近い状態。

 ★斤量57キロは能力に対してやや重いハンデ。

  11月から3戦している。

  前走は1月9日。

  パドックでの調子の確認が必要。


・ドグマ:4:牡  ★★激注★★

父:キタサンブラック、母父:ブライアンズタイム

騎手:

脚質:先行、差し

評:体質が弱い気がするので、パドックでの確認が必要。

  馬場状態に左右され難いと思う。良馬場の方が良いとは思う。

  スタートそこそこ。

  距離は十分。

  指示には従うが、ちょっとクセがある。

  そこそこ切れる末脚がある。

 ※前々走、知多特別について。

  0.3秒差の5着。

  相手が強めだったのもあるが、体重(筋肉)が減り過ぎていたのかも。

 ★斤量58キロで優勝は評価。

  前走から5キロも軽い斤量53キロ。

  能力に対してハンデが軽い。

  まだ成長途中な印象の馬。

2023/01/26

おぅ……。

来そうな穴馬が取消しました。

強敵揃いだし、回避するのが正解かも?

連投だった子はしっかりと回復して、短距離戦線に復帰してこられますように。


2023/01/27

本命筋では、ナムラフレアが内枠。

マッドクールは中枠。

ウインマーベルとトウシンマカオが外枠。

怖いジョッキーの岩田康誠、横山典弘が騎乗するグルーヴィットとエイティーンガールは内。

むむむ。


2023/01/28

ウインマーベル単勝がちょっと面白いことになっていますな。


中京のレースを観て、芝は良表記だけど含水率が稍重に近い状態。

クッション値10.2%、ゴール前14.4%、4コーナー12.8%


2023/01/29

昨日よりもゴール前の含水率が減った状態。

クッション値10.4%、ゴール前12.7%、4コーナー12.1%

末脚が得意な馬にもチャンスが出てきたかな?

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