2023 鳴尾記念
阪神2000 別定 3歳以上
1:4~5歳が優勢
3歳馬は基本的に体が育っていない。
6歳以上はなかなか勝ち上がることのできなくて引退できなかった馬が多め。
2:前走で格の高いレースに出走していた馬が強い
G1組:勝率15.8%:連帯率31.6%:3着内率47.4%
G2組:勝率13.0%:連帯率17.4%:3着内率30.4%
G3組:勝率 2.6%:連帯率13.2%:3着内率18.4%
3:前走6着以下でも軽視は禁物
G1~2組が相手が楽になって好走するパターン。
1枠1番 △7点
・グラディアス:5:牡
父:ハーツクライ、母父:リザードアイランド
騎手:北村友一
脚質:先行、差し、追い込み
評:操作性:9 (加減速がスムーズ)
気性:9.5 (落ち着きがある)
スタート:8.5 (行き足7/促して7.5)
末脚:加速8:持久力8.5:最高速度8.5
馬場適性:8 (重は走れる)
距離:1600~2000 (関越Sを観て)ベストは1600~1800
坂:9.5 (僅かに上り坂の影響を受ける)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★マイラーズC:行き足的に、内で囲まれることを嫌い、外に出すことを優先した。
加速/最高速度の差で届かず。
12着だけど、0.6秒差。上がり3ハロンは33.2秒と、なかなか優秀。
※枠順は不問。
スタートして直ぐの坂と距離を持たせるために、後方で競馬の可能性が高い。
コーナー枠の巧さと末脚の持久力を生かしたマクリがハマる可能性はある。
調教
最終追い切り
美浦:南W:稍重 (野中)
6ハロン:83.9-67.0-51.7-36.9-11.3 (G前仕掛け)
宮田 調教師
「少し急ピッチですが週末もしっかり追えて、今日もギアを上げて走れていた」
2枠2番 ○9点
・カラテ:7:牡
父:トゥザグローリー、母父:フレンチデピュティ
騎手:菅原明良
脚質:先行、差し
評:操作性:9.5 (加減速がスムーズ)
気性:9.5 (落ち着きがある)
スタート:8 (行き足8/促して8.5)
末脚:加速8.5:持久力8:最高速度8.5
馬場適性:10 (不良馬場は問題なし)
距離:1800~2400 (JCを観て)
坂:9.5 (僅かに上り坂の影響を受ける)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★新潟大賞典:トップハンデ59キロ。最悪の不良馬場で優勝。
※内枠の場合、スタート後の坂で後方からの競馬の可能性が高い。
マイラーズCを見る限り、それを考慮して直ぐに外に出しているので騎手に関しては問題なし。
※忙しいマイルよりも、2000の方がこの馬には合っている。
※中山記念に、コースタイプが似ているので相性は良さそう。
調教
最終追い切り
栗東:坂路:稍重
800メートル:54.6-39.5-25.8-12.6 (馬なり)
辻野 調教師
「今週は整える感じでやりました。
動きは前回より素軽いですね。
道悪は他の馬が気にするならマイナスになることはないです」
2枠3番 5点
・ディアマンミノル:6:牡
父:オルフェーヴル、母父:デヒア
騎手:藤岡康太
脚質:差し、追い込み
評:操作性:9 (加速がスムーズ)
気性:9 (落ち着いている。気分屋の可能性がある)
スタート:7 (行き足7)
末脚:加速8:持久力9:最高速度7.5~8.5 (馬場次第)
馬場適性:8 (重馬場はこなせる。タイム的に得意な感じではない)
距離:2500~3400 (レースを観て)
坂:9.5 (僅かに上り坂の影響を受ける)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★好走パターンがつかめない。
どちらかといえば時計の速い馬場の方が良さそう。
どちらかといえば距離は長い方が良さそう。
どちらかといえば牝馬の頭数が2頭以下の方が良さそう。
※斤量差がなく、距離が短めで、掲示板以上は厳しい。
調教
最終追い切り
栗東:CW:稍重
6ハロン:82.0-66.6-51.8-37.0-12.1 (一杯)
ブレイヴロッカー(末強め)の外0.2秒追走して0.4秒遅れ
本田 調教師
「良くも悪くも変わってないです。雨予報がどうというより、展開が巧くはまってくれれば」
3枠4番 ◎9.5点
・フェーングロッテン:4:牡
父:ブラックタイド、母父:キングヘイロー
騎手:松若風馬
脚質:逃げ、先行
評:操作性:9.5 (加減速がスムーズ)
気性:9.5 (年齢以上の落ち着き)
スタート:8.5~9 (行き足8.5/促して9)
末脚:加速9:持久力7.5:最高速度8
馬場適性:7.5 (稍重は問題なし)
距離:1800~2200 (レースを観て)馬場が良ければ2400も行けそう。
坂:10 (坂がとても得意)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★決め手を持った逃げ/先行馬。
操作性が良く、ペースをコントロールできる。
末脚の持久力/最高速度を補える逃げ/先行力。
トラックバイアスに左右され難い。
※最高速度に優れた先行/差し馬に差される場合があり、3連単よりは3連複の方が良い。
調教
最終追い切り
栗東:坂路:稍重
800メートル:53.4-38.7-24.3-11.9 (馬なり)
宮本 調教師
「ラスト11秒9、本当にいい動きだった。
状態に関してはいうことがないよ。
週末は雨模様だけど、開幕週の馬場は合っている。
同型(逃げ)も少ないし、あとはすんなり行けたら」
3枠5番 ★穴★7.5点
・モズベッロ:7:牡
父:ディープブリランテ、母父:ハーランズホリデー
騎手:幸英明
脚質:差し、追い込み
評:操作性:9.5 (加減速がスムーズ)
気性:9.5 (落ち着きがあり/気合が乗る)
スタート:7.5 (行き足7.5/促して8)
末脚:加速8.5:持久力8:最高速度8.5
馬場適性:8 (重馬場はこなせる)
距離:1800~3200 (レース通り)
坂:9.5 (僅かに上り坂の影響を受ける)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★過去に屈腱炎。今年の2月期復帰。
復帰から3戦を観て:緩んでいた馬体も引き締まり、調子は上向いている。
※馬場状態が悪い方が得意だからということもあるけど、屈腱炎を考えたら雨が降っている方が良さそう。
調教
最終追い切り
栗東:坂路:稍重
800メートル:55.2-39.8-25.5-12.7 (強め)
ザウリ(馬なり)に1.2秒先行して同入
森田 調教師
「いっぱいに追ったけどあまり動かなかった。体調面は変わらないですね」
4枠6番 △6.5点
・インプレス:4:牡
父:キズナ、母父: ドクターフォング
騎手:鮫島克駿
脚質:追い込み
評:操作性:9 (加速がスムーズ)
気性:9 (落ち着きがある)
スタート:7.5 (行き足7)
末脚:加速7.5:持久力9:最高速度8
馬場適性:8 (重馬場を走れる)降雨からの稍重は滑るからか苦手っぽい。
距離:2400~3400
坂:9 (ちょっとだけ上り坂の影響を受ける/下りは得意)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★ハンブルグS:内にいたこと&前との距離が詰まっていたことで、仕掛けタイミングが遅れた。
直線での加速力勝負で及ばず。
外から、末脚の優れた持続力を生かして600メートルから仕掛けていれば――なレースでした。
※スタート/行き足が悪く、スタートして間もなく上り坂で後方からのレースになると思う。
エンジンのかかりも遅めなので、距離がちょっと短い感じ。
下り坂とコーナーが巧いので、外枠が引ければ、3コーナーから仕掛けられるので掲示板の可能性はある。
調教
最終追い切り
栗東:坂路:稍重
800メートル:52.0-37.7-24.7-12.5 (一杯)
佐々木 調教師
「状態はいいですね。ここ2走はチグハグな競馬。
バテずに脚を使いますし、右回りに替わるのも問題ない」
4枠7番 ◎10点
・マリアエレーナ:5:牝
父:クロフネ、母父:ディープインパクト
騎手:松山弘平
脚質:先行、差し
評:操作性:9 (加減速がスムーズ)
気性:9.5 (前進気勢/控えられる/ぶつけても怯まない)
スタート:8.5~9 (行き足8/促して8.5)
末脚:加速8:持久力8.5~9:最高速度8.5
馬場適性:8 (重馬場をこなせる)
距離:1600~2200 (レースから)
坂:10 (坂がとても得意)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★23年金鯱賞:直線で進路がなく、残り200を切るまで仕掛けられず。
牡馬相手にG1でも十分に勝負できる能力がある。
※末脚の加速力だけが、若干の不安要素。
下りで加速を補えるので、コース相性は良い。
調教
最終追い切り
栗東:CW:不良
7ハロン:98.5-66.5-51.4-36.6-11.5 (馬なり)
吉田 調教師
「追い切った後の息の入りも良かったですし、状態は問題ないですね。
道悪も大丈夫。ここでもいい競馬ができるはず」
5枠8番 △6.5点
・ワンダフルタウン:5:牡。
父:ルーラーシップ、母父:ディープインパクト
騎手:和田竜二
脚質:先行、まくり型の差し
評:操作性:9 (加速がスムーズ)
気性:8.5 (集中力を欠くことがある)
スタート:8 (行き足8/促して8.5)安定しない
末脚:加速8:持久力8.5~9:最高速度7.5~8
馬場適性:8 (稍重は問題なし)
距離:2000~2400 (レース通り)
坂:10 (坂がとても得意)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★時計のかかる馬場が良い。
※状態の良し悪しがパドックに出やすい。
スタートが安定しない。末脚の能力が優れていないので展開に左右される。
調教
最終追い切り
栗東:CW:稍重 (和田竜)
6ハロン:80.9-65.9-51.5-36.7-11.6 (強め)
ユアソング(馬なり)の内1.9秒追走して0.2秒遅れ
高橋義 調教師
「ジョッキーに2週連続で乗ってもらいました。
調教で動くタイプではないけど、良化中の段階といった感じです」
5枠9番 ○9点
・アドマイヤハダル:5:牡
父:ロードカナロア、母父:ディープインパクト
騎手:岩田望来
脚質:先行、差し
評:操作性:9 (加減速がスムーズ)
気性:9 (前進気勢/控えられる)泥をかぶると駄目っぽい。
スタート:8 (行き足7.5/促して8)
末脚:加速力8.5:持久力8~8.5:最高速度8.5~9
馬場適性:9 (重馬場は問題なし)泥をかぶると駄目っぽい。
距離:1800~2200 (ダービーを観て)ベストは1800~2000かな。
坂:9.5 (僅かに上り坂の影響を受ける)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い/僅かに左の方が得意)
★六甲S:プラス14キロは、ちょっと太めだけど成長分。
泥が嫌なのか、挙動が変わる。
首を振り、前肢/後躯の動きが悪くなる。(都大路Sも観てそう感じました)。
※馬場状態が悪くても問題はないけど、降雨の場合は割引が必要。
晴れ、曇りが望ましい。また雨の場合は外目の枠が望ましい。
コース適正は、新潟/京都/阪神/東京の順かな。
調教
最終追い切り
栗東:CW:稍重 (岩田望)
6ハロン:86.8-70.4-54.8-39.5-12.2 (馬なり)
岩田望 騎手
「先週もしっかりやっているので、終い馬なりでやりました。凄く良かったですね」
6枠10番 ★穴★6点
・サトノルークス:7:牡
父:ディープインパクト、母父:サドラーズウェルズ
騎手:荻野極
脚質:先行、差し、追い込み
評:操作性:9 (加減速がスムーズ)
気性:9
スタート:8 (行き足7.5/促して8)
末脚:加速8:持久力7.5~8:最高速度8
馬場適性:9 (不良も走れそう)
距離:2400~2800 (レースを観て)
坂:9.5 (僅かに上り坂の影響を受ける)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★19年の菊花賞後に左前膝骨折。
21年5月から2年ぶりのレース。
骨折前のレースを観て:重馬場以上ならスタミナ&パワーで好勝負が可能。
2年ぶりで馬体を観ないと買えないけど。
調教
最終追い切り
栗東:坂路:稍重 (荻野極)
800メートル:53.4-38.9-25.3-12.6(一杯)
池江 調教師
「2年ぶりを考えれば態勢は整ったけど、体はまだ余裕があるかな」
6枠11番 ▲8点
・ヒンドゥタイムズ:7:せん
父:ハービンジャー、母父:ディープインパクト
騎手:武豊
脚質:先行、差し
評:操作性:9.5 (加減速がスムーズ)
気性:9.5 (落ち着いている)
スタート:8.5 (行き足8/促して8.5)
末脚:加速7.5~8:持久力7.5:最高速度8
馬場適性:9 (重馬場は問題なし)
距離:1800~2400 (レースを観て)
坂:9.5 (僅かに上り坂の影響を受ける)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★大阪杯:早いペースを好位につけて、外を回したことで、残り600くらいで体力切れ。
※逃げ馬が「フェーングロッテン」だけで、それほど早いペースにはならない可能性が高い。
比較的、展開は向きそう。
道中のポジション/仕掛けのタイミング的に騎乗経験のある騎手が良い。
調教
最終追い切り
栗東:CW:稍重 (団野)
6ハロン:84.5-68.3-52.9-37.4-11.2 (一杯)
レヴェッツァ(一杯)の外0.3秒先行・0.1秒先着
団野 騎手
「終いはしっかりと動かしました。
動きは良かったですし、具合はいいですね。
馬場が緩くなっても大丈夫だと思います」
7枠12番 ◎9.5点
・ボッケリーニ:7:牡
父:キングカメハメハ、母父ダンスインザダーク
騎手:浜中俊
脚質:先行、差し
評:操作性:9.5 (加減速がスムーズ)
気性:10 (気性が良く/返し馬で気合が乗る)
スタート:9 (行き足8.5)
末脚:加速8.5:持久力7.5~8:最高速度8~8.5 (先行/差しで変わる)
馬場適性:10 (不良は問題なし)
距離:1800~2500 (レース通り)
坂:10 (坂がとても得意)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★末脚の持久力がある方ではないので、中団よりも前で先行した方が戦績は安定する。
JC/有馬の惨敗は外枠だったこと。
G1で、枠順の不利を覆す能力はない。
※コース適正:スタートして直ぐに坂、小回りの1~2コーナーで、比較的楽に好位を取れる。
また末脚の持久力の影響が出にくい、短めの直線は好材料。
調教
最終追い切り
栗東:CW:稍重
6ハロン:83.8-67.1-51.6-36.8-11.3 (一杯)
池江 調教師
「終いはしっかりしていた。
状態は前走以上。出走を1週延ばして良かったと思います」
7枠13番 ★穴★6.5点
・マイネルファンロン:8:牡
父:ステイゴールド、母父:ロージズインメイ
騎手:坂井瑠星
脚質:自在
評:操作性:8.5 (加速がそこそこスムーズ/減速はそこそこ)
気性:9 (前進気勢/控えられる)
スタート:7.5 (行き足7.5)
末脚:加速8.5:持久力8.5:最高速度7~7.5)
馬場適性:9 (不良をこなせる)
距離:2000~2800 (レースを観て)
坂:9.5 (僅かに上り坂の影響を受ける)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★時計のかかる馬場が良い。
※返し馬を観た感じでは、気合が乗るけど、反応がちょっとだけ鈍い。
肉体の衰えは感じる。
※スタートが決まり、逃げ、先行するようなら粘り込みはあり得る。
調教
最終追い切り
美浦:南W:稍重
6ハロン:84.4-67.9-52.6-37.5-11.6 (一杯)
シュネルマイスター(馬なり)の外0.6秒先行して0.2秒遅れ
手塚 調教師
「状態は悪くない。
この馬なりに動いているし、調教で動いている時は結果も出ているので」
8枠14番 ◎10点
・ソーヴァリアント:5:牡
父:オルフェーヴル、母父:シンボリクリスエス
騎手:C・ルメール
脚質:先行
評:操作性:9 (加速がスムーズ/減速はそこそこ)
気性:9 (前進気勢/控えられる。返し馬になるとチャカチャカ)
スタート:8.5 (行き足8/促して8.5)
末脚:加速8.5:持久力7~7.5:最高速度8.5~9
馬場適性:9.5 (不良馬場を走れる)
距離:1800~2200
坂:9.5 (僅かに上り坂の影響を受ける)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★22年2月:右後肢骨折。
22年オールカマー:心房細動。
23年の中山記念で、手ごたえが悪いためか、横山武史騎手が直線で手綱がゆるまる。
能力は高いけど爆弾を抱えたタイプ。
※上位人気ではリスクが高い。
ファンの人以外は、人気薄の時に軸にする方が精神衛生上よい。
調教
最終追い切り
美浦:南W:稍重
5ハロン:68.5-52.4-37.1-11.1 (馬なり)
大竹 調教師
「もう少し遅くても…と思ったが、内を回っているので。順調です。
前走の敗因はつかみ切れないが、普段よりイレ込んでいた。
阪神の方がパドックや装鞍所の雰囲気がいい」
8枠15番 △7点
・スカーフェイス:7:牡
父:ハーツクライ、母父:クロフネ
騎手:西村淳也
脚質:差し
評:操作性:9 (加減速がスムーズ)
気性:9.5 (年齢通りの落ち着き)
スタート:7.5 (行き足7.5/促して8)安定しない。
末脚:加速8:持久力7.5:最高速度8
馬場適性:9 (重馬場は問題なし)
距離:1800~2200(スタート/行き足の能力的にマイルは割引)
坂:9.5 (僅かに上り坂の影響を受ける)
コーナー:10 (コーナー加速が巧い)
★ダービー卿:4コーナーの荒れた内をついてポジションを上げるが、坂で伸びきれず。
コース的には中山よりも阪神の方が合う。
距離は、能力を十分に発揮できる。
加速/最高速度では分が悪いため、時計のかかる馬場の方が良い。
調教
最終追い切り
栗東:CW:稍重
6ハロン:84.7-68.7-52.8-37.6-11.5 (馬なり)
中竹 調教師
「先週、坂路でいっぱいにやっているので、長めからサッと流す程度。
前走も終いは脚を使っているけど、展開が向かなかった。
できれば良馬場でやりたい」
阪神 腫れ/重/重
クッション値:9.1
含水率ゴール前:芝:12.3%
含水率4コーナー:芝:12.1%
※想像していたよりも馬場状態は良い。
1番手
ソーヴァリアント:病気のリスクはあるけど能力は1番。悪路◎
フェーングロッテン:悪路○
2番手
カラテ:坂▲悪路◎
ボッケリーニ:悪路◎
ヒンドゥタイムズ:悪路◎
3番手
マリアエレーナ:悪路○
アドマイヤハダル:悪路◎泥が掛かる×
モズベッロ:悪路○
穴:悪路時
サトノルークス
スカーフェイス悪路◎
4レースから稍重に回復。
内容を変更
1番手
4
2番手
4、7or14、9
3番手
2、4、7、9、12、14 :補欠5、8、11
※8:ワンダフルタウン:逃げ馬が少ないのと、程よい馬場でロングスパートが決まるかも?