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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

とある死霊術師の回顧録

死者の神像

作者:唖鳴蝉
 どこか中世のヨーロッパを思わせる剣と魔法の世界。過去の因縁がもとで旧知の修道士メスキットに呼び出された主人公が見たものは、密室の中で奇怪千万な殺され方をした老人であった。その状況だけでも不可能犯罪の色合いが強いというのに、何とこの老人、前日には若々しく精力的な姿であったというから、話は更にややこしくなってくる。
 これは本当に「密室殺人事件」なのか?
 あらゆる手懸かりが錯綜・反目する中、主人公が思い出した話とは?

 「デュラハンの首」・「飽食の餓死者」・「化かし合いのダンジョン」・「片腕の証言」・「震える指」・「溺死人」・「死霊術師のお仕事」・「マコーレー子爵の災難」・「花瓶の冤罪」・「スケルトン・パズル」・「声無きものの訴え」・「墓室の闖入者」・「貴方はだぁれ?」と同じ死霊術師シリーズです。宜しければ前十四作もご覧下さい。

 R15と残酷描写は保険です。
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