8/9
面談前7.第十一回目面談(二〇一七年十二月二十三日)
きっとこれが、最後の面談になるのだろう。
今日は祝日。本来は休校日のはずだ。そんなこと、もう関係ないのだけれど。
呆れられる。怒られる。また去年と同じことを繰り返す。そんな気ばかりがして、心臓が痛い。
二時間、先生と添削なんて、できる自信が全くない。
それでも、行かなくちゃ。手直しの期間は、もう残り少ないのだから。年が明けたら、きっとすぐ提出期限が来るのだから。
気を紛らわそうと車の中で聴いたCDは、かえって逆効果だったようで。頭の中で流れるのに、ちっとも沁み入ってこない。
さぁ、そろそろ行こうか。
先生だって、わざわざ祝日の休校日に出てきてくれてるのだから。感謝しなきゃ、だめなのだ。
どうなるかなどわからない。だからこその不安。
それでも、これをするのは私しかいないのだから。
進め。




