表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Infinite Justice  作者: 32F°大佐
第2章 Nec Possum Tecum Vivere, Nec Sine Te.
51/56

おまけ1 "この小説の考察とか名前とかかんとか"

おまけ編です。

作者、龍河、アイバーさんの会話で進んでいきます。

龍河「相変わらず文章力低いよなw。」


作者「しっかしこの小説の一番大変なところってネーミングww」


龍「人一人の名前考えるのに2日3日悩むのっておかしいだろ...」


アイバー「ちゃんとした理由でもあるの?なんか由来とか?」


作「こんな感じ:


高橋龍河→苗字は思いつき、名前は友達に聞いて即刻決めたwwww。理由はない。

スバル→上と同じ

アイバー→アイバーっていう名前が好きだったw加恋はまあ、かわいらしい(?)名前ってことで。シルビアもなんか優雅じゃね?という理由で。

大和→赤城大和、赤城は大日本帝国海軍の空母で、大和はあの有名な戦艦大和。

ラファイエット→フランスの軍人。

すみれ→花の名前にしたかっただけw

ブラック→かっこいいから。本名の高橋弘の弘は大日本帝国陸軍最強(異能生存体)の兵士、舩坂弘から。

ストーナー元帥→本名はアーサー・ストーナー。アーサーは有名なGHQのマッカーサー元帥から、ストーナーは米軍採用アサルトライフル、M16の設計者、ユージン・ストーナーから。

レジェンド→伝説。

ソフィア→確か...知性のある女とかそういう意味だったような...

フロッシュ→ドイツ語で蛙。

レーヴェ→ドイツ語でライオン。

アイリーン→適当。


兵器は...


AUGUSTA:世界最初のプログラマ、Ada AUGUSTAから。もしくはローマ帝国軍人、アウグストゥスから。

CAESAR:アウグ(ryの養父、ユリウス・カエサルから。

MATAGI:マタギから。文字いどおりに解釈すればOK。

秋水→大日本帝国海軍戦闘機。

LILY:加恋→カレン→かれん可憐→LILY。一番まともなネーミング。」


ア「龍河とスバルの名前の由来...適当すぎでしょ。」


作「ぶっちゃけていって、この小説を考えるうえで最初から名前が決まっていたのって、アイバー、ストーナー元帥、レジェンド、ソフィアだけ。兵器はAUGUSTAのみ。」


龍「ネーミングセンスないし、文章力ないしで最悪だなwwしかもこの小説のジャンル戦記じゃないだろ。」


作「それは...実はこの物語を考えている初め、本当は今作の100年前のストーリーで終わる予定だったんだけど、過去に何が科事件があって、それを元にストーリーを展開したほうが面白いかな...と思って、急遽2、3か月ぐらいで考えたわけ。で、その100年前のストーリは本当に軍事色が濃いストーリだからっていう理由。本当はこのストーリも戦争メインにしたかったんだけど...最初から銃弾が効かないチート魔法使いがいたからいろいろとあきらめました。サーセンwwwww」


ア「その元のストーリって、どのぐらい長いの?」


作「Infinite Justiceのおよそ3倍。まあ、俺になって高校生で忙しくなっちゃったし、書くかどうかも分からないけどね。とりあえずはこれを終わらせてから考える。」


ア&龍「というか、本編で死にかけの俺(私)を先にどうにかしろぉぉぉぉ!こんなおまけ書いてる暇あったら、早く本編の続きかけ!」


作「だね。」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ