とあるブッタイのキモチ
本編1~9話くらい
オレサマのゴシュジンは、ボクジョウをケイエイしているが、まだわかいコムスメだ。
あるヒのこと、ゴシュジンはいつもどおりに、ボクジョウにたっていた。
カンペキなオレサマとしたことが、ナゼかそのチョクゼンのキオクがすっぽりぬけていた。
それはゴシュジンもおなじのようで、やたらとコンランしていた。
すこしコンランしすぎなほどに。
しばらくして、ゴシュジンのイヌがやってきた。
ゴシュジンのことがだいすきなイヌだ。
ヤツはゴシュジンのためならしねるってくらい、ゴシュジンがすきだ。
イヌはゴシュジンのイエのイリグチをぶっこわしてはいってくると、ゴシュジンにだきついて、なきだした。
アホだとおもう。
アゲクに、ゴシュジンやゴシュジンのナカマ、ボクジョウがセカイからきえたとかいいだしやがった。
ニネンもたってるらしいぞ、オレサマたちがいなくなってから。
ゴシュジンはイヌのセツメイをむずかしいカオできいていた。
そりゃそうだ。
それから。
しなびてたイヌをすこしやすませたゴシュジンは、マチにいくってんでヤサイをシュウカクした。
やったのはほとんどヨウセイどもだけどな。
オレサマもちょっくらてつだってやった。
マチにいってからも、イロイロやったぜ?
ゴシュジンのヤサイをエンリョしようとしたジジイもセットクしてやった。
オレサマはクウキよめるからな。
ゴシュジンがたたかうのも、てだすけしてやれる。
さすがオレサマ。
ところで、イヌはニジュウジンカクだとおもう。
だが、オレサマにもよくわからんこともある。
それは、ゴシュジンとイヌのカンケイだ。
マエからおもっていたが、おまえらなんなんだ。
なんでそれでコイビトドウシじゃないのか、コイチジカンといつめてやりたいわ。
ナカよくテとかつがぎやがって、おまえらそれコイビトつなぎだろ。
おまえらまじなんなの。
たのむから、さっさとくっつけ。
それができんなら、そこへなおれ。
オレサマがセッキョウしてくれる。
それがダメならせめてツッコミいれさせてくれ。
……ああ。
コトバをはなせたら、ラクなのになぁ。




