表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
占いネコ  作者: 竹内 昴


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3/12

人の感じ方が極めて脅威な人

第三章 脅威の人

次の人は脅威の人だ。脅威というだけでは物語の味つけとしては、意味がわからないとこだが・・・・。とかく、意識の上で脅威になりやすいとう意味で、脅威と名付けた。占いネコはいつもの切り出しで「で今日はどうしたなにゃ」と話を聞いてみた。脅威の人は何らかの無頼の気を持っていて、ムスッとした雰囲気で語った。「なるべき多くの人に、気を付けて来たのですが、誰にも理解してもらえませんのです、どうしても・・。我慢というほどではないにしても、なんだか人の言うことが嫌いで素直になれません。何故なんでしょうか?」占いネコは問うた。「学校でも職場でも、どんな環境に受けている人の悩みとして、自身の自慢として、一向に自信がある態度をとることは傲慢に近いニャ」脅威の人は自身の根深さにさもありなんと「なるほど」と答えた。すぐさまか少し考えたか微妙な時間をおいて、脅威の人が答えた。「さしずめ、気の置ける仲間のような人に見えついた嘘を並べて、気のすくんだ様子を楽しむような感覚でしょうか?」と。そこで、占いネコの答えは「悩まし気な人のような心の絡まりは、人の脅威のような気さえするほど、沈み入った気持ちのような理解の乏しい気持ちになるニャ。」ときた。まるで、理解のありかたをすべて兼ね備えたかのように、待ち構えていた自分の自尊心が崩れたかのように、

脅威の人は、自分自身の投影にもうめいいっぱいといった自分の限界を見せていたことを

悟ったのだった。占いネコは言った。「もう少しいい意味のなぞらえとして、自分を構えて作らず、何かに例えて見ればいいニャ、犬とか動物でも空でもいいニャ」脅威の人は笑みを浮かべて帰ったそうな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ