人の感じ方が極めて脅威な人
第三章 脅威の人
次の人は脅威の人だ。脅威というだけでは物語の味つけとしては、意味がわからないとこだが・・・・。とかく、意識の上で脅威になりやすいとう意味で、脅威と名付けた。占いネコはいつもの切り出しで「で今日はどうしたなにゃ」と話を聞いてみた。脅威の人は何らかの無頼の気を持っていて、ムスッとした雰囲気で語った。「なるべき多くの人に、気を付けて来たのですが、誰にも理解してもらえませんのです、どうしても・・。我慢というほどではないにしても、なんだか人の言うことが嫌いで素直になれません。何故なんでしょうか?」占いネコは問うた。「学校でも職場でも、どんな環境に受けている人の悩みとして、自身の自慢として、一向に自信がある態度をとることは傲慢に近いニャ」脅威の人は自身の根深さにさもありなんと「なるほど」と答えた。すぐさまか少し考えたか微妙な時間をおいて、脅威の人が答えた。「さしずめ、気の置ける仲間のような人に見えついた嘘を並べて、気のすくんだ様子を楽しむような感覚でしょうか?」と。そこで、占いネコの答えは「悩まし気な人のような心の絡まりは、人の脅威のような気さえするほど、沈み入った気持ちのような理解の乏しい気持ちになるニャ。」ときた。まるで、理解のありかたをすべて兼ね備えたかのように、待ち構えていた自分の自尊心が崩れたかのように、
脅威の人は、自分自身の投影にもうめいいっぱいといった自分の限界を見せていたことを
悟ったのだった。占いネコは言った。「もう少しいい意味のなぞらえとして、自分を構えて作らず、何かに例えて見ればいいニャ、犬とか動物でも空でもいいニャ」脅威の人は笑みを浮かべて帰ったそうな。




