6 歳のマリエールに転生する
東の辺境伯の次女として生まれたマリエールは東の国の暗殺者によって殺されてしまった。直後転生して暗殺者を仕留め、東の国の軍勢を殲滅する。領主は半信半疑ながらもマリエールのことを認め遊軍とする。完全な独裁国家軍事国家である東の国の軍事施設や軍事工場を壊滅し国王や首脳幹部を収納し、国王の息子の穏健な人物を国王とした。マリエールは東の国で宰相になり理想の国造りに邁進する。故郷の国から属国になるように言って来た。もちろん反発する。再軍備する。東の辺境伯から苦しい立場の連絡あったので来れる人は全員呼んだ。兄が東の国に攻め込んだ。殲滅した。マリエールは軍を率いて王都に乗り込む。国王を含め粛清した。父親を国王に据え東の国の属国にした。二つの国で科挙を始め貴族制度無くした。マリエールは二つの国を治める女王に推挙された。
1 暗殺者
2024/08/08 11:30
2 東の国の軍の殲滅
2024/08/08 18:01
3 遊軍
2024/08/09 07:59
4 東の国の実態
2024/08/10 13:50
(改)
5 軍事施設の殲滅
2024/08/20 16:08
(改)
6 故郷の国からの命令
2024/08/21 18:28
7 長男の出兵
2024/08/22 16:02
8 決着
2024/08/23 19:42