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幕間 どうやら、作者が話したいようです。

 こんにちは。羽宮羽斗です。

 この度は『どうやら、美少女なクラスメイトは俺に気があるようです。』をここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。楽しんでいただいていると、嬉しいです。


 僕が小説家になろう様で、作品投稿に思い至った理由としては、創作の勉強をしたかったからです。


 まだまだ拙く、読みづらいところはあると思いますが、お付き合いいただけると助かります。またリアルの都合上投稿頻度が遅くなる可能性があります。


 ここで、これまで登場した人物の紹介をしたいと思います!


 主人公である。

 飛来奏太。 彼は基本的に真面目です。時々不真面目。ヒロインである三本音花蓮に想いを寄せる。彼自身、花蓮が自分に想いを寄せてるとは思っていない。過去に花蓮のことを助けたことを憶えてはいるが、花蓮がその時に助けた人物が自分であると、気づいていないと考えている。

 

 本堂獅郎。 奏太の親友で悪友。彼は基本的に不真面目。時々真面目。情に厚く友人を大切にする。おもしろそうな問題事には毎回首を突っ込む癖がある。


 ヒロインである。

 三本音花蓮。 美少女。少しえっち。聖女と呼ばれるほど優しい。だが、他校生との一件以来、優しくしすぎる事を見直そうとしている。口調は丁寧。数多くの友人。奏太のことが好き。奏太との過去の出来事を憶えている。奏太はそのことを忘れていると思っている。そのため、奏太が自分に想いは寄せていないと勘違いしている。


 大園美奈。 花蓮の親友。約束事はしっかりと守る。奏太と獅郎とは中学からの仲。童顔で低身長のため、幼くみられがち。そのことを指摘するとキレる。


 山本翔太。 バカ。


 林啓太。 野球部。元気。筋骨隆々。奏太のクラスメイト。女子からの人気が結構高め。


 三上りな。 奏太のクラスメイト。那戸と親友。活発。可愛いものには目がない。ギャルっぽく、経験豊富そうに見られがちだが、結構ピュア。


 那戸なな。 奏太のクラスメイト。三上とは親友。感情希薄。口数が少なく、口調は丁寧。Sっ気がある。


 金沢林。 通称りんちゃん先生。奏太の担任教師。体育担当。冷ややかな態度ではあるが、案外優しいため、生徒から慕われている。胸が大きい。


 飛来穂波。 奏太の母親。おっとりとしている。ノリがいい。夫である由弦とはラブラブ。


 飛来由弦。 奏太の父親。クール。ノリがいい。妻である穂波を愛している。


 ではまた!


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