表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

200文字小説

所詮バカップル「クッキー」

作者: 皐月晴

「バカップル」シリーズです。

終わりが見えません……楽しいから良いけど

友人に貰った「けいおん!!ハートフルクッキー」を食べて思いついた話。

「クッキーを焼いてみた」

「……食えるのか?」

「食えるよ!失礼だなぁ」

「いや、前科持ちが何を言う」

「う……あれはちょっと失敗しただけで……」

「今回は大丈夫なのか?」

「無問題!」

「ふむ、ならいただきます」

「…………どう?」

「うん、普通にうまい」

「よし!」

「前回とどう変わったんだ?」

「今回は基本に忠実に作りました!」

「初めからそうしろよ」

「しかも今回は隠し味の私の愛情二倍!」

「……なるほど、うまい訳だ」

他の短編小説もよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 君の作品はいつも、ほのぼのさせられる。 俺とはタイプが違うので、解説批評はしないが、個人的に楽しませてもらったという意味で、2Pずつは入れておく。 次回作も期待してます。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ