11.別に最終回じゃないけど今年も〆ちゃおっか! 2025!
年の瀬来るの早いですね。
皆様、お健やかにお過ごしでしょうか。
いきなり寒くなったので、お風邪、インフル、コロナなどお召しになりませんよう、より一層ご自愛ください。
さて、2025MOCHIを〆ます。
ラインナップはコチラデス。
①エドワード・ゴーリーを巡る旅
②おかえりなさい!!!
③誰にでも起こり得るSNSトラブル
④来年って何やってんのかな
じゃ、行きま~す。
①エドワード・ゴーリーを巡る旅
絵本作家でありながら、絶対に子供向けに描いていないブラック不条理おじさんエドワード・ゴーリー。作風的にミステリ好きにもファンが多いのではないでしょうか。
2023から全国各地を巡るというかなり大規模な巡回展が開催されていたようですが、私が気づいたのは終盤も終盤でした。
あっぶな……。滑り込めてよかった。
いやもう内容めちゃめちゃ豪華でした。原画だけじゃなく絵本も全部揃ってて、うちにもあるのに読みふけっちゃったり。
細部の洗練にうるさい私は、ゴーリー体とでも言うべきあのオールハンドライティングな文字まで大好きなのですが、コレ出版社さんの思い付きだったっていうのを今回初めて知りました。
ゴーリーは大変だったでしょうが、出版社さんグッジョブです。
あと、ゴーリーが手掛けたTVミステリー劇場のオープニング映像も流してくれてて、これがまたよかったです。
ゴーリーの絵がアニメーションになってて、しかもそこで繰り広げられている世界がもうめっちゃゴーリーで。
何回見たかな……飽きない。何回見ても飽きない。
素晴らしかったです。
本企画展関係者様、美術館様、至福の時間をありがとうございました。
②おかえりなさい!!!
もう二度と会えないのだと思っていました。
含みのあるお別れでしたが、あれはあなたの優しさで、本当はもう二度と姿を現してくれることはないのだと。
だから近所のスーパーの棚であなたをお見かけした時――私の胸に湧き上がった喜びはいかほどだったか!
おかえりなさい、ルーベラ!!!(←「2.ブルボンに捧げる愛の歌」参照)
はい。ルーベラ復活。
うわぁぁぁあん。
ブルボン! ブルボン! 王朝! 王朝!
よくぞこの物価高騰時代に。
本数減っ……? とかもうそんなことどうでもいい。無事に帰ってきてくれただけで。分かるよ色々あったんだよね。感謝の言葉しかありません。
しかも何ですか。併せてプチいちごラングドシャも出回っているじゃないですか。
あれが実写化できてしまいました。
※あれ↓
プチ・いちご
ラングドシャ
山盛り
\______/
|
トリュフ
ミルクガナッシュ
\______/
|
ガトーレーズン
\______/
ルー
|ベラ |ɔ
|___|
∧___∧
( ´∀` )
( )
i i
(,__,ハ,__,)
どやぁぁぁ!!!!!!!
ククク。まさかゴミクオリティAAをもう一回見せられるとは思っていなかっただろう。
ちなみに。
最上段にこんなことして。
プチ・抹茶ラングドシャ
⇣⇣⇣⇣⇣⇣⇣⇣⇣⇣⇣ざらざらざら
プチ・いちご
ラングドシャ
山盛り
\______/
追いプチ。
うおぉぉぉぉお。
ブルボン! ブルボン! 王朝! 王朝!
ありがたき幸せに存じます。
これからも忠誠を誓ってまいります。
③誰にでも起こり得るSNSトラブル
いつまでも引きずるものでもないですが、今年の振り返りで一切言及しないのも不自然なので。
この秋、私はとある作者様の作品(もう絶対にご迷惑をおかけしたくないのでお名前は出さない)の設定をお借りして短編を書いたのですが、その旨を記載した作品あらすじ(活動報告にも併記)を確認せず、本編だけを読んだと思われる人から、感想欄に「よく似た作品ありますけど?」と該当作品のURLを貼りつけられたり、「こういう情報が活動報告までいかないと書かれていないことにモヤモヤする」等の活動報告コメントをつけられたりしました。
要するにパクリ作家orそのケがあるルーズな人扱いされた訳ですが、当時の私はあらすじを見れば分かることだと思い、放置していました。
これは失敗だったと思います。
こういうことを書かれた時点で風評被害は既に始まっていますし、放置すればするほど尻馬に乗って一緒に叩いてくる人や、「こうするのがよろしい」と、私が望んでもいない結果(※私はそうなってほしいとは一切思っていないし言ったこともない)を得る為にどうしたらいいかをアドバイスしてくる人が発生するからです。
こういうことが起こった場合は、対話を試みるにせよ、サクサク削除するにせよ、即時対応が正解です。
彼らが言い捨てて終わりなのか、その後の私の動きをウォッチしているのか、どちらなのかまでは知りませんが、監視していた場合、自分が最低限の確認もせず、思い込みで見ず知らずの他人を叩いたということはもう分かっているはずです。
何らか思うところがあってほしいと願いますが、多分無理なんだろう。
「本編後書きに書いてなかった作者が悪い」と他責思考で責任転嫁して、やっぱり自分を被害者ポジに置いて終わりだと思います。
即時対応が鉄則です。
④来年って何やってんのかな
今年はやべえ会社から(※餅はやべえ会社に勤めていました)転職を果たし、自分の人生を取り戻した年。
近況:
先輩「うちはホワイトな職場だから」
餅「そんなことで業務回るんですか?」←ガチ訊き
まだちょっとブラック引きずってますが、私は元気です。
来年は(来年と言わず)たくさん本が読みたいです。紙がいい。ソース忘れましたが、電子は記憶の定着や時系列の把握において紙に劣るそうで、自分の体感としてもそうなのでコレ多分正しいと思います。ミステリ読みには大事な要素です。あと、単純に質感。紙に印字された文字を追うのが好きって目が言ってる。
あと、目標として来年はチャイを美味しく入れられるようになりたいです。行きつけのネパールカレー屋のシャラ~ッとした店主のチャイがめちゃくちゃ美味しいのですが、アレを目指していきたい。何だろう……あのおやじさん、多分特別なことは何もしていない。ふつうに入れてるだけなのに、なんであんなに美味しいんだろう。なにこれミステリィ?
それから勿論、来年もこのエッセイをちまちま更新していきたいです。
ちなみにですが、どういった方がこのエッセイを読まれてるんでしょう? ミステリ嫌いはいないと思いますが、男性読者さんとかもいらっしゃるんでしょうか。もしかしてJKとかもいたりする?
恥ずかしがり屋さんに無理にとは言わないですが、いつもの楽しいお姉さんたちみたいに気軽に絡んでいただけたら嬉しいです。
ミステリ(orその周辺)語ってるのにめっちゃバカっぽい、という奇跡の芸風は変わらないと思いますが、もしよろしければ来年もどうぞお付き合いください。
よいお年を。




