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あとがき
わがままなお嬢様に振り回される侍女が書きたい!と思い、大した設定も考えず勢いで書いた拙作をここまで読んでくださりありがとうございます。(書きながらここまで読んでくれた人が、果たしているのだろうかと不安になっています)
己の語彙力、表現力の無さを痛感した〚わがまま令嬢とその侍女』
それでもマリーとアソラは大好きなキャラクターとなりました。
本当はもっとマリーをわがままにしたかったのですが、思ったよりわがままになってくれませんでしたね。
まだ書きたいキャラクターもちらほらいるのですが、とりあえずここで終わりとします。
また違う作品を投稿する予定なので、そちらも読んでくださると幸いです。
本当にありがとうございました。
人生初のあとがきに何を書いていいのか頭を抱える、たなぼた まち。




