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8話 依頼のため森へ

セナ《ここね、森って感じだね》


《そうですね》


《探すためのスキルってある?》


《面倒臭いんですか?》


《まぁね、それに早く終わらしたいしね》


《そうですか、では適当に言いますね、マップ 羅針眼 反転 ですね》


《羅針眼って何?》


《探してるの物の場所を教えてくれるスキルですね》


《へぇ》


《原作だと1週間以内に検索した物を見つけないと、死にます》


《怖いね》


《一応呪いの装備なので、ですがセナ様には無効です》


《そうなんだ、じゃあ反転はどうなって見つけるの?》


《2つありますね、1つ目は探してる物の場所を記憶にある事にする、2つ目は探してるものを手元にあったことにする、ですね》


《そんなこと出来るんだ、マップは何となく予想できる、マップ場所を表示する感じだよね》


《はい、マップを使うとマップがカオスな事になります》


《数が多いからだよね?》


《そうです、オススメは反転2つ目ですね》


《やっぱり?でも魔物と戦いたいから反転の1つ目にしよ『回復草とマナ草の場所を知ってる事に 反転』》


森にある回復草とマナ草の場所が全て頭に入ってきた


《うわぁ、いっぱいある》


《それはそうでしょう、この森はその2つ以外の草は生えてないので》


《だからこうなってるの?》


《はい》


《じゃあやる意味あった?》


《ほぼ無いですね》


《やっぱり、まぁいいや、品質だったりで価値って変わるの?》


《今回の2つは品質等はありません》


《そうなんだ、どうして?》


《マサ草は大気中にある|魔素(魔素=魔力=MPだよ)を吸って品質が保たれます、回復草は回復草自体に多少の回復効果があるのでそれで品質が保たれます》


《そうなんだね、じゃあいっぱい取っていこ》


そして取り始めてから約30分後


《なんかいるよね?》


《いますね、この森だとゴブリンやウルフですね》


《敵を感知するスキルあるよね?》


《ありますね、生命探知 敵探知 魔力探知 ですかね分かりやすいのは》


《じゃあ敵探知かな『敵探知 範囲10m』》


《わかりましたか?》


《バッチリ、魔物が5体いるね》


《どうやって倒しますか?》


《安定の反転かな、やり方は石を貫通するようにしたらいいかな》


《いいかもですね》


《やっぱり、じゃあ敵の数だけ石を拾って…と『持ってる石を、魔物を一体貫通したら止まるように 反転』》


パチン


《よし、投げよ》


シュン…シュン…シュン…シュン…シュン


《よし、完璧》


《完璧ですね、解体はどうしますか?》


《ルキアってできる?》


《はい、無限収納に入れてくれれば出来ますよ》


《じゃあお願いできる?》


《分かりました》


無限収納に魔物を入れた


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