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62話 次の森を攻略する

ルノが腰に下げている刀の鍔から各色の光とともに白と黒の狐が出て、鍔の色が銀色に変わった


あんクマ「何したクマ?」


ルノ「私の刀の鍔って狐の形をしてるでしょ?」


あんクマ「そうクマね」


ルノ「この2匹の狐を呼び出した感じね、可愛いでしょ?」


あんクマ「この2匹は何が出来るクマ?」


ルノ「簡単に言うと従魔みたいな感じだね、だから一緒に戦ってくれるよ」


あんクマ「強いクマ?」


ルノ「強さ的にはそこそこってとこかな、2匹合わせてだいたいさっき戦った時の支配者と同列くらいね」


あんクマ「じゃあ結構強いクマね、でもこんな火の中に入って大丈夫クマ?」


ルノ「多分大丈夫、2匹ともこの刀の効果がそのまま宿ってるからね」


あんクマ「この子達にはどんな効果が付いてるクマ?」


ルノ「武器の効果を生物に発揮するように改変されてるから…子達の能力的には自動再生 身体強化 大きさ変化 断絶爪 炎牙 狐火召喚 五感強化 念話 だね」


あんクマ「色々あるクマね、でも炎牙と念話は何が改変されてるクマ?」


ルノ「それかぁ、炎牙が多分魔法付与を試してる時に刀身を燃やしたりしてて勝手に覚えたんだと思うよ、あと念話に関しては私もこの刀に効果とか付与したりしてるから多少の繋がりがあるんだよ、その繋がりを利用して念話を覚えたんだと思うよ」


あんクマ「なんか自由クマね」


ルノ「そうだね、じゃあとりあえず君たち好きなように暴れてきなさい」


黒狐「キューン!」

白狐「キューン!」


2匹の鳴き声が森に響き渡り、2匹は森に入っていった


ルノ「じゃあ私も行きますかね」


あんクマ「あの2匹強すぎじゃないクマ?既に2000ポイントくらい溜まってるクマよ?」


ルノ「あの子たちは移動速度も早いし攻撃力も高いから仕方ないよ」


あんクマ「そうクマか、でもあんなの誰かに見られたらどうするクマ?」


ルノ「別に見られたって大したことじゃないと思うけど、一応この森に人がいないのは確認済みだからね」


あんクマ「そうだったクマか」


ルノ「じゃあそろそろこの刀の本領発揮と行きますか」


ルノがそう言って右手に持った刀を横向きに上から下へ振り下ろした、すると


あんクマ「な、何が起こってるクマ!?」


ルノを中心に狐火が出現し始めた


ルノ「これはこの刀の1番やばいと言っても過言じゃない効果だね」


今出現し始めた狐火はセナに初めてこの刀を作ってもらった時に見せてもらったセナの刀に着いていた振ると桜が舞う効果を狐火に変換したものだった

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