51話 イベント開始④
ルノと涼花が別れた後、ルノは時の森をさらに進み最深部に近ずいた
ルノ「まさか涼花があんなに好戦的だったとはね」
涼花は普段物静かで優しい子なのだが、こういう戦い系になると好戦的になるようだ
ルノ「まぁ今はとりあえず涼花のことは置いといて……これなに?」
涼花と別れて約1時間くらい進んだところであるものを発見した
ルノ「見た目的には宝箱っぽいけど?」
ルノの目の前には台座のようなものの上に、鉄の宝箱が置いてあった
あんクマ「開けてみたらわかるクマよ?」
ルノ「ゲームとかであるミミックとかじゃないよね?」
あんクマ「ないクマよ、ちゃんと図鑑見たクマ?」
ルノ「見たよ、でもちょっと前に聞いた黄金何とかみたいに図鑑に載ってないとかない?」
あんクマ「図鑑に載っていないのは黄金スネークだけクマよ」
ルノ「じゃあ開けても大丈夫?」
あんクマ「だから最初から開けて大丈夫って言ってるクマよ」
ルノ「…言ってないよ?」
あんクマ「……そうだったクマね、開けても何も起きないクマよ」
ルノ「じゃあ開けてみよ」
そう言ってルノは宝箱を開けた
ルノ「?なんか可愛い指輪が入ってる」
宝箱に入っていたものは、リングに|天使の翼(1対2枚)の形をした水色の宝石が着いた指輪だった
{指輪の見た目は細いリングの先に左右の翼の形をしたものが着いているもの}
{作者 わからなければGo〇g〇e先生で天使の翼の指輪って検索すると参考にしたものが出てくるよ}
ルノ「これは何に使えるの?」
あんクマ「これはイベントの説明の時にこの会場に20個あるって言った特殊なアイテムの1つクマよ」
ルノ「これがそうなのね、まさか宝箱に入ってるとは思わなかった」
あんクマ「この鉄の宝箱の他にも木の宝箱や金の宝箱もあるクマよ」
ルノ「じゃあ宝箱にはグレードがあるんだね」
あんクマ「そうクマね、金の宝箱が1番のグレードが高くていい物が入ってるクマ」
ルノ「じゃあこれはどのくらい?」
あんクマ「それは銀の宝箱の中で1番あたりクマね」
ルノ「そうなんだ、じゃあ金はどのくらいいいものなの?」
あんクマ「金の宝箱には超強いランクSSSの武器が入ってるクマね」
ルノ「武器の種類は?」
あんクマ「武器の種類は開けた人の使うものになるクマよ」
ルノ「じゃあ使えないってことは無いのね、どこにあるかとかは?」
あんクマ「もちろん分からないクマよ、ただこの鉄の宝箱みたいに置いているわけじゃないクマね」
ルノ「じゃあ分かりにくいところに隠されてるってこと?」
あんクマ「そうクマ」
ルノ「まぁ宝箱は他に譲ろうかな、もちろん見つけたら貰うけど」
あんクマ「そうクマね、その指輪の説明はいいクマか?」
ルノ「あ、お願いします」
あんクマが指輪の説明を始めた




