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41話 初授業(魔力測定②)

勇者チームの魔力測定を始めた


セナ「じゃあ先にレナからね、一応勇者じゃないから」


レナ「しっかり分かってくれてた」


セナ「だってレナは海斗より強いから実質勇者でしょうか」


レナ「セナの訓練のおかげでこうなってるんだからね?」


セナ「そもそもレナが「私に稽古つけて!」って言ってきたんでしょ?だから適当に訓練してあげたらこうなったし、仕方ない!」


レナ「適当だったの?!」


セナ「私が本気で訓練してあげるとしたら、まず時間の流れは1秒が10年くらい作って空気は4分の1の薄さで気温は50度前後に固定して重力はこの世界の10倍にした空間に投げ入れて、とりあえず1000年は訓練させるよ」


{追加でお腹が空かなかったり、眠くならなかったりなどの生活に必要不可欠なことを感じなくさせる。ただし常に健康な状態に保たれるため、訓練に没頭できます}


ルノ「精〇と時の〇屋の強化版的なやつかな?」


セナ「まぁそんな感じね、レナも早く測ってね」


レナ「わかりました、いつでもいいのでしっかり訓練してくださいね」


そして水晶に触れた


セナ「レナの魔力は153万6500で予想通り高いね、加護の効果でまだまだ上がると思うからもっと頑張ってね。じゃあ次海斗ね」


海斗「強制!まぁいいけどさぁ……はい」


海斗は素直に水晶に触れた


セナ「魔力は50万ピッタリだね、海斗は近接も魔法も行けるからちょっと低いね。海斗は俗に言う勇者だね」


海斗「俗に言う?」


セナ「そう、よくラノベとかに出てくる勇者チームは勇者がリーダーとして賢者とか聖女とか守護者とかあるでしょ?」


海斗「確かにありますね、それの勇者が俺と」


セナ「そう、この世界ではみんな勇者ってなってるけど、それぞれに一応役割はあるからね」


海斗「なるほど、じゃあこの中で賢者になるとしたら三葉とかかな?」


セナ(勇者の表示変更して貰えるように後で言っておこ……いや、今言っとこ)

『勇者担当の神へ〔ちょっと話し良い?〕』


|セクト(勇者担当の神様)〔なんの御用でしょうか?〕


セナ〔勇者の称号あるじゃん?〕


セクト〔確か今全員勇者になってますね、それがどうかしましたか?〕


セナ〔あれ地球にあるラノベの役割みたいに変えることできない?〕


セクト〔その人の役割として設定されたものをそのまま勇者と取り替えればいいんですよね?〕


セナ〔そう、勇者(賢者)って感じでカッコの中に役割を出す感じで〕


セクト〔そのくらいなら問題ありませんよ、今からやります?〕


セナ〔じゃあこの魔力測定がみんな終わったら変更してくれる?〕


セクト〔わかりました……ところで今気づいたんですが、海斗君はどうします?〕


セナ〔海斗は勇者って言ったから何もなしでいいと思うよ〕


セクト〔わかりました〕


そして念話を切った


セナ「可能性はあるね、じゃあ名前も出たし次三葉ね。だから海斗はどっか行ってね」


海斗「セナ先生が地味に酷い」


海斗は文句を言って去っていった


三葉「いいですか?」


セナ「うんいいよ」


そして触れた


セナ(いつものごとく魔法神が張り切ってるね)

「そろそろインスレしてきたね、三葉の魔力は550万、さすが魔法神の加護がすごいから仕方ない。じゃあ次に魔力が高そうな結奈行こっか」


結奈「わかりました」


そして測った


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