30話 学園の説明
セナが作ったエルフの里的な場所からでて時間がたち現在約14時
勇者達全員をとある部屋に集めた
{とある部屋とは王城にある勇者達にこの世界の基本などを教えるために使った部屋}
「みんな集まったね?」
「はい」×勇者達全員
「じゃあ今からみんなにちょっと重要なことを伝えるね」
「重要なこと?」
「そう、今後を決める大事な話よ」
この時セナはものすごく真剣に話しているため勇者達は驚きながら緊張していた
理由は勇者達が知っているセナがこんな真面目な時がなかったから
「そんな大事なことですか」
「そう、まぁ簡単に言うと学園に行ってもらうだけだけどね」
そして「まぁ」の先を聞いて勇者達は緊張から解放されたのは言うまでもない
「ほんと簡単に言いましたね」
「遠回しに言うよりわかりやすいでしょ?」
「はい、ところで今後を決める大事な話と学園がなんの関係が?」
「それは簡単私はみんなに基本的なことと近接や魔法の使い方や戦い方だけしか教えてないよね?」
「確かにそれ以外教わってない」
「だから学園に通って色々学べるよってこと」
「それ大事ですか?」
「今までの生活リズムが変わるから大事じゃない?」
「そうですか」
「じゃあ質問ある?」
そして何人かが手を挙げた
「じゃあみつきちゃん」
「はい、その学園はいつからなんですか?」
「学園は今日を抜いた6日後だよ」
「1週間後でもいいと思いますが」
「稀に勘違いする人いるからしょうがない、じゃあ次」
そして何人か手を挙げて
「じゃあ、はじめくん」
「はい、俺達が学園に行ったら師匠は何するんですか?」
{勇者達の中でセナの呼び方は統一されてなくてバラバラだったりする}
「みんなが学園に行ってる間はみんなの教室で授業してるよ」
「じゃあ師匠が先生になるんですか?」
「そうだよ、まぁ嫌なら辞めるけど」
「そんなことは無いですが」
「じゃあ問題なし、じゃあほかは?」
そして1人だけ手を挙げた
「はい、たくまくん」
「はい、学園に何の関係もないですがいいですか?」
「いいよ」
「わかりました、じゃあセナ先生はいつまで九尾になってるんですか?」
「学園に行ってみんなのクラスメイトによるかな」
「どうしてですか?」
「この世界には亜人を差別するやつがいるのよ、それでもしクラスメイトにいた場合ルノが可哀想だからって理由もある」
「もってことは他にも?」
「うん、あとは便利だから」
「便利?」
「そう、この尻尾が便利なのよ。一つ一つ動かせるし物を持つことも出来ちゃう、だから便利」
《それはセナ様だからですけどね》
《普通はそんな器用に動かせないって言いたいのね?》
《そうです》
《まぁできるからいいやってやってる》
「尻尾ってそんな使い方じゃないのに」
「そこは私がいいからよし、じゃあほかは無いね?」
そして誰も手を挙げなかった
「じゃあ基本的な事を話していくね」
そして話した内容の大事なとこはこんな感じ
・この学園がこの世界で1番有名な学園であること
・王女も学園に通っていて同じクラスのこと
・クラスがSクラスのこと
「制服とかはあるんですか?」
「あるよ、でも勇者特権みたいなもので制服じゃなくてもいいってなってるけどどうする?」
「どっちでもいいんですか?」
「うん、ちなみに私は変わらずこれね」
和服のようなドレスのようなフリフリしたやつ
{作者 未だに名前分からない}
{セナはずっと同じものを着ている、だが服が汚れない仕様なため常に綺麗だが|クリーン(綺麗にする生活魔法)などはしっかりしている}
「そうですか」
そして制服人と私服の人がだいたい半々で別れた
{ちなみにルノは私服側、その私服はセナが作ったあれだ}




