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25話 昇華後

あれから数時間昇華が終了してルノが元の体に帰ってきた


「ただいまセナさん」


「おかえり、どお?新しい力は」


「なんだか視界が変です」


「魔力眼系だね、今まで無かった神力や無限力が見えるようになってると思うよ」


「切っといていいんですか?」


「いいと思うよ?下界にいる間は神力とか特に無限力は無いからね」


「それだったら、とりあえずつけたままにしておきます」


「あと気になる所は?」


「どんな能力が使えるようになったんですか?」


「今のとこは髪飾りの創造と指輪の時空がルノ自身の能力になってるかな」


「なるほどじゃあもうつけなくてもいいのかな?」


「いいんじゃない?付けておきたければ付けててもいいしね」


「じゃあ指輪だけ外しておきます」


指輪を外しアイテムボックスにしまった


「そう、じゃあルノに1つ聞くね?」


「なんでしょう?」


「私の眷属になる?」


「メリットは?」


「メリットは今より圧倒的に強くなる、そして周りが一部を除いて一切手出ししてこなくなる」


「なるほど、デメリットは?」


「デメリットは特に無いかな?私に逆らえなくなったり私が死ぬとルノも死ぬとかしか無いよ」


「どっちも意味ないですね、セナさんに逆らっても勝てないし死ぬことも無いし」


「そう、デメリットは無いのと変わらないよ、なる?ならない?」


「じゃあなります」


「じゃあまた睡眠状態になるけど多分たま神界に行くから会えてない神とかにあってきな、今度は私の次に強いから最高神にも会えるはずだよ」


「わかりました」


「じゃあ」

『眷属化 ルノ』


セナから虹色の光の玉が飛んでいきルノに吸収された


「さてさっきのもう一回やってあげよ」


セナさっきやった魔妖神無限力を放出するやつをやった


ルノが神界にやって来た


「あら、また来たの?」


「あ、ルシナさんこんにちは」


「こんにちは、さんはいらないよ?」


「わかった」


「今度は眷属化の待ち時間かな?」


「そうなんだよね、メリットしか無かったからなってみた」


「そう、まぁそうだろうねセナの眷属は初めてだけどデメリットがないことは知ってるわ、色々聞かせてもらったしね」


「なるほど、じゃあ俺は最高神に会いに行ってきます」


「わかったわ、さっきは会えなかったんだっけ?」


「はい、なんか権限が足りませんってでて行けなかった」


「許可がないと行けないからね、まぁ行ってらっしゃい」


「わかった」

『転移 最高神の元へ』


転移先には1人の少女だけがいた


「こんにちは」


「あ、こんにちは久しぶりの来客ね」


「そうなんですか?」


「最近はセナ以外来ないから暇だったのよ」


「そうなんだ」


「まさかセナの眷属になった人が来るとは思わなかったけどね」


「来ちゃダメだった?」


「いや、別にいいよ?ここに許可無しで入れるの貴女とセナだけだし」


「そうなんですね」


「本来は私が1番強いの、でもセナというイレギュラーが生まれたから貴方も入れるって訳」


「なるほど、貴方は最高神でセナさんも最高神ってことはどうなるんですか?」


「仕事のこと?セナがやるはずの最高神の仕事を私がやってる」


「それってセナさんがやる物じゃないんですか?」


「そうよ?」


「じゃあなぜ?」


「セナが下界で生活する間は私がやっとくって言ったからね」


「そうなんですね、今更ですがお名前は?」


「そう言えば名乗ってなかったわね、私はアミュステラよアミュと呼んでくれたらいいわ」


「アミュさんですね」


「さんは要らないんだけどまぁいいわ、それよりここに来た理由は?」


「神になったから色んな神様に会いに行って最後にアミュさんって感じです」


「なるほどね、他と比べたらここ殺風景でしょ?」


「そうですね」


この空間にはアミュ以外の人はいなく物も机と椅子だけそれ以外は何も無い

他の神様か居る空間は住宅街のようになっている


「でもなぜ殺風景なんですか?」


「最初は色々あったんだよ?でも破壊の能力を使う時に一緒に消し飛んで行った結果今の状態ってわけ」


「作り直さないんですか?」


「直してもまた壊しちゃうから直さなくなったね」


「なるほど、めんどくさくなったんですね」


「そう、いちいち直すのめんどくさくじゃん?」


「確かにそうですね」


そして数時間色々話してルノは自分の体に帰ってきた


「セナさんおはようございます」


「おはよう、気分はどお?」


「さっきもあった力が湧いてくる感覚が強くなってます」


「それはね?さっきはしっかり数字だったけど今は∞になってるからだよ」


「無限に?」


「そう、だからやろうと思えば最高神でも殺れる」


「せっかく仲良くなったのにそんなことしませんよ」


「例えばの話だよ、他に聞きたいことは?」


「セナさんの眷属になってどんな能力が使えるようになったんですか?」


「反転とかは私固有のやつだから使えないけど他ならほとんど使えるはずだよ」


「じゃあほぼ全能に近いと」


「そう、昇華とか進化はもう出来ないけどレベルをあげると全能になれるかもね」


「なれるんですか?」


「私の眷属になったからなれるようになったね」


「じゃあ頑張ってレベルあげないと」


「そこまでしなくてもいいんじゃない?今でも色々できるよ?」


「そうなんですか?」


「固有スキルの1部がまだ取れてないけどそれ以外は全部持ってるからね?」


「じゃあ急いであげなくてもいいかな?」


「そうね、あと制限かけてね?」


「制限?」


「そう、制限かけてないと当たるだけで下界の人間は死ぬ」


「やば、どのくらいにしとけばいいの?」


「昇華前と同じくらいでいいんじゃない?」


「確か俺不死身になってますよね?」


「なってるよ?」


「もし制限かけて死んだ場合どうなるんですか?」


「制限かけた状態で死んだり生命の危機になった場合は制限が強制解除されるよ」


「意外と便利」


「でしょ?それとルノも完全無効持ってるはずだからほぼ死ぬことは無いよ」


「なるほど、ほぼとは?」


「完全無効は私を除いて全ての物を無効化出来るんだよ」


「じゃあセナさんからの攻撃は無効化できないんだ」


「そういうこと、まぁ伊達に全世界最強やってないよ」


「あ、そう言えばずっと気になってたんですが初めて会った時に居た精霊ってどうなったんですか?」


「あ、気になっちゃう?」


「はい、あれ以降1回も見てないので」


「じゃあ会いに行く?」


「いいんですか?」


「いいよ?それに1回行ったことあるんだし」


「え?いつ?」


「ダンジョンの中でご飯食べた時の場所だよ?」


「いたんですか?」


「あの横にいたよ」

『ゲート』


ゲートを開いた


「今回はそっち側に開いたから入っていいよ」


「分かりました」


そして2人はセナが開いたゲートに入った

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