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10話 勇者の教育係?

初の依頼を受けてから何事もなく1ヶ月がたとうとしていたある日国王に呼ばれた


「今日はどのようなご要件ですか?」


「今日は1週間後に行う勇者召喚で来る勇者の教育役になって貰えないかと思ってな」


「なぜ私に?」


「約1ヶ月でランクをSSSまで上げたようじゃないか、何があったんだ?」


そうセナはこの1ヶ月で冒険者ランクをAからSSSに上げていた


「とある依頼の途中で純正竜が邪魔してきて少々イラッときてつい」


「純正竜と言ったら災害級だぞ、全く」


「そしてその純正竜の素材を売ったらSSSになりました、アルタにも確認が来てるでしょ?」


「まぁな次純正竜倒してきたらEXとかあったな、せっかくならEXなってこい」


「なぜ?」


「勇者の教育役って結構なりたいやつがいるみたいなんだよな、それでその中で一番強くて面倒みがいいものを選ぶんだがめんどくさいんだよそれがだからランクがEXならなんの文句も言えないわけだ」


「なるほどほんとに私でいいんですか?」


「あぁ、俺はお前を信用してるからな、それに頼りにもしているぞ!」


「後者が主なことでしょうに、魔王討伐に行って欲しいんでしょ?一緒に」


「バレたか」


「私の目を誤魔化せるとでも?」


「そういえば複数の魔眼持ってると言ってたな」


「はい、その中に心眼が入ってるので隠しても無駄です」


「そこまでは聞いてなかったな」


「言ってませんから」


「じゃあ1週間後の召喚の時に立ち会いもするか?」


「どっちでもいいんですか?」


「あぁ、召喚したあと謁見の間に連れていくからそこでもいいぞ」


「じゃあ謁見の間で」


「わかった他にはこっちから伝えとくから当日の12時間に召喚するから11時間には来といてくれ」


「わかりました、とりあえず純正竜倒してきます」


「そんなすぐにいるのか?」


「……いました、あっちの方にいますよ」


北の方角の上の方を指さした


「行ってきますね『転移』」


そして転移して純正竜の目の前に来た


「やっぱり純正竜はデカイね」


ぐぁぁぁぁ


「うるさいなぁ『死んでることに 反転』」パチン


純正竜が死んで落ちていった

今約高度5000メートルにいた


「おっと素材が勿体無い」


落ちていく純正竜を無限収納に収納した


「よし、帰ろ」


そしてまた国王の元へ戻った


「アルタ、ただいま」


「早いな!いや早すぎる!」


「私にかかればこんな物です、私を倒したければかm」

(いや最高神だから神を連れてきても無意味がないけどまぁいいか)

「コホン私を倒したければ神でも連れてきてください?まぁ負ける気は無いですけどね」


「連れて来れないだろ」


「まぁそうですね、とりあえずギルド行ってきますね、恐らく今日中にEXランク昇格許可見たいな書類が届くはずですよ」


そして転移した


(さてギルドにいこ)


転移したのは誰もいなかった路地裏だ

そしてギルドに来た


「素材を売りたいのですがいいですか?」


「はい、どのような素材ですか?」


「純正竜です」


「はい?」


「純正竜です」


「じゅ、純正竜?」


「はい純正竜です」


「ぎ、ギルドマスターを呼んできます!」


そして受付の人は走ってギルドマスターを呼びに行き帰ってきた


「はぁ、セナかわかっちゃいたがとうとう純正竜か」


「アルタ、国王にEXなって来いと言われたので手っ取り早く純正竜かなと思いまして」


「お前の事だからどうせソロだよな?」


「はい」


「じゃあとりあえず純正竜見せてくれるか?」


「わかりました」


倉庫へと移動した


「ここに出してくれ」


「わかりました」


そして倉庫のど真ん中に純正竜をドーンと出した


「ホントみたいだな!……っと、EXランク昇格許可の書類を国王に届けてくれるか?」


「なぜ私に?」


「1つは時間がかかるから2つ行っているあいだにこれをどうするか決めるためそして3つお前なら顔パスで入れるだろ?」


「確かに入れますね、その前に普通にいるのが普通みたいな感じになってますね」


「だからだ、いつも転移して入ってるんだろ?」


「まぁそうですね」


ちなみに城には魔封じの結界が貼られているぞ!

しかしその結界を貼った人物よりレベルが高いと意味が無い

しかし今はセナが貼り直していたりする


「だから行ってきてくれるか?」


「分かりましたよ、その書類を貸して下さい」


「あぁ…これだ」


「持ってきたんですか」


「あぁお前なら良いと思って少し前から作ってはいたがタイミングが無かっただから今だ」


「確かに絶好のタイミングですね、純正竜ソロ討伐」


「だろ?だから持ってきた」


「わかりました、では行ってきます、ゲートここに開くので何かあったら呼んでください」


「分かった」


そしてゲートを開き王城内に転移した



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