monkey job
僕には好きな世界があるんだ
誰が何と言おうとね
僕には好きな世界があるんだ
誰が何と言おうとね
僕には好きな世界があるんだよ
それだけは誰にも譲れない
たとえ世界が真っ二つになろうと
好きな事はやめられないよ
どっちつかずの僕だけれど
これだけはハッキリしてるんだ
僕には好きな世界があるんだ
君にもわかってくれると嬉しいんだけど
どうだろう 人は十人十色だからね
好みはいろいろあって当然なんだ
それでも分かり合える世界があったら
どんなに素晴らしいだろう
尊敬して欲しいなんて思わない
あからさまに侮辱してくる奴らもいる
それでも結局 好きな事はやめられないよ
もしも僕が誰かに迷惑をかけたりしたら
その時は言ってくれ それでも
僕は注意深く自分の好きな事を続けるよ
僕には好きな世界があるんだ
誰が何と言おうとね
僕には好きな世界があるのさ
誰が何と言おうとやめられないよ
何年経ってもそれは色褪せない
100年経ってもそれは輝き続ける
信じるも信じないもないんだ
だって実際にそこにあって楽しめるんだから
誰が何と言おうと
僕はその世界にいるのが好きで仕方ない
互いに尊重し合えればどんなに良いか
想像した事があるかい?
たとえ分かり合えないとしても
僕は潔く負けを認めて声を高らかに叫ぶ
僕には好きな世界があるってね
誰が何と言おうと変わらないってね
僕には好きな世界があるんだ
誰が何と言おうとやめられないよ
僕には好きな世界があるんだ
誰が何と言おうとね
もしもそれをやめる時があるとするなら
僕はもう生きちゃいないだろう
僕を支えているもの
僕を僕らしく生かしているもの
たとえどんなにちっぽけな世界でも
幸せを感じられたらそれでいい
いったい人の価値はどこで決まるのか
難しい事はまた明日考えよう
僕には好きな世界があるんだ
誰が何と言おうと
僕には好きな世界があるんだ
誰が何と言おうとね




