僕のジェット/ポール・マッカトニーに捧げる
ジェット
ジェット
僕の愛しいひと
雨の日も風の日も
僕を連れていって
あの虹の彼方へ
きみの優しい手で
僕を包んで欲しいんだ
誰よりも暖かなきみ
僕だけ見てて欲しいんだ
ジェット
ジェット
きみは最高だよ
僕を遠くまで行かせてくれるきみ
僕はもうフラフラさ
悪友たちは声をそろえて
こう言う
あの女は気をつけろ
ジェットに恋をしたら
ひどい目に合うって
ジェット そうなのかい
でも僕は信じない
噂なんてくだらないよ
そうだろう? ジェット
ジェット
ジェット
僕の可愛い恋人
きみを離したくない
夜も昼も
きみに夢中さ ジェット
まるで魔法にでもかかったように
あー ジェット
そんな曲が昔あったのさ
とても元気になれる音楽
知ってるかい ジェット
その曲を聴くとわかる
きみにぴったりだってね
きみに似合いの曲なんだ
だから僕はきみをジェットと呼ぶんだよ
ジェット
こんど聴かせてあげるよ
ジェット
ジェット
素敵な曲なんだ
ジェット
きみも気にいるはずさ
ジェット
ジェット
僕の愛しいひと
雨の日も風の日も
僕を連れていって
あの虹の彼方へ
きみの優しい手で
僕を包んで欲しいんだ
誰よりも暖かなきみ
僕だけ見てて欲しいんだ
ジェット
ジェット
僕の可愛い恋人
きみを離したくない
だからジェット
もう少しだけそばにいて
僕のそばに
ジェット
素敵な夢の続きを二人で見ようよ
ジェット
きみとなら
どこまでも行ける
そうさ
どんなに遠くまでもね
きみとなら
どこまでも高く飛べる
そうさ
なん度でもね
何回も何回も行ける
ジェット
ジェット
ジェット
ジェット
僕の可愛い恋人
きみを離したくない
夜も昼も
きみに夢中さ ジェット
まるで魔法にでもかかったように
きみとなら
どこまでも高く飛べる
そうさ
なん度でもね
何回も何回も行ける
ジェット
ジェット