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ある

作者: 朝焼 悠

目の前にある

それを掴む

ただそれだけで

いいのに


何もない訳じゃなく

空っぽな訳でもない


重ねてきた時間

悔しさ

それでも

折れずに

続けてきたこと


自分一人だけの

力や頑張りだとは

微塵も思わないけど


ずっと

空っぽで

逃げ隠れしてきただけだったと

信じて

後悔ばかり

だった

これまで

でも

ここまで来られた

今だからこそ

活かせるなにかが

ある


マイナスのほうが

ずっと多いこと

理解してる

それでも

この道だからこそ

活かせるなにかだって

ある


自分を

信じられなくて

何かが変わってしまうことが

恐くて


目の前に

それはある

手を伸ばして

もういいんだ

掴み取って

この手にして

もういいんだ


あのね

ずっと頑張って

ずっと耐えてきたこと

ちゃんと知ってる


誰がなんて言っても

ちゃんと知ってる


だからとは言わないけど


もういいんだよ

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